函南町議会 2019-12-04 12月04日－03号
新たなスポーツ少年団が創設されるという可能性もありますし、少子化の中で中学生などが今、人数が不足して部活動が活動できない、休部に追い込まれてしまったというのも聞いております。ふえたというのも聞いております。その受け皿になるためにも、少年団の充実や支援というのは必要だと思いますが、そこら辺はいかがでしょうか。 ○議長（中野博君） 生涯学習課長。
新たなスポーツ少年団が創設されるという可能性もありますし、少子化の中で中学生などが今、人数が不足して部活動が活動できない、休部に追い込まれてしまったというのも聞いております。ふえたというのも聞いております。その受け皿になるためにも、少年団の充実や支援というのは必要だと思いますが、そこら辺はいかがでしょうか。 ○議長（中野博君） 生涯学習課長。
タイムカードを中学は導入して２校やって、小学校なんかもこれから入れていくということだと思うんですが、タイムカードというのは非常に可視化にはすごく有効的であって、私はいいことだと思うんですけれども、単刀直入に今、静岡県の政令市なんかは、もう保護者への啓蒙も含めて、留守番電話の導入をしております。
また、夜間につきましても、国土交通省沼津河川国道事務所のホームページのデータ等によりまして情報収集のほうをしております。 水防多目的センターに詰める関係の団体等につきましては、消防団、それとか国土交通省、警察関係、それとあと町の職員、これらについてを予定のほうをしておるところでございます。 以上です。 ○議長（石川正洋君） ４番、日吉議員。
同じく29日、沼津夜間救急医療対策協会第２回理事会が沼津市において開催され、これに関係の議員が出席しました。 同じく29日、沼津夜間救急医療対策協会第３回理事会が沼津市において開催され、これに出席しました。 ７月１日、平成30年度青少年健全育成大会が開催され、これに他の議員とともに出席しました。 ７月２日、平成30年度熱海・函南広域行政推進協議会が開催され、これに他の議員とともに出席しました。
職員の人件費を含みます保健衛生施策全般に係る総務事務事業で、主なものは、マイナンバー制度の導入に伴う母子保健システムや健康管理システムの改修業務委託料、健康管理システム等のＯＡ機器賃借料、沼津夜間医療協議会、沼津夜間救急対策協議会、田方医療協議会、田方保健医療対策協会などの負担金、新規事業として、静岡県東部ドクターヘリ格納庫整備事業への補助、精神障害者医療費助成などです。
この地域の働く力に影響する指標は、働く場所の増加により地域の出生率が高まるという仮説のもとに、国勢調査によります20歳から44歳の昼夜間の人口比を使って算出をされております。 次に、「乳児サポート力」につきましては、当町の指数は4.5ポイントで、県平均の５ポイントを下回っております。
６月の定例の教育委員会の中で、私たちも教職員の勤務実態の正確な把握はできていなかったのではないかということで、９月の補正の中に両中学、ちょっと勤務時間が小学校と比べて長いものですから、その２台分の補正予算を入れていただいて、この実態把握にあたろうと。そこで何より教職員が自分がどれくらい勤務しているのかという意識を持っていただきたいというようなことで、それを進めていくということです。
小学校、中学校一緒も、それは当然あればいいのですけれども、中学だったら３年間無料にしてあげれば、本当に父兄にとってみると大変助かるというふうなことがあると思うのですけれども、そうした自治体もふえていますし、多子世帯に対する全額補助というのもあったり、いろいろ工夫をされて、保護者がまた半額負担して市町が半額補助するというふうなこともあるし、保護者が３分の２、それで市町村が３分の１補助するというふうなところもあったりして
こういう制度があるんだよということでお知らせしているところではございまして、小学校１年生から中学３年生までの９学年に至っては全ての家庭にそれが配布されているということで周知を図っています。 ○議長（長澤務君） ７番、山中議員。
