掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
特に、台風15号による災害対応や地区集会のテーマ上位 3件の道路や河川などの草刈り、役員の成り手不足による自治会運営の存続、農業振興地域と土地利用など、市民の身近な重要課題についてのやり取りも多くありました。 当局と議会は、行政を運営する上で車の両輪であります。
特に、台風15号による災害対応や地区集会のテーマ上位 3件の道路や河川などの草刈り、役員の成り手不足による自治会運営の存続、農業振興地域と土地利用など、市民の身近な重要課題についてのやり取りも多くありました。 当局と議会は、行政を運営する上で車の両輪であります。
しかしながら、避難を希望する全ての自動車が避難できる場所の確保は困難でありますので、事前に親戚や知人宅へ避難する自主的な避難に加え、地域が事業者などの土地を一時的に借用し、避難できる場所を確保する共助の事例も周知してまいります。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問はありますか。 7番、大井正議員。
この発言を受けまして、市長はその場で、土地を縛りつける制度は時代遅れ、国の制度で私どもも苦慮していると、大変私と同調するというか、同じ意見をおっしゃいました。土地を縛りつける制度は時代遅れ、国の制度で私どもも苦慮していると発言されました。
◆15番(鈴木久裕) 生涯学習まちづくり土地条例についてです。 バブル景気による土地価格の狂乱時代だった平成 3年 3月に掛川市生涯学習まちづくり土地条例が制定されました。以来31年が経過をしているところであります。この条例は、本市の土地利用に一定の役割を果たしてきたのだろうというふうに思います。
次に、議案第 143号、字の区域の変更については、高瀬地区における土地改良事業に伴い、字の区域を整理し、換地処分の明瞭化を図るため、地方自治法第 260条第 1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
◎副市長(高柳泉) 瑕疵を認める云々ということですけれども、当初より、掛川市としては、土地を売却した、緑地の部分を誤って売却した分、ここについては瑕疵を認めるというような表現をさせていただいています。 以上でございます。 ○議長(松本均) 再質疑ありますか。よろしいでしょうか。11番、勝川志保子議員。 3回目になります。
議員各位から様々な提言がありましたが、中でも自転車活用推進計画、コロナ感染から市民の命と健康を守る対策、安全・安心な市民生活を守るための施策、みどりの食料システム戦略、ため池の維持管理、学校再編計画の策定、災害時における要援護者の避難行動、市民本位の人にやさしいデジタル化、障がいのある子ども達に寄り添う施策の充実、掛川市南西郷地区土地利活用可能性調査、第 4次男女共同参画行動計画、安心して子どもを産
◎都市建設部長(松永努) 調査の考え方や具体的内容の事前説明や意見聴取についてですが、今回の業務は、議員もおっしゃるとおり、大変ポテンシャルの高い区域において行うもので、 1年目となる本年度は、現状分析や土地利活用の可能性調査を行い、 2年目に土地利用構想を策定するものです。
この法律の施行以降数十年が経過し、農業基盤投資が実施され、農振農用地とそれ以外の土地利用区分が既に図られたものとして、平成17年、そして平成21年の法改正において、既存の農振農用地は、これまでに農業基盤投資が行われた、もしくは、将来的に基盤投資の可能性がある土地であり、将来にわたって保存すべき農地と判断されています。
昨年、東京女子医科大学から事業の継続は困難であるとして、掛川キャンパス閉鎖に伴う土地の返還等を含めて協議の申入れをいただいたところです。
2 議案第80号 掛川市税条例等の一部改正について 議案第81号 掛川市都市計画税条例の一部改正について 議案第82号 掛川市手数料条例の一部改正について 議案第83号 太田川原野谷川治水水防組合の解散について 議案第85号 (仮称)南部学校給食センター厨房機器等購入契約の締結について 議案第86号 掛川市道路線の認定について 議案第87号 土地
議案第80号 掛川市税条例等の一部改正について 議案第81号 掛川市都市計画税条例の一部改正 について 議案第82号 掛川市手数料条例の一部改正について 議案第83号 太田川原野谷川治水水防組合の解散について 議案第85号 (仮称)南部学校給食センター厨房機器等購入契約の締結について 議案第86号 掛川市道路線の認定 について 議案第87号 土地
この土地では10ヘクタールの有機茶の栽培が計画されていますが、有機茶といえば、本年一番茶より本格的に製造を開始した有機の郷では、本年は 2.8ヘクタール。2024年には13.2ヘクタールとなり、今後は市内各所から有機認証された茶葉が集まってくる計画です。
国の基幹統計調査であります農林業センサス、その用語解説によれば、耕作放棄地とは、以前耕作をしていた土地で過去 1年以上作物を作付せず、この数年の間に再び作付する意思のない土地と定義されています。所有者が耕作しませんと意思表示を示した土地ということになりますが、この農林業センサス上の定義はともかく、農地法30条には、毎年 1回、その区域内にある農地の利用状況の調査を行わなければならない。
について 議案第80号 掛川市税条例等の一部改正について 議案第81号 掛川市都市計画税条例の一部改正について 議案第82号 掛川市手数料条例の一部改正について 議案第83号 太田川原野谷川治水水防組合の解散について 議案第85号 (仮称)南部学校給食センター厨房機器等購入契約の締結について 議案第86号 掛川市道路線の認定について 議案第87号 土地
│ │ │購入契約の締結について │ │ │ │ ├───────┼────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第86号 │掛川市道路線の認定について │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ ├───────┼────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第87号 │土地
13ページの附則第22条の改正は、地方税法附則第18条の改正に伴い、同法第 3条第 1項の規定に基づき行うもので、土地に係る商業地等の固定資産税の負担調整措置について、令和 4年度に限り、課税標準額の上昇幅を評価額の 5.0%から 2.5%とするものでございます。
委員より、地籍調査をする中で、所有者不明土地など出てきているかとの質疑があり、当局より、これまでの調査では所有者不明の土地はないが、相続されていない土地については、相続人に現地の立会いをお願いしているとの答弁がありました。
最後に、予算説明書の 514ページ、 8款 4項 1目都市計画策定費中、一番上の計画策定委託料、これが新エコポリス用途地域指定に関する調査業務委託及び南西郷地区土地利用構想業務委託の追加だと思われますが、ここの部分の委託内容について伺います。 以上、 6点質疑をさせていただきます。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。
◎協働環境部長(都築良樹) 能ヶ坂砦と火ヶ峰砦の現状認識と方針についてですが、砦のほとんどが民有地のため、整備が十分でないと認識はしておりますが、掛川市が土地を取得し、整備及び管理することは多額の費用を要すると考えられるため、現在のところ整備は難しいと考えています。