伊豆の国市議会 2021-02-19 02月19日-02号
款法人事業税交付金につきましては2,800万円、7款地方消費税交付金につきましては10億1,500万円、8款ゴルフ場利用税交付金につきましては8,400万円、9款環境性能割交付金につきましては2,100万円、10款地方特例交付金につきましては、1項地方特例交付金と2項新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金を合わせまして1億1,500万円、11款地方交付税につきましては32億円、12款交通安全対策特別交付金
款法人事業税交付金につきましては2,800万円、7款地方消費税交付金につきましては10億1,500万円、8款ゴルフ場利用税交付金につきましては8,400万円、9款環境性能割交付金につきましては2,100万円、10款地方特例交付金につきましては、1項地方特例交付金と2項新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金を合わせまして1億1,500万円、11款地方交付税につきましては32億円、12款交通安全対策特別交付金
公共交通関係では、1月13日に令和2年度第2回伊豆の国市地域公共交通会議を開催し、令和3年度の自主運行バスの継続運行や観光周遊型韮山反射炉線循環バス、「歴バスのる~ら」の運行内容等について審議を行いました。
例えば、1日の日帰りのお客、交通費が入っているもので、ちょっと伊豆であったり、いろいろあるもので交通費は除くと、日帰りのお客が、県内、県外を平均させてもらうと4,248円ということなんですよ。4,248円、これが30万人となると12億円、そういう感じに、30万人来るかどうかというのは先ほど言ったように仕掛けなんですけれども、結構金額が高いんです、これを見ますと。
また、設置場所の候補として、アクシスかつらぎと韮山時代劇場を比較・検討したところ、渋滞による影響、大型バスの駐車、交通環境、そして関連史跡へのアクセス、広域避難所の指定の有無などで優位性が高かった韮山時代劇場をドラマ館とする方向性を固め、推進協議会において諮り、承認をいただいたというものであります。
全てをタクシーにも、電車にも、バスにも利用できるようにして、それぞれ高齢者が必要な交通手段を選択し、利用できるようにすることが、この事業の本来の在り方ではないでしょうか。どのように考えていますか。 (3)高齢化による免許証返納などで外出がますます困難になっている方が増えています。
歳出2款のバス・鉄道利用促進事業1,248万9,200円は、市内公共交通の利用拡大と公共交通網の維持を目的として、75歳以上の高齢者と障害者に利用促進券を年間1人5,000円分を交付するものですが、平成29年度から事業が開始され、当初から3年間のみ実施となっていて令和元年度で終了しました。交付に対する利用率は、平成29年度38.38%、平成30年度は41.8%、令和元年度41.9%でした。
私は市内の市営住宅を視察をさせていただき、市長の言われたとおり、築年数による設備の老朽化や交通の便が悪い等の問題があることが見受けられました。ほかにも部屋がカビ臭く、壁の染みもそのままでリフォームされておらず、長年空き家状態となっている部屋があります。健康にも害を及ぼし、そのままでは入居者はおらず、空き家のままとなってしまいます。
8款の土木費につきましては、補正前の額に5,335万8,000円を追加して、合計を17億5,855万3,000円としております。内訳としまして、1項の土木管理費が873万円の減額、2項の道路橋梁費が3,190万円の増額、3項の河川費が3,730万円の増額、4項の都市計画費が711万2,000円の減額であります。
11款の交通安全対策特別交付金につきましては、収入済額1,014万5,000円で、前年度比28万9,000円減少しております。この交付金は交通違反に関わる反則金収入から各市町村区域内の交通事故発生件数の平均値、人口集中地区人口、改良道路の延長を基準に配分されるものであります。
これにより、今後は国土交通省と詳細設計を検討していくこととなります。 水道関係では、4月1日から、公営簡易水道事業の経営基盤を強化するため、既に公営企業会計を適用している上水道事業に統合し、伊豆の国市水道事業として運営を開始いたしました。
14款3項の国庫委託金、3目土木費委託金につきましては、昨年10月の台風19号対応に伴う国交省所管狩野川水系樋管操作委託金の増額分でございます。 17款1項の寄附金につきましては、前回の補正予算案の調整以降に受け入れた寄附金の実績として、2目の民生費寄附金、5目の災害復旧費寄附金を計上したものでございます。
◎観光文化部長(半田和則君) 矢羽根マークの形状につきましては国土交通省の基準がございます。設置については特段の規定はございません。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 11番、小澤議員。 ◆11番(小澤五月江君) 小澤です。 規定がないと。
につきましては2,900万円、5款株式等譲渡所得割交付金につきましては1,900万円、6款法人事業税交付金につきましては3,600万円、7款地方消費税交付金につきましては10億9,700万円、8款ゴルフ場利用税交付金につきましては9,400万円、9款環境性能割交付金につきましては2,700万円、10款地方特例交付金につきましては2,600万円、11款地方交付税につきましては29億9,000万円、12款交通安全対策特別交付金
8款の土木費につきましては、補正前の額から3,512万円を減額して、合計を21億5,634万1,000円としております。1項の土木管理費が398万2,000円の増額、2項の道路橋梁費が3,800万円の減額、3項の河川費が96万6,000円の減額、4項の都市計画費が40万円の増額、5項の住宅費が53万6,000円の減額となっております。
今回の補正予算につきましては、台風19号被害に伴う災害対応2次分といたしまして、公共土木関連、農業土木関連、その他公共施設等の災害復旧事業を計上しております。 歳入合計は約2億4,300万円、歳出合計は3億1,100万円でありましたので、差額の約6,800万円は財政調整基金の繰入金を増額することとしております。
(3)かわまちづくり計画は、国土交通省が整備費用を出すことになっているようですが、このような予算を今回の台風で決壊した阿武隈川や千曲川などの河川整備に回すべきではないでしょうか。市からも、かわまちづくりよりも河川の整備をと国土交通省に声を上げるべきと考えますが、見解を伺います。 3点目の質問は、旧大仁市民会館への大仁警察署移転は、地域住民の声が生かされるよう市が努力すべきについてです。
国土交通省沼津河川国道事務所に確認したところ、伊豆の国市における未整備の堤防高不足区間は、左岸側が松原橋下流の北江間地先、また松原橋上流の南江間地先、そして右岸側はさくら公園付近の寺家、四日町地先、狩野川大橋付近と大仁橋付近となっております。
公共交通関係では、9月29日に伊豆の国市予約型乗り合いタクシー「立花Go!」実証運行出発式が行われ、10月1日からの6か月間の実証運行を開始しております。この予約型乗り合いタクシーは市内で2例目となる取り組みであり、地域の方々が主体となり、市がその活動を支援するという地域と市の連携により、なし得たものであります。今後は、このような取り組みが地域の振興や活性化には必要であると考えております。
伊豆長岡駅がより一層生活・観光・交通の拠点としてその機能を発揮するためには、駅舎の改良、それから駅前広場の整備、そして駅周辺の区画整理、さらに道路網の再整備などを行っていくことが必要と考えております。
附則第27条の2の2につきましては、県知事が行う軽自動車税環境性能割の税率区分の判断は、国土交通大臣の認定に基づき判断するものと規定したもので、その認定申請をした者が偽りその他不正の手段により認定を受けたことを事由として認定を取り消された場合に納付すべき額の規定を整備したものであります。