静岡市議会 2003-10-03 平成15年 生活環境水道委員会 本文 2003-10-03
そういうような形で、土地取引の関係でも、そういうようなのが基礎データになっていくと、そういうような形になります。
そういうような形で、土地取引の関係でも、そういうようなのが基礎データになっていくと、そういうような形になります。
それからあと、計上の方が、まず土地につきましては、当初と9月補正時点、これが1億8,600万円違ってございました。それから、家屋につきましては1億2,400万円、これだけの差が出ております。 それから、この理由でございますけれども、まず土地につきましては、清水と静岡の中で、すり合わせ項目とか幾つかございます。その中で、補正項目で奥行き価格逓減補正率というのがございます。
59 ◯蒲原社会福祉政策課長 全体では建設費、それから土地を購入しますのでその費用がかかるわけですけれども、その財源として合併特例債を充てたというのは、それは財政的な処置ですので、私からはちょっとお答えはできません。
ただいまの施設に名称がいろいろありますが、その運営主体、設置目的、土地建物の所有形態等はどのようになっていますか。また、その施設には防災設備、非常時の食糧備蓄等は完備されていますか。 最後に、3点目といたしまして、非難路と緊急輸送路の確保についてお伺いいたします。災害発生後の対応、対策に大きな影響があると思われますのでお伺いいたします。
工事の進捗に応じて、これは当初平成15年度70%、平成16年度に残りの30%の施工を予定していたが、複合的な整備や土地の問題などにより15年度の施工を60%、16年度を40%に見直したことによるものであり、総額に対する補正ではないとのことです。
志太病院跡地の土地利用についてでございますが、志太病院の跡地は、増田議員御指摘のとおり、多くの市民の皆様方がその活用方法について、高い関心を持っており、さまざまな御意見や御要望をいただいているところでございます。御承知のとおり志太病院跡地は駅南の大変条件の恵まれた場所にあり、交通の便もよく、多くの市民が集まるべく可能性を秘めた大切な土地でございます。
なお、静岡県所有の土地については、県の教育委員会から買い取り要請が出ており、今後対応していくことになるとの答弁がありました。 これに対し、県有地に関する交渉は強い姿勢で対処していただきたい。市全体の公共用地のあり方を考えた上で、混雑が激しい西側隣接の道路のことも含め、市街地にある貴重な公共用地の利・活用を図っていただきたいとの要望が付されました。
第3点、エンドユーザーは60坪の土地で2世帯住宅が可能となり、50坪の土地で40坪の家が建てられ、住宅産業の活性化につながり、市税の増収にも反映されると思います。第4点、農地課税から宅地課税になり、市税のアップにつながるのではないでしょうか。第5点、境界査定等いわゆる民間との境界の明確化が将来の「国土調査」の簡素化に反映されると思います。
③につきましては、温泉会館の施設用地などの土地借上料と保守点検等に委託したものが主なものでございます。温泉会館につきましては3,938.18㎡、地権者は1名でございます。駐車場は4,731㎡で、地権者は17名でございます。2目の温泉管理費につきましては、執行率は75.22%でございます。
土地開発公社においては引き続き呼子ニュータウンの分譲を行い、演習場対策におきましては12の事業を実施致しました。[財政室]本年度決算状況は、収入総額193億7千572万8千円、支出総額175億6千680万8千円となり、繰越すべき財源2億9千885万1千円を差し引いた実質収支額は15億1千6万9千円となりました。財政力指数は1.298となり、昭和58年度以降20年連続で不交付団体となりました。
そのうち2社は土地だけの課税となっておりまして、家屋・償却資産が含まれておりません。平成14年度の調定額は、4社で1億8,968万円でございます。平成15年度の調定額は、6社で1億7,235万円、このうち2社につきましては13年度と同様に土地だけで、家屋・償却資産が含まれておらない数字でございます。なお、今申し上げたように、15年度が減収になってございます。
14年度につきましては、土地開発公社と土地開発基金の償還を含めた用地取得費、土地開発基金の償還を含めた補償費のほか、補償調査委託料であります。③につきましては、国道246号線から茱萸沢丸太橋まで130mの交差点改良に係る県営事業費の15%の負担金であります。18年度、完成を目指しております。 次のページをお願いたします。
このような事業に昨年の土地区画整理費2億1,523万円、ことしの予算は5億6,554万円です。裾野市でもこのまま市街地の中を区画整理するのではなく、時代の変化、流れの中で現状認識をしっかりし、バブル期に敷かれたレールの上を走り続けず、計画を中止する常識を求めます。勇気を求めます。住民の声をしっかり聞くべきです。以下、3点についてお伺いします。
次に、認定第5号 平成14年度島田市土地取得事業特別会計決算の認定について審査しましたが、補足説明、質疑ともなく、採決の結果、全員賛成により、認定すべきものと決しました。
そこで、質問要旨1、旧営林署粟倉事務所の苗圃跡地の有効な土地利用についてお尋ねします。この土地の活用については、「ふるさと農園」、「表富士観光の拠点」、「自然保護センターやビジターセンターなど多目的な総合施設」、「富士山カルチャーパーク構想」というように創造的なアイデアは浮かび上がりますが、一向に進展を見ていません。
次に、萩土地区画整理事業についてでございます。 土地区画整理事業については、良好な住宅、宅地、また道路、公園などを一体的に整備し、供給する総合的な土地整備事業として全国各地で実施されております。
これは神場南土地区画整理事業用地の売り払いが4区画、仮換地後の面積で4万3,045.74㎡、次の駅前通り線整備事業代替地の売り払いが、2か所で、128.51㎡、第二東名建設用地の売り払いは、駒門工業団地の緑地として換地された土地836.6㎡で、そのほか廃道敷等、12件の土地売払収入でございます。 2目の物品売払収入は、不用となりました公用車両2台の公売による売払収入でございます。
土地の買収とは違うと思います。このように現在やっておりますが、特に今東京都でも大変に交通事情や何かで盆暮れ、彼岸の墓参が困難であるというので、練馬においても世田谷においても、住宅地の近くに皆各墓所を用意しているようです。そういうことを考えますと、裾野で働いて定年過ぎた方たちが第2のふるさとを裾野に欲しいというのは当たり前だと思います。西箱根はずっと土地があいています。
について ○議長(紅林啓美議員) 日程第1、町長提出第36号議案 平成14年度金谷町一般会計歳入歳出決算認定から日程第6、町長提出第41号議案 平成14年度金谷町土地取得特別会計歳入歳出決算認定についてまでを一括議題といたします。
汚泥脱水機増設工事請負契約 の締結について 日程第3 議第57号 富士宮市公共下水道星山浄化センター水処理施設建設工事委託協定の変 更について 日程第4 議第58号 旧慣による公有財産の使用廃止について 日程第5 議第59号 土地