裾野市議会 1998-09-18 09月18日-委員長報告・討論・採決-06号
甘過ぎないか」とか、あるいは「運動公園、福祉会館、文化センターなど建設のため多額の借金をし、さらに国体のための新体育館建設なども取りざたされている中、さらに300億円以上もの支出はとんでもない」というふうにあります。
甘過ぎないか」とか、あるいは「運動公園、福祉会館、文化センターなど建設のため多額の借金をし、さらに国体のための新体育館建設なども取りざたされている中、さらに300億円以上もの支出はとんでもない」というふうにあります。
平成15年には静岡国体が開催されることが内定しました。競技種目はともかくとして、全国各地の自治体が、国体などの大きな競技会の開催を契機にスポーツ施設を整備してきたことを考えたとき、私のみならず、少なからぬ市民が、平成15年までに新しい総合体育館ができるのではと期待をしたと思います。 ところが、当局の方針は、国体のフェンシング会場は南中体育館の増築により確保するというものです。
町体協加盟の各競技団体の育成に20万円、第58回国体のための強化として、サッカー、ミニバス、陸上を対象に42万円となりますとの答弁がありました。 体協に交付するのか、大会開会費用に使うのか、クラブに直接補助するのかとの質疑に対し、町体協を通じて行いますとの答弁がありました。
まず1番でございますが、一朝一夕にはできない国体に対するボランティア活動の育成とその環境づくりについて伺います。 2番目といたしまして、国体開催の基本計画を含めて、裾野市独自の企画演出などを考える時期が迫っていると思いますが、この点についていかなる考えか、伺います。
さて、県では平成8年度にゆめ未来局を設置し、2000年に伊豆地域で開催される伊豆新世紀創造祭や国体など、21世紀初頭までの大きなイベントを準備するとともに、県内の地域振興に結びつけ、大きな成果が上がるよう思い切った組織化を図っています。
以上のような第1期スケジュールにつきましては、平成14年の静岡国体リハーサル大会、平成15年の本大会においてサッカー競技場の主会場となるサッカー場及び陸上競技場をオープンすることを目標とした計画で進めております。なお野球場、体育館などの施設は第2期計画で検討してまいります。 次に、福祉対策でありますが、各施設の設計においてハートビル法の整備基準により計画しております。
14 14番(遠藤) 次に、国体会場として間に合うかということでございますけども、昨日の渡辺議員の質問に対しまして町長はこれは絶対に間に合わせますとご答弁なされております。
私も、その時に国体開催に関連いたしまして、質問させていただきました。議会でも、第58回国民体育大会に関する決議にの中で、ホッケー協議開催地としての受入れ意思表示を前回一致をもって、県知事経由文部大臣並びに日本体育協会に町宛に提出してあります。
島田市、藤枝市、大井川町の2市1町で大井川河川敷マラソンコース整備推進協議会を発足させ、島田市、藤枝市、大井川町の2市1町の地域活力創造の拠点として、42.195キロメートルのフルマラソンコースをつくり、それぞれの発着点付近にスポーツ支援施設を整備していく、また広大な河川敷に各種フィールド型スポーツ施設をつくり、イベントなどが開催できる多目的広場や公園緑地の充実を図りながら、平成15年に開催される静岡国体
5年後に開催される静岡国体に活躍が期待される優秀選手を発掘し、体力の向上を目的としたトレーニングを実施し、あわせてジュニア層への位置づけを図るためと、優秀な社会人指導者を地域スポーツ活動の事業に対して派遣し、中学生の競技力の向上を図るためのものでございます。 補助率の関係ですけれども、これは、何分の1とかという補助率ではございませんで、ユニット制で、1ユニットということでございます。
そしてまた2003年には、御案内のように静岡国体が開催をされて、この焼津におきましても、ソフトボール、相撲等の競技が行われるということになっておりまして、これらに向けての基盤整備等もこれから進めなければならないというようなことからも、この駅前広場の拡充ということは、大変私は緊急とは申し上げませんが、必要なことであるということです。
また、市民の健康志向が高まる中で、だれでもが気軽に楽しみ、健康の増進、体力の向上が図れるよう生涯スポーツの推進に努め、平成15年に開催される静岡国体は、本市での開催種目としてゴルフ競技とフェンシング競技が内定いたしましたことから、市民の英知と活力結集した大会を目指し、万全の準備を進めてまいります。 第七は、地震等防災対策の推進であります。
平成15年の国体を前にしまして、総対的なごみ減量とともに市内全域の環境美化に努め、市民意識の高揚を図り、裾野市のよい印象づけをしたいと考えているところであります。
2、国体関係者を初め、各種競技施設利用者の温泉利用の可能性について。これにつきましては、ヘルシーパークの施設の内容等につきましてでございますけれども、これは望月議員につきましての説明もありましたので、簡略で結構でございます。 それから、3番目といたしまして宿泊施設について。 4、駐車場の対策について。
私は、そうしたことをもっと時間がたくさんあるわけではありませんけれども、国体に向けてということでありますので、何年もあるわけではありませんけれども、やはりそうした住民の声をもっと正確につかんでほしいと思うんです。
しかし、国体の開催は、今いろいろ問題になっておりまして、お祭り騒ぎだというふうなことで、開催県が必ず優勝をしたり、また、開催地の財政負担が後々まで問題になっているというふうに聞いています。清水町で開催される種目は成年男女のホッケーでありますけれども、この開催場所、開催費用について質問いたします。 第58回の静岡国体が決まった経過は、1989年に県の体協が国体の誘致を表明いたしました。
したがいまして、今後、国、県の一層のお力添えもいただきながら、平成15年度、これは静岡国体の年でありますが、この年までに150号バイパスの全部終結をしたいということで、引き続いてお願いをしていくというふうに思っております。
〔体育課〕1.第58回国体裾野市準備委員会補助金100万円については、10年度開催地神奈川県の視察費や、11年度熊本県から資料を取り寄せ検討するなどである。1.体育館の修繕については、年次計画に沿って進め、国体開催の関係とは、二重手間にならないように進めていく。 等々が主な質疑ですが、以上のほかにも細部についての質疑が行われました。
委員から、本年度、消防庁舎が建設される周辺のホテルニュー岡部裏の交差点、また平成15年、静岡国体開催の際、フェンシング会場となる南中学校前の交差点、この2か所の交差点改良はどのように進めていくつもりかとの質疑に対し、当局から、消防署移転に伴うホテルニュー岡部裏の食い違い交差点は、以前から改良しなければならないと考えていた箇所であり、用地費を含め、多くの経費が必要となり、予算的に難しい面もあるが、事務
もう一つは、平成15年の国体ですよね。これはうちはラグビーを受け持つと。そのときにも、そういう宿泊施設が競技場の近くにあるというふうになると、これまた全国的に皆さんの見方が違う。私は、そう思います。 ですから、これはあくまでも提案ですが、ぜひ市長に決断してもらって、検討して云々ではなくて、即そういういい話なら乗りましょうという形で私は言っていただきたいと思います。