374件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号

市が交通安全で重点とされている点、高齢者交通事故防止、夕暮れ時と夜間の交通事故防止飲酒運転等危険運転の根絶、交差点での安全確認、この4項目に関わる事故の詳細を見ますと、事故件数に大きな変化はないのではないでしょうか。 交通法規は守るべきもの、しかし、市内の歩行者運転者の行動を見ていると、残念ながらそうなっていないこともあります。

三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号

しかしながら、依然として交通ルールを遵守しない自転車利用者に対して、多くの批判的な意見などがあり、令和4年4月に、全ての自転車利用者に対する乗車用ヘルメット着用努力義務化内容とする道路交通法の改正が行われ、これに合わせ、令和4年11月1日の内閣府の通知では、交通秩序のさらなる正常化を図り、自転車安全利用を促進するため、地方公共団体自転車交通ルールのさらなる啓発等に努めることとなりました。 

三島市議会 2022-11-22 11月22日-01号

令和 4年 11月 定例会          令和4年三島市議会11月定例会会議録議事日程(第1号)                  令和4年11月22日(火曜日)午後1時開会日程第1 会期の決定日程第2 会議録署名議員指名日程第3 報第8号 専決処分の報告について(交通事故に伴う和解及び損害賠償の額の決定日程第4 報第9号 令和4年度三島土地開発公社補正予算について日程第5 議第69号 令和

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

免許返納事業については、交通安全の立場から促進しているところだが、今後は地域包括ケア推進課と連携して促していきたいとの答弁がありました。 さらに、特殊詐欺について、防犯対策としていろいろな啓発はされているが、被害が後を絶たない。令和3年度の被害状況対応状況はどうかとの質疑に対し、三島市は県内で2番、3番目ぐらいの被害金額と聞いている。

三島市議会 2022-09-06 09月06日-01号

市街地整備としましては、三島南口東街区再開発事業において、再開発組合設立認可に向け、市民意見等を踏まえた事業計画とするため、準備組合事業協力者と連携し協議を重ねるとともに、地下水モニタリング継続実施交通処理計画修正などを行いました。また、準備組合が実施する現況測量基本設計などに係る経費の一部を支援いたしました。 

三島市議会 2022-06-20 06月20日-05号

第1処分場汚染廃棄物ですが、国土交通省が除染作業後、外部搬出しています。その搬出先はどこか伺います。 ◎副市長(市川顯君) 東駿河湾環状道路を建設する際、国土交通省が除染作業を行った廃棄物搬出先につきましては、国土交通省のほうに確認してまいります。 ◆9番(服部正平君) 外部搬出されたのは埋立地内の一部です。

三島市議会 2022-06-16 06月16日-03号

このあたりに関する考え方を再度整理していただいた上で、結局のところ、この再開発が及ぼす交通影響がどんなものになるか、どう想定しているのか、また、その対策を伺います。 ◎計画まちづくり部長栗原英己君) お答えいたします。 三島南口東街区再開発事業に係る交通影響評価検証を行うため、令和3年度に三島駅周辺交通処理計画修正業務委託を実施しております。

三島市議会 2021-12-03 12月03日-03号

また、信号機の目的は、交通事故を防止すること、車両流れをスムーズにすること、交通環境を改善することなど、様々な役割がありますが、旧道については主要幹線であるため、車両流れをスムーズにする系統制御であるとのことであります。 あわせて、交通マナーはドライバーの信頼関係で成り立っており、信号機の変わり目にスピードを上げて交差点に進入することは大変危険であるとのことでありました。 

三島市議会 2021-11-25 11月25日-01号

主な内容といたしましては、職員構成の変動などにより人件費1億1,875万5,000円を減額するとともに、総務費では、財源調達見込みがついたことから、財政調整基金積立金に1億円を追加するほか、交通対策事業コミュニティバスルート変更等に係る経費として300万円、また、市単独事業費補助金生活交通バス路線に対する欠損額が確定したことから、生活交通バス路線維持補助金に943万9,000円をそれぞれ追加

三島市議会 2021-09-21 09月21日-02号

しかし、その後、近年は交通利便性が高まり、体育館やホール、研修室の予約は大幅に増加しているのを肌で感じております。 市民体育館市民文化会館利用率が高いというのが本市の誇りでもありますが、その反面、あぶれた需要を受け止めるサブ的な役割をこの総合健康センターが果たしており、すなわちこの施設の廃止は、市民サービスの低下に直結することは想像に難くありません。

三島市議会 2021-03-17 03月17日-07号

このようなことから、1月に行われた地域公共交通網形成協議会において、実証実験の1年間の延長が決定された。協議会で検討する中で、西回り、東回りは異なるルートであるので、それらをなるべく近づけることで乗り継ぎ問題が解決するのではないか、また、民間の路線と重複している箇所の見直しにより、事業者を圧迫することがなくなるのではないかというような課題も提示された。