近年、函南町のスポーツ界では、プロサッカー選手の誕生、高校球児の甲子園出場、そして昨年の第16回市町対抗駅伝においての優勝、中学野球の全国大会の出場を初め、各種競技で世界大会や全国大会に出場し、多くのアスリートを輩出しております。 そこで今回の宣言により、町のスポーツ振興をどのように推進していくか、次の点について伺います。 （１）体育施設の整備について。 （２）指導者の養成について。
柏谷公園野球場は、ナイター時に照明不足により支障を来していたため、夜間照明ランプの交換が実施された。今後も利用者が安全で快適に利用できるよう維持管理に努められたい。 電子計算事務事業では、主に各課の電算業務を統括している基幹系システムの安定稼働と維持管理、各業務データの安全保管、電算業務の遂行、職員の研修等を実施している。
しかしながら、３月にヨーロッパ各国で発生した大規模テロ事件の影響、またリオ五輪の開催と重なる時期にハブ空港であるサンフランシスコ空港を利用することのリスク等を都市交流協会で協議をした結果といたしまして、中学生などの安全を最優先に考え、またこの時期に公募を行っても、保護者の危機感も強く募集が集まらないというような見込みもございましたので、中学生の教育訪問は実施しないこととさせていただきました。
28年度から運動公園の夜間照明が全面使用できるようになるため、使用料についても今回改正された。 社会教育総務事務事業には、7,946万9,000円計上されており、社会教育委員11人及び社会教育に携わる職員11人の人件費が主なものである。
◆１２番（高橋好彦君） 堤防は舗装になりまして、非常に地域の皆さんが歩いたり、あるいはマラソンしている人が非常に多くなりましたし、もちろん小学校あるいは中学のマラソン大会もそうですし、田方農高の陸上競技部とか、あるいは田方農高のマラソン大会とか、非常に利用度が高まっているような状況でございます。
また、中学生に対しては、毎年函南中、函南東中合わせて約40チーム、約400人以上が参加いたします駅伝大会を町と共催し、主にゴール地点となっている文化センターにおいて、選挙啓発活動を行っております。 さらに、小学生を対象とした啓発活動としては、毎年選挙啓発ポスターコンクールを実施しており、主に６年生の児童の皆さんに多くの作品を出品していただいております。
負担金補助及び交付金の沼津夜間救急医療協議会負担金は沼津夜間救急業務に対する負担金、田方救急医療協議会負担金は２市１町管内の休日当番医の運営費分、田方保健医療対策協会負担金は健康教育等や「けんこう田方」の発行経費分と伊豆保健医療センターにおける夜間救急に係る経費分でございます。交付金の三島メディカルセンターは、三島医師会で運営する三島メディカルセンターの運営に係るものでございます。
いろいろありますけれども、方法はいろいろあるんではないかなと思いますが、函南町内、高校生ですとか中学生とか、そういう皆さんを一緒になった標識をつくってみたりですとか、それから、町内在住の絵を描いたりとか作家の皆さんがいらっしゃいますので、何かうまくそういう連携をしながら文化活動とともに紹介していただけたらなと思います。
この８ヘクタールについては夜間利用のための照明設備がまだついておりません。昨年度末の国の補正予算の配分をいただきましたので、今年と来年で照明設備を完成したいというふうに考えております。その後、残る区域の施設整備を予定をしております。
都市交流事業は141万9,000円で、海外の姉妹都市や国内の先進地との交流を図る事業で、中学生などに海外の異文化体験を促進する事業となっております。19節の補助金でございますけれども、アメリカ、カーマン市への教育研修団の訪問費用が主なものでございます。
中学２年生、３年生を対象にやっているんですけれども、感染の有無がほぼ確定するのがこの年齢だそうです。先ほど紹介しました朝香教授の話にもありましたように、若いうちに除菌をすることで効果が大きくなるということがありまして、中学２年生、３年生、感染の有無がほぼ確定し、成人と同じ薬剤量で問題ないという年齢がこの２年、３年だということで、こういう取り組みをしている自治体がございます。