静岡市議会 2022-02-05 令和4年2月定例会(第5日目) 本文
国は夜間中学の設置促進や充実を図るため、夜間中学新設準備や運営補助などの支援を展開していますが、県内においても来年4月に県立夜間中学として、東部の三島市と西部の磐田市に開校する予定になっています。こうした動きに本市としても積極的に取り組むべきではないかと考えます。 そこで質問ですが、静岡県が夜間中学の設置を予定していますが、本市としてどのような状況なのか、伺います。
国は夜間中学の設置促進や充実を図るため、夜間中学新設準備や運営補助などの支援を展開していますが、県内においても来年4月に県立夜間中学として、東部の三島市と西部の磐田市に開校する予定になっています。こうした動きに本市としても積極的に取り組むべきではないかと考えます。 そこで質問ですが、静岡県が夜間中学の設置を予定していますが、本市としてどのような状況なのか、伺います。
│(1)病児・病後児保育室の活用状況について │ │ │ │3 デジタル化について │ │ │ │(1)デジタル地域通貨について │ │ │ │4 市内宿泊者増加策について │ │ │ │(1)夜間
それで、修学旅行を誘致ということを自分でも書いたわけですけれども、思うのは、要するに修学旅行、お子さん、中学生とか高校生とか来て、要するに地元でお金を使うかというのが観光の一つのあれですけれども、そういったところの効果というのは薄いのではないかと思うわけです。
まず、(1)のほうから再質問のほうをちょっとさせていただければなと思いますが、新型コロナウイルスワクチンのコールセンターになるのですが、市民の方からいただいた声として、その通話の際に高校3年生、中学3年生が新型コロナウイルスワクチン接種の優先順位が高かったのですけれども、市外に電車で通う高校1、2年生の保護者の方だと思うのですが、そこに対して優先順位を上げてもらえないですかとかという内容をコールセンター
検査体制の強化については、現状では、開業医はPCR検体採取センターだけでなく、それぞれ日常の診療、検査、検診、ワクチン接種、休日夜間の急患診療、さらに施設医や校医、それから園医などを兼ねており、過重な負担がかかっている状況にあることから、PCR検査体制を補うために、掛川市では所有する抗原検査キットを活用し、対応しているところであります。
プレオープン期間中は、2階、3階の展示の設置作業など、この期間でなければ見学できないバックヤードツアーやお茶に関連したPRのほか、局間連携による各種イベントや大型イベントに合わせた夜間開館などを計画しております。 また、令和5年の全館グランドオープンの周知として、全国の方に来館していただくため、ポスター、チラシのほか、雑誌やSNSなど様々な媒体を活用した情報発信を実施してまいります。
令和2年度の調査業務において石井幹子氏より、日本平を中心とした市内の夜間景観の魅力向上に向けた御提案をいただきました。3年度は、引き続き石井氏による夜間景観整備のための計画策定を進めており、市民の皆さんが誇りを持て、観光客にも魅力を感じてもらえる夜間景観の創出を目指します。
危機管理局で所管している発電機は、夜間照明などに使用する可搬式発電機で、地区本部が設置されている出張所、公民館等には各1台、指定避難所にもなる小学校、中学校などに配備してある防災倉庫に、各1台ないし2台の発電機を配備しております。数量や機能など詳細につきましては危機管理局で把握しております。 次に、要旨(2)、市は災害時の備蓄タンクを保持しているか。
部活動においては様々な効果が認められますので、生徒が自分に合った部活動に取り組むことができるよう、中学校によっては仮入部期間を長くし、様々な部活動を見学した上で決められるようにしたり、仮入部期間中に体験活動を多く取り入れたりするなど、やりがいや楽しさが伝わるように工夫し、部員を集めている事例がございます。
調査は全国の中学2年生、高校2年生を対象に行われ、世話をしている家族がいると回答したのは中学2年生で5.7%、17人に1人、高校2年生で4.1%、24人に1人、クラス内に1人から2人いることが分かりました。また、サンプル数が少なく参考値となりますが、定時制高校生で8.5%、通信制高校生で11%と多く、家族介護と高校進学との関係が懸念されます。
