焼津市議会 2019-02-04 平成31年2月定例会(第4日) 本文
公共交通を地域に委託できるようにする。地域による運営を図るということです。それから、AI、IoTによる運行等が考えられます、いかがですか。 カとしまして、人口減と高齢化が進み、財政難は深刻さを増す。地球温暖化にも歯どめがかからない。持続可能な社会にしていくには、今の制度や仕組みにメスを入れることが不可欠だ。
公共交通を地域に委託できるようにする。地域による運営を図るということです。それから、AI、IoTによる運行等が考えられます、いかがですか。 カとしまして、人口減と高齢化が進み、財政難は深刻さを増す。地球温暖化にも歯どめがかからない。持続可能な社会にしていくには、今の制度や仕組みにメスを入れることが不可欠だ。
県内における渋滞対策については、道路管理者、公安委員会などの関係機関で構成いたします静岡県道路交通渋滞対策推進協議会で協議、調整を図りながら、円滑な道路交通の確保を図っているところであります。
・第2款第1項第11目 交通対策費 ・第5款 労働費 ・第6款 農林水産業費 ・第7款 商工費 ・第8款第2項 道路橋梁費 土木費 ・ 〃 第3項 河川費 ・ 〃 第4項第1目 都市計画総務費 ・ 〃 〃 第5目 街路事業費
次に、委員より、大井川港活性化推進事業費について、基本計画を策定するとのことだが、みなとオアシスとの関連はどうかとただしたのに対し、みなとオアシスとして国土交通省港湾局長から登録、認定を受けているが、大井川港には核となる施設がないため、大井川港のシンボルとなるような交流・にぎわい施設の基本計画を策定するものであるとの答弁がありました。
それによって打ち上げてくる波の高さは、そういったものが変わってくるということでありますけれども、私も土木とかそういったもの、専門家ではありませんけれども、今、防潮堤の高さ、8.2メーターあって、海側のほうの砂利の高さとの高さは1.5メーターぐらいあるかないかぐらいのところと、それから2メーターぐらい、あるいはそれ以上あるところと、どうも素人考えですと、その差があったほうが打ち寄せてきた波がうまく防潮堤
・第14款第2項第4目 土木費国庫補助金 ・ 〃 〃 第6目 社会資本整備総合交付金 ・第15款第2項第3目 衛生費県補助金中、所管部分 ・ 〃 〃 第4目 農林水産業費県補助金 ・ 〃 〃 第5目 商工費県補助金 ・ 〃 〃 第6目 土木費県補助金
中段になりますが、8款土木費、4項都市計画費、9目公共下水道費67万1,000円の増額補正につきましては、特別会計であります公共下水道事業特別会計の職員の人事院勧告に伴う給与費の増に伴い、一般会計からの繰出金を増額しようとするものであります。 続きまして、歳入でございます。ページが戻りますが、6ページ、7ページをお願いいたします。
(1)現在の都市基盤部の1)都市計画、2)建築及び住宅、3)街路、公園及び緑地、4)区画整理、5)道路、6)河川、7)港湾、8)その他の土木の人数構成はどうなっていますか。また、その他の土木とは具体的にどのような業務でしょうか。 (2)公共交通に関することは、前述の、今、前に言ったところのどの部署で何人が担当していましたか。
7目社会資本整備総合交付金は、国土交通省に係る交付金事業で、平成29年度予算の前倒し事業として実施する会下ノ島石津土地区画整理事業ほか5事業の交付金でございます。 15款県支出金、2項県補助金は、国の2次補正による国庫補助金が県を経由して交付されるものなので、4目農林水産業費県補助金は水産物流通機能高度化対策事業に係るものでございます。
各常任委員会議案付託表(1) 平成28年6月定例会 [ 建設経済常任委員会 ] 1.議第48号 平成28年度焼津市一般会計補正予算(第1号)案 (1)第1条第2項「第1表 歳入歳出予算補正」中、 ア(歳入) ・第7款 商工費 ・第8款 土木費
これをきっかけに国は、国土交通省、文部科学省、警察庁が連携し、全国の小学校の通学路について緊急合同点検を要請しています。国及び県の要請を受けて焼津市でも通学路対策推進会議を置き、焼津市通学路交通安全プログラムを策定し、点検の結果と対策が必要な箇所について一覧表を公表し、順次取り組みが行われているところですけれども、過日、市民から、2カ所の通学路について危険であると情報提供いただきました。
31 ◯市長(中野弘道君) 静岡県は地震対策の先進県として、国の国土交通省の地震・津波対策の現状の報告会等、有識者の中での御意見、非常に静岡県は進んでいるなと。
焼津市は交通事故が多いことから、以前より自治会役員さんや見守り隊の皆さんなど、啓発見守り活動を自発的、積極的に行っていただいております。子どもたちからも感謝の声が寄せられております。しかし、全体的には市内は道が狭く、また区画整理の道路変更などにより出会い頭の事故や交差点事故が絶えません。 焼津市の昨年度の交通事故数は県内ワースト2、最近でも県内交通事故多発警報が発令されています。
・ 〃 〃 第5目 権限移譲事務交付金中、所管部分 ・第16款第1項第2目 利子及び配当金中、所管部分 ・第18款第1項 特別会計繰入金 ・第20款第5項第5目 過年度収入 ・ 〃 〃 第6目 雑入中、所管部分 イ(歳出) ・第2款第1項第10目 交通対策費
│ │ (1) 不採算バス路線維持対策について │ │ H14年2月の道路交通法改正で、需給調整規制が撤廃され、乗合バス事業者の赤字路線か │ │ らの退出が可能となった。
まず、大井川循環線の再編についてでありますが、平成22年度に策定した焼津市地域公共交通総合連携計画に基づき行ったものであります。 今回の再編に当たりまして、昨年7月下旬に大井川地区で平日の昼間、夜間と、日曜日の昼間、計5回の説明会を行い、多くの御意見をいただきました。
〃 第7目 土木使用料 ・ 〃 第2項第1目 総務手数料中、所管部分 ・ 〃 〃 第2目 衛生手数料 ・ 〃 〃 第3目 農林水産業手数料 ・ 〃 〃 第4目 土木手数料 ・第14款第2項第2目 衛生費国庫補助金中、所管部分 ・ 〃 〃 第3目 土木費国庫補助金
そこで、幅2メートル以上の歩道を自転車走行ができる歩道として道路交通法が認めてくれ、施行されていました。しかし、そのしわ寄せとして、近年自転車と歩行者の接触や衝突による大きな事故が多発しています。
次に、委員より、花沢方面は高齢化率も高く、公共交通の空白地域であり、地元住民やハイカーは自主運行バスが通ることを願っている地域である。地域の実態を考慮し、自主運行バスを通すことは検討されているかとただしたのに対し、自主運行バスの延伸の要望があることは承知しており、現在策定中である地域公共交通総合連携計画の中で検討しているとの答弁がありました。