静岡市議会 2022-03-11 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-03-11
次に、能島工区は、本市の道路交通ネットワークの観点からも既存の主要幹線道路と連絡することで高い整備効果が期待できることから、早期に事業着手できるよう河川管理者との河川占用協議や交通管理者に加え、国道1号静清バイパスを管理する国土交通省との交差点協議などをしっかり進めてまいります。
次に、能島工区は、本市の道路交通ネットワークの観点からも既存の主要幹線道路と連絡することで高い整備効果が期待できることから、早期に事業着手できるよう河川管理者との河川占用協議や交通管理者に加え、国道1号静清バイパスを管理する国土交通省との交差点協議などをしっかり進めてまいります。
〔藤原正光環境産業委員長 登壇〕 ◎環境産業委員長(藤原正光) ただいま議長より報告を求められました議案第44号、令和 3年度掛川市一般会計補正予算(第14号)中、当委員会に分割付託されました第 1条歳入歳出予算の補正のうち、歳入中、所管部分及び歳出中、第 2款総務費(第 1項のうち所管部分)、第 4款衛生費(第 1項を除く)、第 5款労働費、第 6款農林水産業費、第 7款商工費、第 8款土木費、第
三島市の残土処分における現状につきましては、令和2年度から令和3年度への繰越し工事を含む発生土を伴う令和3年度に発注した三島市全体の土木工事は、都市基盤部4課の全工事71件中、都市整備課10件、土木課23件、水道課16件、下水道課19件の合計68件でございます。
なお、国土交通省の資料では平成29年度末で全国の重要な管路の耐震化率は約50%とされております。 次に、令和4年度の取組ですが、4年度当初予算では、高松処理区、城北処理区、中島処理区で合わせて4,792メートルの工事を予定しております。
次に、去る2月17日、裾野市において駿東地区交通災害共済組合議会2月定例会が開催され、これに出席いたしました。 次に、今定例会に地方自治法第121条の規定によって出席を求めました者の名簿はお手元に配付したとおりであります。 なお、今定例会の最終日に全員協議会を予定しております。 以上で諸報告を終わります。
2項県補助金、 1目総務費県補助金、 3節公共交通対策費県補助金 1,146万 8,000円の増は、コロナ禍による利用者の減により、各路線の損失額が伸びたこと等を受け、決算見込額として補正するものであります。 2目民生費県補助金 1,228万 7,000円の増は、決算見込額として補正するものであります。 74ページをお願いします。
地域公共交通については、各地域の実情に合わせた公共交通モデルの構築を地域と協働して進めるとともに、お達者半額タクシーの実証実験を行い、次期 5か年の「地域公共交通計画」を策定してまいります。 次に、幹線道路の整備についてであります。
4つ目は、「将来を見据えた暮らしや活動を支えるまち」、都市・交通・社会基盤の分野であります。 裾野駅西の区画整理事業では、都市機能、交通機能の増進を図るため、裾野駅西口周辺の整備を実施します。 岩波駅周辺整備事業では、駅周辺の拠点性の向上を図り、北部地域における交通結節点としての機能や生活利便性が充実した、誰もが住みたくなるまちを目指します。 (仮称)御師公園事業であります。
まず、基本目標1「安全・安心に暮らせるまち」でありますが、市民一人一人が安全や環境問題に高い意識とシビックプライドを持ち、互いに支え合いながらあらゆる自然災害、火災、交通事故、犯罪などから守られ、快適な生活環境の下で安心して心豊かに暮らすことができるまちを目指すものであります。
それに伴って今回上げるわけですけれども、この後の展開といたしましては、デジタル実装ということで、例えばですけれども、具体的に各自治体のほうで既にデジタル化に係るその事業というのを例えば交通のMaaSの関係ですとか、あとは相乗りマッチングですとか、そういったもう実際に実装している事業もございます。
一般的に耐用年数が40年を超える管路や建物など、土木建築物よりも短い監視制御設備などの電気設備は、ストックマネジメント計画により、標準耐用年数10年を目標耐用年数20年へ延ばして改築計画を策定しております。このため、用宗ポンプ場は、平成14年6月の完成から、現在19年9か月を経過しております。重要設備であります監視制御設備は、時間計画保全の観点から、設置されて初めての改築時期を迎えます。
まず、議案審議に入り、裾野市提出の議案第1号地域公共交通の維持・確保、多様な交通手段の構築に向けた支援制度の充実強化を求める要望について及び伊豆市提出の議案第2号GIGAスクール構想事業の補助制度の拡充について、以上2議案について、いずれも原案のとおり可決されました。 なお、この2議案については、次期静岡県市議会議長会定期総会に、東部地区議案として提出することに決定いたしました。
上段のナンバー53、公共交通幹線軸運行再編事業はバス利用者の減少や運転手不足、さらには新型コロナウイルス感染症の影響により乗客数が急減している状況を踏まえ、将来にわたり持続可能な公共交通網を形成するため、交通事業者と連携し、路線ごとの運行診断書を作成するものです。 現在の進捗状況ですが、9月に委託業務契約を締結以降、バス事業者と協議をしながら現運行の分析を実施しております。
遠 藤 裕 孝 君 ────────────────────────────── 欠 席 委 員(1名) 委 員 宮 澤 圭 輔 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 宮 原 晃 樹 君 都市局次長兼都市計画部長 八 木 清 文 君 交通政策
アリーナ誘致推進事業について、今後、具体的な整備手法や財源構成が検討されていくと思うが、コスト面での懸念もあるため、慎重な対応を求める意見や、確かな需要予測の下に市民に受入れられる事業スキームの構築を求める意見、交通政策などについて丁寧な情報提供に努められたいとの意見などが述べられました。
ある大手鉄鋼メーカーのIR資料によると、鉄鋼の需要分野別出荷構成では、半分以上が自動車の製造と土木建設業になっています。
次に、静岡駅南口駅前広場再整備の目指す姿と現在の検討状況についてですが、静岡駅南口は、駿河区の玄関口として市民の皆さんや来訪者が快適に利用できるよう、現在、課題となっているロータリーの交通混雑解消に加え、次世代に求められる交通形態にも柔軟に対応できるよう広場面積を拡張し、交通結節機能の強化を図ります。
〔藤原正光環境産業委員長 登壇〕 ◎環境産業委員長(藤原正光) ただいま議長より報告を求められました議案第 117号、令和 3年度掛川市一般会計補正予算(第12号)中、当委員会に分割付託されました第 1条、歳入歳出予算の補正のうち、歳入中、所管部分、歳出中、第 2款総務費、第 1項30目、34目、37目、第 4款衛生費(第 1項を除く)、第 6款農林水産業費、第 7款商工費、第 8款土木費、第10款教育費
県企業局の考えを改めて確認いたしましたが、当市における立地の優位性としまして、首都圏への交通利便性がよいこと、それからウーブン・シティへの期待感があること、県境に近いため首都圏からの移転需要を見込めることなどの見解を得ております。県企業局長の議会答弁に係る記事につきましては、こうした優位性を基に企業局の見解として答弁されたものであると認識しております。 以上です。