次に、委員から「沼津夜間救急医療センター運営費負担金が1,700万円余から2,500万円余へ増額している理由は。」とただしたところ、「各市町の負担金は、夜間救急医療センターの運営費の歳出予算から、診療報酬や県補助金の財源を差し引き、人口割、患者割で案分しています。
◎長寿介護課長(三浦隆広) 令和2年度に比べまして、令和3年度が、予算額が半分程度までに減額した理由でございますが、令和2年度は、初倉中学校区への小規模多機能型居宅介護施設と、あと北中学校区に認知症対応型共同生活介護施設、いわゆるグループホーム、この2施設を整備しましたが、令和3年度につきましては、六合中学校区への認知症対応型共同生活介護の増床整備に係る補助金のみで、2施設が1施設になったということで
中学から卒業して高校に入るとかという気持ちを切り替えるポイントというのは、すごく重要なことではあるとは思うのですが、ただ、一方で全国的に見ると、やはり小中を合併させたり統廃合させたりだとか、小学校を統合したりだとかというのが、これ近いところでいうと本当に山梨県の南部町は、すごい勢いで進んでいるところなのです。そういったところを全く検討しないのでしょうか。 ○議長(佐野寿夫議員) 教育部長。
4点目、夜間中学について、我が会派は設置を求め議会質問等を行っていますが、さきの菅総理大臣の国会答弁において、今後5年間で全都道府県及び全政令指定都市において、少なくとも1校は設置する旨の発言がありました。そこで、設置に向けての本市の取組を伺います。 ここで分割いたします。以上、御答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木育男) 当局からの答弁を求めます。
開設する地区につきましては、令和3年度から令和5年度までの3か年をかけ、中学校区ごと合計6地区に学習教室を設置する予定です。令和3年度につきましては、第2中学校区及び初倉中学校区への設置を予定しております。 次に、1の(3)の②の御質問についてお答えをいたします。
大人の方が、夜間になればそこを使うということも、私は承知しています。でも、せめて、コーナーの角の印をつけておくとか、そういう工夫ぐらいはできると思うのです。つまり実情に合ったコート整備をするべきではないか。多くの人がそこで利用するのだったら、そういう配慮も必要ではないかと思います。 島田第一小学校の例を取り上げてお話ししましたが、これはどのようにやるつもりでおられますか。
来年度も相談センターでは電話、面接相談、不登校児童生徒の通う適応指導教室、関係機関との連携といったこれまでの相談体制を大切しながら昨年度から始めた夜間開設、GIGAスクール構想に伴うICT環境の整備を推進するなどして、より時代に即した相談体制を充実させながらも、きめ細やかで親切丁寧な伴走支援型の相談体制を目指していきたいと考えます。
例えば、掛川市ですけれども、ホームページに各種の人権に関する相談窓口の電話番号の掲載や、シトラスリボンの作り方を掲載しているほか、磐田市では、市内の小学校5年生から中学3年生に障がい者就労施設に発注したシトラスリボン作成キットを配布して、啓発活動を行っているようです。
中学の部活動について私が思っているのは、将来的には、今やっているような中学校の部活というスタイルは、もう明らかに変わっていくだろうと。いろいろな外国のお話を聞くと、学校を3時に終わって、あとは例えばピアノ教室に行く、サッカークラブがあるところはサッカーに行く、外国語を勉強している子はそこに行く、そういうふうな形態になっているという話も聞きます。
整備状況が悪いところでは、コンクリートが剥がれてできた段差で、私も夜間ウオーキングのときに蹴つまずいたことがあるなど、悪い路面に起因する転倒の危険性や、悪い路面を避けて今度は車道を走る人たちには自動車との交通事故の危険性もあります。また、園路脇にはサザンカ、ツバキが植わっていまして、チャドクガの毛虫がつきやすいんですね。