伊東市議会 2000-06-15 平成12年 6月 定例会−06月15日-03号
村 上 雅 啓 君 同健康推進課長 土 屋 章 一 君 同病院設立課長 石 井 松 男 君 観光経済部長 斎 藤 勇 作 君 建設部長 三 橋 政 昭 君 建設部参事 稲 葉 昭 治 君 同管理建築課長 山 本 彰 君 同土木道路課長
村 上 雅 啓 君 同健康推進課長 土 屋 章 一 君 同病院設立課長 石 井 松 男 君 観光経済部長 斎 藤 勇 作 君 建設部長 三 橋 政 昭 君 建設部参事 稲 葉 昭 治 君 同管理建築課長 山 本 彰 君 同土木道路課長
イ、駐車場の出口を北側の生活道路側に設定しているため、周辺住民の生活環境に悪影響を及ぼし、交通事故等の可能性が大きく危険であります。駐車場の車両出口の変更について伺います。ウ、2階から6階まで及び屋上の駐車場部外壁は網状の柵によって設計されています。1日 800台以上の自動車が、昼夜を問わず駐車場内を走り回るときに発生する騒音と排気ガス対策に対してお伺いします。
飯田貞雄君 水道部技監 倉田陸太郎君 消防次長 高野晴男君 福祉事務所 介護保険課長 山田敏文君 経済部 商工観光課長 関野 康君 総務部 企画調整課長 高橋久義君 〃 人事文書課長 水口 始君 〃 秘書課長 濱野晃司君 まちづくり部 防災交通
━━━━━━━━━━━ ○議長(増田忠一 君) △日程第4、伊東線複線化・国道等交通対策特別委員会中間報告を議題といたします。 同特別委員会の報告を求めます。
それから、島田へ訪れる方、その交通手段ですが、観光バス、マイカー、タクシー、それから自転車、ウォーキングといろいろそれぞれ交通の足が違います。それぞれ、例えばウォーキング等、特定のコースで資料はあるわけですけれども、そうしたものを総合的にわかりやすく、個々の交通手段ごとに記した、そうしたマップガイドになっていればなお一層よいと、そんな感じがいたしました。
もちろん町の管理責任ではありませんが、安全な交通を確保するためには、早急な補修を要求しなければならない場合もございます。このようなときの通報体制はどのようになっているのかお伺いいたします。
〃 広報広聴課長 加藤 修君 〃 情報システム課長 内藤勝彦君 まちづくり部 環境企画課長 三輪芳秋君 せせらぎ事業 〃 杉本武仁君 推進室長 電線類地中化 〃 井原 基君 推進室長 防災交通
委員より、新規事業の交通結節点改善事業とはどのようなものか。また焼津市の事業との関連についてただしたのに対し、国の重点施策事業として、平成12年度に新設された事業である。これは駅前広場等の交通結節点を整備することにより、道路と鉄道等、他の交通施設との結節性の向上、鉄道による市街地分断の解消やバリアフリー化への対応も図られる。
3点目、B店の店舗を取り囲む道路は、現在B店の交通整理員により半ば強制的に一方通行に誘導されておりますが、公道での交通整理員の権限はどのように与えられているのか。また交通整理員の誘導に従って起きた場合の交通事故の責任の所在はどこにあるのか伺います。
歳出) ・第6款 農林水産業費 [ 建設水道常任委員会 ] 1.議第55号 焼津市道路線の廃止について 2.議第56号 焼津市道路線の認定について 3.議第60号 平成12年度焼津市一般会計補正予算(第1号)案 (1) 第1条第2項「第1表 歳入歳出予算補正」中 ア(歳入) ・第13款第2項第5目 土木費国庫補助金
振興部長 市民生活部長 中山昌之 保健福祉部長 小楠國浩 福祉事務所長 高林健治 保健所長 西原信彦 病院管理部長 鈴木 弘 環境部長 外山敏彦 商工部長 杉浦啓之 農政部長 森下祐一 都市計画部長 野中忠夫 公園緑地部長 杉浦一則 建築・住宅 土木部長
今回の工事監査は、平成11年度施行の工事のうちから土木工事4件、建築工事2件を抽出し、社団法人大阪技術振興協会に委託して、平成12年1月20日から2月10日までの間に実施したものであります。 この結果につきましては、監査結果報告書の6ページから13ページに記述してあります。
次に、第5項都市計画費中、路面公共交通施設事業費に関連して、委員から、超低床バスは、車いすの方が乗車できる仕様になっている。
14.交通安全対策費のうち、駐輪場管理委託料は裾野駅と岩波駅の駐輪場のシルバーへの委託それぞれ2名分と思うが、自分たちで管理してもらうよう、少しずつ手を引くような形となるよう検討したか。本来自分で管理してほしいが、放置されても困る。年間100台程度撤去している。今後の検討課題としたい。
次に、第8款土木費のうち第5項都市計画費第8目公園整備管理費、第6項住宅費第3目土地取得費を除く部分について申し上げます。 まず、道路新設改良費に計上され、計画された惣堂坂線、吉田道線、三の原線に関し、各委員から、事業内容などに関し質疑がなされました。
若い人は、交通事故などで要介護になっても受けられない。住民の負担が少なくなるようにしなければならないとの考えで反対ですとの討論がありました。次に、賛成討論に入りました。本条例の改正は、介護保険のスタートに伴うものだがこの経済不況の中、被保険者にとっては新たな負担を強いるものだが、この制度は社会全体で支えるしくみとして市町村が運営しなければならない。
2款総務費1項12目公害対策費及び7項交通安全対策費について、当局より補足説明を受けた後、委員より若干の質疑がありましたが、報告は省略します。
條 洋 成 君 企画部参事兼 福祉部参事 秋 山 武 士 君 行政課長 高 野 博 之 君 企画部参事兼 財政部参事兼 情報管理課長 後 藤 成 夫 君 納税課長 竹 川 康 夫 君 市民部参事兼 市民部参事兼 市民生活課長 村 松 克 彦 君 防災交通課長
----------------------------議事日程 第7号 平成12年3月22日(水曜日)午後1時開議第1 会議録署名議員の指名第2 議第1号 平成12年度三島市一般会計予算案第3 議第2号 平成12年度三島市国民健康保険特別会計予算案第4 議第3号 平成12年度三島市老人保健特別会計予算案第5 議第4号 平成12年度三島市介護保険特別会計予算案第6 議第5号 平成12年度三島市交通災害共済事業特別会計予算案第
次に、都市施設に関する都市計画決定でございますが、都市施設として市が計画決定できるものとして1番目に交通施設、具体的には一般国道、都道府県道を除く4車線未満の道路、駐車場、2つ目として公共空地、公園、緑地、広場であります。3番目に義務教育施設として大学、高等専門学校以外の学校、図書館、美術館等であります。