裾野市議会 1998-12-10 12月10日-一般質問-02号
それから、第2項目ですけれども、平成15年の静岡国体会場へのアクセスについてということで、バレーボール会場が今の市民体育館で開催されるということになっております。ここの会場へのアクセスでございます。これは先日私も市長さんと同じバスに乗せていただきまして神奈川国体を見に行ってきたのですが、渋滞が大変ひどかったというのが現実でございました、たまたま日曜日ということもございましたが。
それから、第2項目ですけれども、平成15年の静岡国体会場へのアクセスについてということで、バレーボール会場が今の市民体育館で開催されるということになっております。ここの会場へのアクセスでございます。これは先日私も市長さんと同じバスに乗せていただきまして神奈川国体を見に行ってきたのですが、渋滞が大変ひどかったというのが現実でございました、たまたま日曜日ということもございましたが。
ですから、そういう点ではスポーツの振興なんかについて言えば、施設の充実も含めて、本来、スポーツ振興課をもっと充実させる必要があると思うんですが、それを小さくして、しかも、一番大きな問題としての国体についてだけ企画で持っていってしまうと。本来、国体を通して、伊東市のスポーツをさらに盛り上げていくということが必要だろうと思うんですね。
期限のある平成12年度から始まる介護保険への対応や平成15年度に開催される静岡国体に向けての施設整備、あるいは第二東名自動車道建設事業への対応など国・県の事業とあわせて進めていかなければならない事業もありますが、事業の優先度、緊急性、効果等を十分精査する中で、財政フレームに立脚した行財政運営に取り組んでまいりますので、御理解願います。 残余につきましては、担当部長から答弁いたします。
しかし、現状は国体のサッカーの競技に間に合う言わば陸上競技場、そしてもちろんサッカー専用球場、多目的広場、この辺までですかね。その辺のところをきちっとどういう形であるかということをもっともっと一般の皆さんにはっきりと何年までにここまで行くんだと。そしてその後ですよ。
なお、今回の機構改革に伴う職員定数につきましては、介護保険を初め国立病院の引き継ぎに備えての体制強化、新世紀創造祭の準備、国体の準備等、増員を余儀なくされる条件を抱える中で968人を955人とし、13人の減員となっております。 次に、振興公社設立についてのご質問にお答えいたします。 振興公社は昭和60年度の行財政改革大綱に盛り込まれて以来、本市の長年の懸案事項であったわけでございます。
平成15年静岡で開催予定の国民体育大会は、平成4年に静岡県からの要請書の提出を行い、会場調査の上、平成5年に日本体育協会及び文部省から内々定を受け、準備委員会事務局と国体準備室の設置を行っております。平成6年には会場選定とともに、静岡市国体準備室の設置をいたしました。
この時の、まとめの提言の中で国体会場と運動公園の設置については勿論、国体誘致など、その時はまだ未決定でありましたから、その時期はね。これからの誘致いかんでは国体会場として併用整備するということは望ましいという提言をいたしました。あくまでも、国体のための総合運動場ではないというふうに確認をしているところであります。
128 3番(渡辺) 次に、町長の諸般の報告についてでありますが、平成15年国体会場の変更等についてということで出してありますけども、この点については先の議員がいろいろしておりますので、いいたいことをいわせていただくということでと思いますけれども、人工芝の問題でございますが、実施の把握状況はですね、ぜひもっと早くできなかったのか、この点の調査の怠慢と考
運動公園から国体を切り離したという時点で必然的に国体用のグランドを早急に整備する必要がでてまいりました。平成15年の国体開催にむけて、国体用グランド整備のタイムリミットが迫っております。体育関係者も心配するところであります。今後はつまずくことなく早期に整備されるよう、努力をしていただきたいと思います。
(1) 実施に向けての事業計画策定と準備対応 1)介護サービスの水準、居宅施設、保険料 2)介護支援ヘルパー、ケアマネージャーの需要に見合う態勢 3)介護保険認定基準(要介護・要支援) 4)介護認定審査会のメンバー構成 5)介護給付の財源、給付額の算定 6)介護保険制度の認定を受けられない人の受け皿 2.スポーツ振興について (1) 静岡国体
ご案内のとおり、西暦2000年には伊豆新世紀創造祭が開催されることとなっており、また、西暦2003年には静岡国体の開催が決定され、本市はゴルフ、フェンシングの会場地となっております。これらのイベントは、観光地伊東として命運をかけて成功させなければならないものと認識いたすところであります。
最初に、平成15年開催予定の国体会場についてでございます。静岡国体のホッケー会場は、現在計画しております運動公園の施設整備の中で進めていくこととしてまいりましたが、公園整備が間に合わない場合は、スルガヒル・スポーツクラブ・総合グランドの天然芝を整備した上で会場としたいと考えておりました。
平成15年の国体に合わせ完了する予定と聞いております。 また、古くなった市営住宅富士見団地には、平成9年から12年にかけて鉄筋コンクリート3階建てを50戸建設することになっております。
次は、国体についてお伺いいたします。 かつて静岡はスポーツ王国と言われ、各種の競技でその雄姿を披露してまいりました。野球、陸上、水泳、テニス、サッカーなどであります。昭和32年に開催されました第12回静岡国体では、オレンジ旋風を巻き起こし、天皇杯の栄冠を得ております。それまでの過去11回の大会はすべて東京が獲得しておりましたので、初めて東京以外の県が振るったわけであります。
2003年、静岡国体がありますよね。その静岡国体に向けても強化練習及び試合会場というようなことを計画されていますけれども、10月の6日にもマリベールで何か国体の準備委員会というような発会式がありますけれども、これは5年先ですね。その前の2002年のワールドカップに向けて、利活用の面でどのような具体的にこれから進めていかれるのか、お聞きしてみたいというふうに思います。
かながわ・ゆめ国体の会場においても、全会場で見本展示などが予定されているようであります。またポスター、各種印刷物、使用用紙、紙コップ等にケナフを使用することになっているということが、平塚市の例でありました。 以上の各地の例を踏まえながら、先ほど御見解は聞きましたので、もう一歩推し進めて試験的に栽培をする予定があるのかお伺いをしたいと思います。 次に、JR安倍川駅のスロープの問題であります。
国体も富士宮市でソフトボールが行われるというふうなことを伺っておりますし、何か高校総体もというようなこともあるようでございますけれども、そういう有名な、立派な会場にしていただきたいと、こういうように思うわけでございます。そのことについてのお考えをお伺いします。 次に、山宮ふじざくら球技場についての質問でございます。お尋ねでございます。
次に、歳出関係で、「2款12目企画費中、国体関連の一般諸経費の使途について伺う。」という質疑があり、これに対して、「68万6,140円が国体関連経費として支出され、主に平成9年度に国体中央競技諸団体が、藤枝市に視察に来た際の経費が主なものです。」という答弁がありました。
したがって、やはりこれもあるいは高校、国体に備えて今の中学生ぐらいからかなり力を入れていかないというと、高校へ行って間に合わないのではないかというようなことで、その点についてこれからも十分また力をいれていただきたいと思いますので、その点要望しておきます。 ありがとうございました。 ○議長(佐野堯春議員) 6番。
国体を開催する県・市においては、地元の選手が活躍することによって、その国体はより一層盛り上がるものと思われます。このことは、これまでも多くの開催県が天皇杯を受賞していることからも言えることではないでしょうか。