174件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2020-09-03 09月03日-03号

利用状況は、開園直後から昭和61年までが入場者3万以上、平成7年度までが2万台、合併後は平成22年度が1万6,000弱でピークであり、その後減少して、昨年度は入場者約1万という状況であります。 利用割合は、毎年小学生から中学生までの子供が約50%、幼児が30%、高校生以上の大人が20%となっています。 次に、(2)広瀬公園プール管理上の課題、施設の現状についてであります。 

伊豆の国市議会 2020-06-08 06月08日-02号

生活困窮者相談状況についてであります。 新型コロナウイルス感染症の拡大が日本でも確認され始めた令和2年1月以降の生活保護相談件数については、1月は相談12件、うち新型コロナウイルス感染症に起因するものはありません。ゼロ件でした。2月は相談12件、うち1件でありました。3月は相談が13件、うち2件がコロナウイルス感染症に起因するものでありました。

伊豆の国市議会 2020-03-13 03月13日-07号

まず、観光についてですが、中国人を初めとする外国観光客や国内の旅行客からの宿泊キャンセルが相次いでおります。3月6日現在、伊豆長岡温泉旅館協同組合の集計では、今年1月から4月までの宿泊キャンセルが4,840件、人数にして3万7,461に達したとのことです。 農協によりますと、まさにシーズン中のイチゴ狩りにも影響が出ているとのことです。

伊豆の国市議会 2020-03-03 03月03日-03号

静岡県は、定住外国労働者数全国で4番目に多く、外国籍の未就学児童の数も4番目に多いようです。本市においても、年々外国居住者が増え、令和2年2月で640居住しております。そこで、人口減少対策の視線を変えて、外国移住定住を視野に入れた外国に対する日本語教育生活習慣文化などの教育が必要だと考えます。 以上から次のことについて質問します。 

伊豆の国市議会 2019-11-05 11月29日-01号

次に、市民福祉部でありますが、健康づくり関係では、婦人科検診につきまして9月末現在で乳がん検診受診者は1,278、子宮がん検診受診者は1,426となっております。 また、少子化対策事業の一環として始めましたいずのくに子育てモバイルは10月末現在の登録者1,418、健康マイレージいきいきカード交付者数は202となっております。 

伊豆の国市議会 2019-09-04 09月04日-02号

単身児童扶養者につきましては、この要件としては、少し内容でも説明いたしましたが、合計所得金額が135万円以下で、児童扶養手当を受けていて、その児童と生計を一つにしている父または母で、かつ婚姻をしていないまたは配偶者の生死が明らかでないをいいます。また、婚姻をしていなくても、事実婚をしているは対象にならないということであります。 

伊豆の国市議会 2019-03-07 03月07日-05号

青年就農支援事業では、新規就農者数平成28年度に3、平成29年度に2、平成30年度に4見込みで現在までの累計で72となっております。新規就農者については、現在、9研修中であり、1年の研修後、独立していく見込みであります。 企業立地促進事業では、市では初めて誘致した企業が、平成31年度に、江間工業用地で操業する予定となっております。

伊豆の国市議会 2019-03-06 03月06日-04号

子供の不登校や問題行動を、その個人の責任として追い詰めるのではなく、幼少期から地域全体で一子供やその家族に寄り添った適切な相談やサポートをしていかなくてはなりません。さらに、一の個性を認め、尊重し合い、それぞれが健やかに学ぶ機会と環境を確保するための周囲の理解や合理的配慮も必要となります。

伊豆の国市議会 2019-02-01 02月21日-01号

政策推進関係では、11月17日にふじのくにに住みかえるセミナーが東京交通会館内のふるさと回帰支援センターにおいて開催され、市町の紹介、先輩移住者体験談、個別相談会を行いました。 12月9日には、出張移住相談会が東京交通会館内の静岡移住相談センターにおいて行われ、個別相談会に6組7の方が訪れました。 

伊豆の国市議会 2018-12-14 12月14日-06号

こちらの1を2ということなんですけれども、定数が2ということで、1になった場合は欠員になるんでしょうか。 ○議長天野佐代里君) 答弁者総務部長。 ◎総務部長名波由雅君) この場合は、一般職職員と同じような法令の解釈で、上限ということになります。2とするということになった場合でも、1であっても、それが条例の違反ということではありません。 ○議長天野佐代里君) 3番、高橋さん。

伊豆の国市議会 2018-11-30 11月30日-03号

もう一つ大事なのは、やっぱり相談内容によって、市民もその何て言うんですか、たらい回しというのはおかしいかもしれませんけど、けさ、だから、玄関のあそこの正面にいるいわゆるコンシェルジュの方に聞いたら、いろんな相談が来て、中には、大仁支所へ行ってくださいというのも結構あると、特に、長寿福祉課なんかはそういうことが多いと。

伊豆の国市議会 2018-10-02 10月02日-08号

平成29年度の1当たり医療費は、一般保険者が前年比4万4,735円ふえて28万4,844円、退職保険者が12万484円ふえ42万6,823円でした。平成29年度も新たな退職者は国保に加入したため、退職保険者は63歳から65歳までの120となり、前年より179減り、社会保険診療報酬支払基金から入ってくる退職療養給付費交付金は約9,040万円減額となりました。

伊豆の国市議会 2018-09-28 09月28日-07号

委員より、決算書245ページ、2事業の19、国際交流活動推進補助金58万5,000円は、国際交流協会に対する市の政策にのっとった活動に対しての補助金であると思うが、文化振興課所管になっているのは少し疑問であり、所管の考え方としてやりにくい部分はないかとの問いに、当局より、最近は多文化共生という言葉があり、日本に来る外国定住をしたり、就労したり、観光で来たりとさまざまなパターンがある。