275件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2022-12-01 12月01日-03号

文部科学省は、それに先立って、外国子ども就学状況調査を行い、その結果が令和4年3月に公表されました。調査によると、就学可能性があると考えられる外国子どもの数は1万46でした。国は、外国子どもたちが将来にわたって日本に居住し、共生社会の一員として今後の日本を形成する存在であるとして、外国子どもに対する就学機会の提供を推進しています。 

三島市議会 2022-09-26 09月26日-04号

◆16番(宮下知朗君) ここまで本市の状況を伺ってまいりましたが、移住・定住窓口へのアクセス数相談件数から、関心・注目度は現状においても高く、特に子育て世代転入に成果を上げているものと理解をさせていただきます。 その一方で、平成18年以降の転入転出数は、一時的な増加はあるものの、毎年100から400程度減少傾向が続いております。

三島市議会 2022-06-17 06月17日-04号

観光庁の公表する訪日外国消費動向によりますと、2019年の訪日外国旅行消費額は4兆8,135億円とされており、段階的な緩和措置とはいえ、円安も重なり、訪日需要がますます高まる中での外国観光客受入れ再開は、新型コロナウイルス感染症によって大きな打撃を受けております観光業地域経済の回復に大きな効果をもたらすことが期待されます。 

三島市議会 2022-03-11 03月11日-06号

そうしましたら、11が妊婦さん以外の方が取りに来ており、このうち6が第1子の妊娠でございましたので、そこから年間に直すと16、17程度と推定されます。その6が代理で来庁された理由ですけれども、4の方がつわりで、1が入院中と5が体調不良でございました。また、1が仕事の都合により本人が来られなかったということでございました。 

三島市議会 2022-02-25 02月25日-03号

静岡県人口動態統計によりますと、三島市の令和年度死亡者数1,208のうち、悪性新生物が死因になっているのは339で、全体の28%と三島市でも約3に1がんで亡くなっており、各種がん検診による早期発見早期治療が重要であると考えております。 そのがん検診について、今年度医療機関に十分な感染対策を講じていただきまして実施しております。

三島市議会 2021-12-07 12月07日-05号

もちろん現時点では、お元気で相談する必要がないと感じておられる方も多いものと推察いたしますが、家族には心配をかけたくないなどの理由から、困り事や悩み事相談することができずに、一で抱え込んでしまい、解決の選択肢を狭めてしまうケースもあろうかと思います。このようなケースを極力防ぐためにも、身近に気軽に立ち寄り、困り事、悩み事を気兼ねなく相談することのできる場所を整備しておくことが必要と考えます。 

三島市議会 2021-03-11 03月11日-05号

特別な支援を必要とする児童生徒につきましても、一の困り感に寄り添った指導ができるものと考えております。例えば、読むことに困難さのある児童生徒は音声読み上げ機能を活用することにより、書かれている内容を理解することができます。書くことに困難さのある児童生徒キーボード入力によりノートをとることができます。

三島市議会 2021-03-10 03月10日-04号

地域共生社会についての答弁で、包括的相談支援体制構築を図るとありますが、今後どのようにいつまでに支援体制構築を図るのか、伺います。 次に、生活困窮者支援についてですが、生活相談会や食料配布に訪れた困窮者支援団体調査したところ、生活保護を利用していないの3に1家族に知られたくないとの理由で申請していないことが分かりました。

三島市議会 2020-12-09 12月09日-06号

それぞれの支援状況ですが、生活支援センターへの相談件数令和元年、昨年度のものと比較いたしますと、令和年度月平均相談件数が29件であったのに対し、本年度は11月末までの月平均は63件と、特に緊急事態宣言が出された4月、5月の相談件数は、4月が90件、5月が100件と多くの方が相談に来られましたので、6月より相談支援員を4から5に増員し、迅速な対応に努めたところでございます。 

三島市議会 2020-12-04 12月04日-03号

庁舎内の通路のようなところに置くのではなく、人目を気にせず安心して相談者と話ができる場所に設置すると、支援にふさわしい環境づくりや、相談を受ける人材は警察署OBなど、事件の経緯が分かり経験があると、庁舎内の各課の相談窓口と連携が取れる行政職員が一緒に組んで相談を受けて支援する体制が望ましいのではないかと思います。