清水町議会 1997-03-05 平成9年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 1997-03-05
平成15年に開催予定となっております第58回国民体育大会におきましては、当町が成年男女ホッケーの候補地となっておりますので、各種団体の御協力をいただき、国体準備委員会を設立し、国体の開催に向けて準備を始めることとしております。また、地域に根ざしたスポーツ・レクリエーション活動を支援するため、学校施設の一層の開放に向けて、本年度は南中のナイター施設の基本設計をしてまいります。
平成15年に開催予定となっております第58回国民体育大会におきましては、当町が成年男女ホッケーの候補地となっておりますので、各種団体の御協力をいただき、国体準備委員会を設立し、国体の開催に向けて準備を始めることとしております。また、地域に根ざしたスポーツ・レクリエーション活動を支援するため、学校施設の一層の開放に向けて、本年度は南中のナイター施設の基本設計をしてまいります。
そのほか代表クラスの合宿は、バレーボール、バスケットボールや、静岡国体での選手育成強化などが考えられるところでございます。 したがいまして、これ以外の期間と申しますか、おおむね1年間を通じましての施設利用につきましては、市民のスポーツ健康促進施設として、屋内外の施設で、子供からお年寄りまで、男女の区別なく一緒に楽しんでいただけるものと考えております。
市長も御存じのように国体だけ、国体は約1週間その日時を費やすわけでございます。先般質問の中にも国体が平成15年に来られるという、あるいはJリーグ福岡アビスパも藤枝市に試合があるかもしれない。
平成15年、第58回静岡国体のソフトボール、バドミントンの開催地となります。スポーツの振興・普及にはボランティアバンク制度は必要な要件であると思います。この点について当局の御所見をお伺いいたします。 2点目として、富士宮駅伝競走大会のコースについてお伺いをいたします。 今年の2月の第47回大会に150チーム余の参加を得て駅伝競走にふさわしい天候のもとに実施できました。
社会体育事業では、引き続き21世紀に向けて既存施設の整備充実および各種事業の実施によりスポーツ振興方策を体系的計画的に推進するとともに、平成15年の静岡国体の開催に向けて設立準備委員会を発足させ、準備にとりかかってまいります。また、運動公園の建設につきましては、関係者のご理解をいただきながら、早期実現に向け鋭意努力を重ねてまいります。
ただ、それから先はもう用地を既に上井出のところまで、まかいの牧場の下まで買ってくれてあるので、それについて今度は2003年の国体の問題もある。
広島県ではすべての国体会場を県立因島フラワーセンターが指導して花で飾り、全国から訪れた人々を歓迎いたしました。そのときに全国民から感動と称賛を受けたのが、会場のメイン看板として実に美しいシンボルマークの大型フラワーボードを設置したことでした。
また、まちにやすらぎと潤いを与え、市民の憩いの場となる公園整備では、日本平運動公園に散水用受水施設の設置や、平成15年開催の静岡国体のハンドボール会場となる体育館の基本計画見直し調査を実施するとともに、静岡市と共同で整備を進めております梶原山公園が平成8年度で完了し、引き続き一本松公園の整備を進めるほか、羽衣脇1号公園、一里山北公園などの整備を図ってまいります。
の取り組みについて (1)市としての取り組み(安全施設整備、安全指導) (2)自転車のマナー(法規制) 石川久雄君の一般質問………………………………………………………………………………………………………………………… 1.日の出町押切線について (1)現況と今後の取り組み 2.本市中学校の部活動について (1)現状はどうか (2)具体的な取り組み 3.静岡国体
さらに、平成15年でございますけれども、御承知のように、国体がこの総合運動公園でホッケー会場になります。そうしますと、大型バスも多く通行することになると思います。その際には、国1からの町道201号線、スルガ銀行の前の道路でございますけれども、この道路と結ぶ道路になりまして、アクセス道路というふうなことも考えておりまして、町としても大変大きな効果が期待できる道路だというふうに思っております。
国体事務のために増員ということで、所要の措置をさせていただいたものでございます。 それでは、28ページをごらんいただきたいと思います。給与費明細書でございます。補正前の人数が 440人でございます。4人減額になっております。差し引き 436人になります。
平成15年、国体運営の貴重な体験を生かして、延長線上で運動公園スポーツイベントの方策を探ることもできます。 市民スポーツにとどまらず、多くの人が集えるステージづくりに、箱物ではなく知恵を結集し、具体化していくための企画検討の組織(市民参加型の組織)をつくり推進してはどうか、当局のご所見を伺い、第1回目の質問を終わります。 ○議長(眞田正義) 答弁をお願いします。 市長。
第58回国体が平成15年に静岡県で開催されることになり、2種目の当市決定がなされてから1年半が早くも経過いたしました。幸い本年7月28日には、国体裾野市準備委員会の設立総会が開催されました。その設立趣意書には「国民体育大会も半世紀の歴史を重ね、国内最高のスポーツの祭典として地域のスポーツの振興と文化の発展に尽くしてきました。
が進む中で、国が意見を述べる場合は慎重でなければならないと見解を提示し、実質的に自治体を指導するやり方に地方分権推進の立場から疑問を投げかけておるわけで、同省はこうした自治相の意向を受け対応策の検討を始めたとされ、国籍条項を見直す意思で、地方公務員は自治体の判断に任せるなど、外国籍住民に門戸を開く動きが急加速する可能性が出てきたが、また、さらに日本国籍である人しか出場できなかった国民体育大会、通称国体
確かに内容的なものは問題がないんだと、だからなんとかご理解を求めてそこの部分にですね、お願いをしたいという当局の話の内容に聞こえたわけでありますが、町長自身もその決意というものはなんとか誠心誠意もってあたっていくと、平成15年の国体の話は出ませんでしたけども、おそらく国体云々の話じゃなくて、十分皆さんの話のなかで、お話をしていきたいなというようなお話であった感に思うんですけども、その後委員会としましてですね
あまり借金をするということがいかがかというような状況もございますので、来年度予算につきましては、確かにまちづくりや、国体の受け入れやあるいは第二東名といったような行政課題にこたえるためには、補助金や基金や、あるいは交付税参入制度を利用して積極的に予算を組むというやり方もありましょう。
当局の御努力で総合運動公園、そして大井川河川敷公園、瀬戸川寺島河川敷の整備と手をつけられ、整備に着手をしていただいていることには感謝を申し上げる次第でありますが、総合運動公園につきましては、国体ということもありまして整備の計画年次が示されておりますが、大井川河川敷公園並びに瀬戸川寺島河川敷公園については示されておりません。
しかし、本市の場合、園芸博の跡地は公園ということに決まっており、また国体にしても大規模な施設建設は伴わず、そこからは従来のような開発型での経済的効果は多くは見込めないと思います。 このようなことから考えたとき、浜松市の場合は何といってもコンベンション型効果を上げることに意義があると思います。
今後専門委員会の設置、国体先催県の会場や市町村視察、専門委員会の協議、調査、研究などを経て、平成11年国体実行委員会設置ということでございます。 ここで、何はともあれ懸念されるのは会場の問題であります。さきの6月議会におきましても、今から準備すべき重点事項として一般質問させていただきました。それは、申すまでもなく体育館建設についてでありました。
第二東名の構想がいつごろできたのかはともかく、その実現は21世紀のことであり、まだずっと先の話だと思っているうちに、もうあと3年余で21世紀を迎える今、構想は現実となり、2002年のワールドカップ、2003年の静岡国体までに第二東名は供用開始される見通しであることは、周知のとおりであります。