伊豆の国市議会 2020-09-03 09月03日-03号
また、利用の半数を占める子供たちの意見も聴取したいため、小学5年生から中学3年生の同じく1,000人を無作為に抽出し、アンケートを実施します。 これらアンケート結果及び今後の財政見通し等を踏まえ方針案を検討し、この方針案について本年中にパブリックコメントを実施し、年明けの1月末頃までには、最終的な方針を決定したいと考えております。
また、利用の半数を占める子供たちの意見も聴取したいため、小学5年生から中学3年生の同じく1,000人を無作為に抽出し、アンケートを実施します。 これらアンケート結果及び今後の財政見通し等を踏まえ方針案を検討し、この方針案について本年中にパブリックコメントを実施し、年明けの1月末頃までには、最終的な方針を決定したいと考えております。
国の示すモデル案を参考にいたしますと、令和2年度が小学校5年、6年、中学1年、令和3年度が小学校4年、中学2年、3年、令和4年度が小学校1年、2年、3年生ということになります。また、特別支援の対象の児童の部分は、令和2年度に全ての学校、全学年を整備するというようなことで検討しております。 ○議長(古屋鋭治君) 11番、小澤議員。 ◆11番(小澤五月江君) 小澤です。
2番目の受益者負担100%の施設というようなことでご質問ございましたので、今回の今の議案第51号ですか、これに限らず使用料関係のということで答えさせていただきますが、学校施設の関係でグラウンドの夜間照明の関係、市外の人は、市外料金を定めたやつは全部100%になっておりますので省略させていただきますが、あと、各施設の夜間照明等の関係ですね、それは100%で算定をしていただいております。
(3)緊急通報システム利用対象者は、単身高齢者、老老世帯とあるが、同居する家族の就労により、昼間・夜間一時的に高齢者のみとなってしまう世帯を対象に加えるお考えは。
そこで、平成30年度は中学校で、今年度は2校だけだったのですけれども、大仁中学の3年生と長岡中学の2年生にSOSの出し方の研修会を行いました。専門の先生に来ていただきまして、研修を行ったということです。
また、小学校3年生以上になりますと自転車の事故が多くなるということで、ここからなのですけれども、やはり事故というのは中学1年生で1回増加するそうです。また、ここでは捉えておりませんけれども、高校1年になるとまたワンランク増加するということで、要は、この小学校、中学校とも1年生に上がるときが一番事故になりやすいということで、交通安全教育をしっかりやっていかなきゃならない。
特に中学になりますと、通級指導もありません。学校の補習ではとても追いつかない。かと言って、個人教授の塾とか、家庭教師なんかつけるには、お金がかかります。中学で授業についていけなくなると、学校に行くのが嫌になってしまい、ますます悪循環になるのです。その年ごろの子供のつまずきは一人一人違うので、やはり、マンツーマンで向き合わなければならない。そうなると、ただでさえ激務の先生方にも頼めません。
中学の通級開設の予定は。また、生活学習に困り感のある中学生に対する市独自の支援は。 3番目、森林整備について。 7月の西日本豪雨は各地で土砂災害を引き起こし、大きな被害をもたらしました。伊豆の国市も7割が山間部です。特に、杉、ヒノキ等の人工林の手入れがされないまま荒廃が進むと、木々は根を張ることなく脆弱な地盤となり、土砂災害の危険性が高まります。防災の面から森林整備について質問します。
長岡中学の用紙費に関してですと、月額にすると1人当たり84円ということで、そのくらいいいじゃないかと思われる方もいるかと思いますけれども、これは公費であるべきものだと思われます。それでも長岡中学が各家庭に費用を、本当に紙代として徴収しているということならば、学校への学校費、また教育振興事業費というものが足りていないのではないかと考えられますけれども、いかがでしょう。
中学校に関しましては、総合計画の中に中学3年生に占める英語検定3級以上合格者の割合の向上を数値目標として掲げていることもあり、平成28年度末時点での3年生の合格者数が78人であったということを把握しております。受験者数については、学校での一斉受験者以外もあることから、把握はできておりません。
これらに加え、毎年度、維持管理費として寝具のクリーニング費、夜間警備費等が必要となります。 これらの経費と利用料収入や宿泊施設としての効果を比較し、簡易宿泊施設として利用すべきかどうか検討してまいりたいと考えております。方針がまとまりましたら、必要に応じて具体的な対応をしてまいります。 次に、(3)指定管理者制度の導入についてであります。
◎教育長(河野眞人君) 志龍塾の教育事業でありますけれども、市内外から講師を選定をしておりましたけれども、まず、地域を知るということで江川太郎左衛門のことについて2つの中学で行いました。 まず最初、7月に大仁中学で江川文庫の事務局長の橋本先生にお願いをしました。
◆16番(田中正男君) せっかく寄附者から世界で活躍できる人材ということですので、これ3中学別々じゃなくてまとめて1カ所でやれば、全ての中学生をまとめてやれば、その分、金をかけても呼ぶこともできると思いますので、実際に有効に使えるように要望しておきたいと思います。
⑤現在ある文化施設(図書館を含む)について、夜間対応など市民サービスを向上させてほしいという声を聞くが、市の見解は。 以上です。 ○議長(鈴木平一郎君) 答弁者、市長。 〔市長 小野登志子君登壇〕 ◎市長(小野登志子君) 早速、梅原議員のご質問にお答えします。 初めに、(1)熊本地震についてのうち、①市の派遣職員の報告事項についてであります。
柔道少年団や中学、高校生を初め、柔道競技に携わる者にとりましては、オリンピック・パラリンピックは最大の目標であり、憧れでもあります。モンゴル国の選手との交流や競技指導を通じてスポーツ振興や競技力の向上につながるとともに、異なる文化の方々に接する機会が得られることは、青少年育成の面においても大きな効果をもたらすものと期待しております。
ところが、夜間・休日の場合にはやはりうちのほうの職員もなかなか対応し切れない。だから、火災があった場合には、うちのほうの職員も実は消防団へ入っていますので現場に行くと。
平日夜間及び土日祝日については、シルバー人材センターと委託契約により管理を行っています。 また、施設に対し、貸出施設内のエアコン整備、宿泊希望者への対応等の改善要望があります。 次に、(2)常駐管理者の配置についてのうち、①常駐管理者を置くことについてであります。 施設内において宿泊できるようにしていただきたいとの声を多数お聞きします。
また、韮山運動公園の野球場につきましては、全国規模の大会を開催するためには夜間照明や観客席の設置が必要となります。多目的広場については、多様なスポーツ種目のグラウンドとしての活用、あるいは陸上競技やサッカーの公式グラウンドとしての活用が考えられますが、そのためには日よけつき観客席の設置や夜間照明の設備が必要となってきます。
57ページ、特別支援学級支援員事業、支援員2名増員の児童生徒の増加はとの問いに、長岡中学に1名ふえて6名。国の基準は8名だが、支援員を1名お願いしました。長岡南小には2名の転入で7名になり、支援員1名をつけていただきましたとの回答。 65ページ、小修理のある体育館施設の耐震性はとの問いに、大仁体育館は耐震性があり、補修しながら維持していきます。
引き続きまして、不登校の小中学生についてを教育長に答弁を求めます。 教育長。 〔教育長 河野眞人君登壇〕 ◎教育長(河野眞人君) おはようございます。 それでは、1、不登校小中学生についてのうち、①本市での不登校小中学生の現状についてお答えをします。