御殿場市議会 2018-03-15 平成30年予算決算委員会経済環境分科会( 3月15日)
同じく10項1目スポーツ振興費、説明欄7の④体育施設維持補修費1,100万円余について、馬術・スポーツセンターの多目的トイレの設置、ダービーコース修繕に要する経費とのことですが、ことし行われる福井国体馬術競技にも関連する修繕だと思いますが、国体関連からのそういう支援の状況についてお伺いいたします。 以上、2点です。お願いします。 ○分科会長(菅沼芳德君) スポーツ交流課副参事。
同じく10項1目スポーツ振興費、説明欄7の④体育施設維持補修費1,100万円余について、馬術・スポーツセンターの多目的トイレの設置、ダービーコース修繕に要する経費とのことですが、ことし行われる福井国体馬術競技にも関連する修繕だと思いますが、国体関連からのそういう支援の状況についてお伺いいたします。 以上、2点です。お願いします。 ○分科会長(菅沼芳德君) スポーツ交流課副参事。
291: ◯大場委員 説明資料の中の155ページ、8款土木費、4項都市計画費、5目緑化推進費、1節の花と緑のまち推進費の中で、報償費、花工場、花づくり謝礼ということで計上していただいてありますが、花工場ができたのは国体が開催をされたようなときからなのではないかなと思うわけですけれども、それから皆さん、熱心に各地区で花工場を運営していただいていて大変ありがたいわけですけれども
私も2003年に第58回静岡国民体育大会、国体の開会式でエコパのスタンドから地元の大獅子が舞う姿を大変誇らしく見守ることができました。今回は地元区民や氏子の皆様の協力と神社関係の御理解をいただくとともに、市としても支援と協力をいただき、世界へ日本文化と地元の掛川祭を発信するチャンスだと思います。
奨励金につきましては現在、国体、アジア大会、オリンピック出場選手等にお渡しするとともに、全国障害者スポーツ大会、アジア・パラ競技大会、パラリンピック出場選手等にもお渡ししているところでありますが、他の全国大会出場につきましては、見直しをしたいと考えております。 次に、行政のユニホーム広告の推進についてお答えいたします。
例えば前の国体、それからサッカーのワールドカップのときには、よく市長も言われますけれども、袋井南小学校のマーチングバンド、あれはレガシーだったよと、あれが実は今でも当時の遺産として残っているよというようなこと、目に見える形で残っているわけでございます。
また、ソフト面では、困難を乗り越えての旧浅羽町との合併、未来を見据えた総合計画の策定、子育て支援対策、エコパでのワールドカップサッカー、国体の開催、トッパン・フォームズ株式会社を初めとする企業誘致、ラグビーワールドカップ2019のエコパ開催に向けての取り組みなど、積極的に取り組んでまいりました。
また、平成20年度からナショナルトレーニングセンターに指定された馬術・スポーツセンターを会場としまして、全日本高等学校馬術競技大会など、全国規模の大会が開催されており、来年度には福井国体の馬術大会が本市を会場に開催される予定であります。
余り掛川市長がたきつけるようなことを言うことが、必ずしも効果が高いかどうかわかりませんけれども、先ほども言いましたけれども、私も横須賀で仕事をさせていただいた関係上、三社祭礼囃子を国体のときでしたか、皇太子殿下にお見せしたということで、大変感激をした思いもあります。今、そういうすばらしい高校であるということでもありますので、皆さんと一緒になって努力をしていきたいと思います。
もう一人は、レスリングで世界ジュニア選手権大会に出場し、その後も全日本選手権や先月開催された愛媛国体でも表彰台に立つなど、活躍している選手であります。
愛媛国体障害者スポーツ大会、ウエイトリフティング世界大会、函南中学校の駅伝全国大会出場など、全国レベル、世界レベルでのすばらしい活躍に今後も期待をしております。 11月30日、函南町教育フォーラム2017が文化センターで開催され、丹那小、桑村小のコミュニティスクールの実践研究発表のほか、函南教育の「今」そして「これから」と題して、中学生、高校生も交えたディスカッションが行われました。
わかふじ国体と並ぶ一生の記念に残るビッグイベントでありますが、未来を担う子供たちにとっては、これから迎える国際社会に向けて、多くの外国人や外国の文化に触れ合う絶好の機会となります。お隣の掛川市では、いち早く市内中学校で応援国を決め、取り組むことが報道されました。
まず、タイトなスケジュールとなったわけでございますが、馬術・スポーツセンターは、静岡国体開催時に仮設施設として建設されまして、貴賓室も皇室を迎え入れるにはふさわしい施設と言えないまま使用してきましたが、平成28年度に50回記念全日本高等学校馬術大会が、馬術・スポーツセンターに決定しましたことから、静岡県側から貴賓棟の整備について御殿場市に働きかけがございました。
次に、スポーツの多様化により、ビーチバレーボールやビーチテニス、ビーチラグビー、ビーチサッカーといった砂場を活用した競技も普及しており、オリンピック種目や国体種目にも採用されています。本市は自然環境豊かな都市としての特性を持っており、こうした財産を活用するためにも、康友市長が発信しているマリンスポーツの聖地として、事業推進を図る必要があると考えています。
静岡国体での会場が同公園で開催をされましたので、茶道の団体も大変熱心に、御殿場市は茶文化を継承されています。また、2019年、御殿場市は全国椿サミットが開催予定でありますが、椿茶も検討をしながら、地産地消や茶のさらなる愛飲促進をするために、静岡市や藤枝市のように、地産地消を図り、茶の愛飲促進のための条例を制定をすることも有効策であると考えますが、当局に見解を伺います。
なお、練習用備品といたしまして、ボクシングのリングにつきましては、静岡国体のときに静岡県が購入したリングを借用し、既に市内に保管済みでございます。そのほか必要な備品類につきましては、市で購入する予定でございます。 次に、(4)の御質問についてお答えをいたします。
また、本年度からはビーチバレーボールが国体の正式種目となりましたので、ますますその需要が見込めます。そこで、国体合宿やジャパン・ビーチバレーボールツアーの誘致、またオリンピックの合宿誘致について掛川市の取り組みを伺います。
大阪の守口市市民体育館では、個人やサークル、団体での利用はもちろん、市民体育館ではありますが、国体やVリーグ、国際バドミントン大会など全日本級や国際大会が数多く行われ、私も楽しみにして観戦しておりました。また、プロバスケットボールのbjリーグなども行われております。
記憶に新しいところでは、平成に入ってから平成3年の高校生のインターハイ、平成14年にサッカーワールドカップ、さらに、翌年、国体が行われました。今後、さらに、来年1月には全国エアロビック選手権、そしてまた、8月にはインターハイの弓道競技、平成31年のラグビーワールドカップ、そして、平成32年、2020年には東京オリンピック・パラリンピックの、市にとっては事前合宿の招致へと続いてまいります。
こうして事業は着々と進められ、平成13年度には、中心施設となるエコパスタジアム、エコパアリーナ、体育館ですが、ともに供用開始され、平成14年度のワールドカップサッカー開催、翌年度の国体開催へとつながり、現在に至っております。 ただ、この事業全てが当初の計画どおり進んでいるわけではありません。
社会人野球、プロ野球、ノンプロと島田市は野球のメッカであり、かつては平成15年静岡国体や高校野球も準決勝まで行われ、県内では静岡球場、浜松球場、島田球場と3本の指に入りました。現在は1・2回戦しか行われませんが、それでも、野球連盟の尽力により、社会人の東日本大会、還暦の西日本大会、中学生の全国大会などが開催されています。