裾野市議会 2022-09-13 09月13日-07号
◎総務部長(湯山博之) ちゃんと課税という趣旨がよく分からないのですけれども、もちろん目的に合わせて償却資産であれば償却資産、建物であれば建物、土地なら土地ということに適正に課税事務を行っております。 以上です。 ○副議長(内藤法子) 17番、小林俊議員。 ◆17番(小林俊議員) 土地は自治体が金額を決めているという話を聞いていますが、償却資産の価格がベースになって税金決まります。
◎総務部長(湯山博之) ちゃんと課税という趣旨がよく分からないのですけれども、もちろん目的に合わせて償却資産であれば償却資産、建物であれば建物、土地なら土地ということに適正に課税事務を行っております。 以上です。 ○副議長(内藤法子) 17番、小林俊議員。 ◆17番(小林俊議員) 土地は自治体が金額を決めているという話を聞いていますが、償却資産の価格がベースになって税金決まります。
◎都市建設部長(松永努) 調査の考え方や具体的内容の事前説明や意見聴取についてですが、今回の業務は、議員もおっしゃるとおり、大変ポテンシャルの高い区域において行うもので、 1年目となる本年度は、現状分析や土地利活用の可能性調査を行い、 2年目に土地利用構想を策定するものです。
私のときに、これも重要性だと思うし、何より私の思いは、この公園に来ていただいて須山という地がすばらしい地であって、ここでどのような歴史文化が行われてきた、こういう伝統的な土地なのだということを発信していきたい、その中の一つがこの御師住宅であるということも私も認識しておりますので、今後この規模感だとか、どういうふうな形でこれを発信していくかということをまた専門家を入れて公園づくりというものをやっていきたいので
この法律の施行以降数十年が経過し、農業基盤投資が実施され、農振農用地とそれ以外の土地利用区分が既に図られたものとして、平成17年、そして平成21年の法改正において、既存の農振農用地は、これまでに農業基盤投資が行われた、もしくは、将来的に基盤投資の可能性がある土地であり、将来にわたって保存すべき農地と判断されています。
令和元年12月に開催いたしました令和元年度第1回玉川卸団地線周辺まちづくり説明会では、都市計画道路玉川卸団地線の計画位置の変更について説明するとともに、土地区画整理事業の区域及び事業の実施に伴う市街化区域編入の提案をさせていただきました。
──────────────────────────── 86 ◯議長(松浦俊介君) 日程第2 議案第43号 令和3年度清水町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。 質疑に入ります。
土地利用といたしましては、大場・函南インターチェンジ付近における土地利用の方向性を検討するため、特性や条件が近い先進事例についての調査を行いましたほか、拠点ネットワーク型コンパクトシティの形成を図り、持続的に発展できるまちづくりを推進するため、第3次三島市都市計画マスタープランを策定いたしました。
道路新設改良費のうち、市街地から井川地区へのアクセス道路となる県道トンネルの建設では、工事車両の通行など、地域住民の生活に配慮した対応を求める発言のほか、残土処理に当たっては、県盛土等の規制に関する条例において土地所有者の責任も明記されているため、土地所有者となる市民に寄り添った対応を求める意見や、急傾斜地崩壊対策事業は県事業ではあるが、生命に関わる重要な事業であり、県や地元・関係機関とも連携し、早急
─────────── 議 事 日 程 令和4年10月12日(水曜日) 午前9時30分開議 第1 認定第17号の訂正について 第2 認定第 1号 令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について 第3 認定第 2号 令和3年度静岡市電気事業経営記念基金会計歳入歳出決算の認定について 第4 認定第 3号 令和3年度静岡市土地区画整理清算金会計歳入歳出決算
また、交渉の見通しや実現可能性をどのように考えるかについてですが、エネオス社の土地に限らず、民間所有の土地を候補地とし、検討委員会で議論するためには、候補地とすることについて事前に地権者の了解を得る必要があると考えており、現在、作業を進めております。複数の候補地の中から最有力候補地が決まった後には、次のステップに進んでいくものと考えております。
─────────────────────────────── 議 事 日 程 令和4年9月22日(木曜日) 午前10時開議 第1 認定第 1号 令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について 第2 認定第 2号 令和3年度静岡市電気事業経営記念基金会計歳入歳出決算の認定について 第3 認定第 3号 令和3年度静岡市土地区画整理清算金会計歳入歳出決算
私は、清水と横浜が似ているなどとは考えたことがありませんでしたが、特にエネオス社の土地が横浜のみなとみらいと似た立地だと言われただけで、わくわく感が増してきました。清水駅前の遊休地、広大な土地にガイドプランに示されたような静岡市の新たな都市づくりを行う。それは、清水のみなとみらいであり、次世代型スマートシティであります。
─────────────────────────────── 議 事 日 程 令和4年9月21日(水曜日) 午前10時開議 第1 認定第 1号 令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について 第2 認定第 2号 令和3年度静岡市電気事業経営記念基金会計歳入歳出決算の認定について 第3 認定第 3号 令和3年度静岡市土地区画整理清算金会計歳入歳出決算
裾野駅西土地区画整理事業を理解してもらうために、昨年9月28日に産業建設委員会にて裾野駅西土地区画整理事業勉強会を開催し、15人の議員が参加をいたしました。それに合わせて、ほとんどの議員が土地区画整理室にて事業についての説明等を受けたと聞いております。
ちなみに、製造業で重要なポイントを2点挙げるとすれば、人の確保と土地の確保であります。 人の確保においては、静岡市は政令市、周辺市町に比べて人口が多い。 続いて、土地の確保についてですが、令和2年、新たな基準をつくったと思われますが、製造業の立地環境整備について、これまでどのような取組を行ってきて、成果はどうなのか。
───────────────────────────── 議 事 日 程 令和4年9月20日(火曜日) 午前10時5分開議 第1 認定第 1号 令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について 第2 認定第 2号 令和3年度静岡市電気事業経営記念基金会計歳入歳出決算の認定について 第3 認定第 3号 令和3年度静岡市土地区画整理清算金会計歳入歳出決算
これらは、土地利用上、密接な関わりがあるため、庁内で関係する部署の部課長等が7月に集まりまして、土地利用に係る検討会議を行ったところであります。初回は、各事業における相互の関係や課題共有を図ったところでありまして、今後はこのような場を重ねながら、これからの状況、問題点、課題の整理をしながら取組を進めていきたいというふうに思います。
──────────────────────────── 37 ◯議長(松浦俊介君) 日程第14 議案第42号 令和3年度清水町一般会計歳入歳出決算の認定について、日程第15 議案第43号 令和3年度清水町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について
議案第39号 令和4年度清水町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2回) について 議案第40号 令和4年度清水町介護保険事業特別会計補正予算(第2回)に ついて 議案第41号 令和4年度清水町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1回) について 議案第42号 令和3年度清水町一般会計歳入歳出決算の認定について ……………… 8 議案第43号 令和3年度清水町土地取得特別会計歳入歳出決算
│議決の結果│ ├──────┼────────────────────────────┼─────┤ │認定第1号 │令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所 │ 認定 │ │ │管分 │ │ ├──────┼────────────────────────────┼─────┤ │認定第3号 │令和3年度静岡市土地区画整理清算金会計歳入歳出決算