御殿場市議会 2020-08-17 令和 2年 8月臨時会(第1号 8月17日)
馬術・スポーツセンターの利用者、利用料の減は、福井国体の終了に伴い、関連利用がなくなったことが主な要因です。 市営駅南駐車場の利用台数、利用料の減は、周辺民間駐車場の増加や、新型コロナウイルス感染症の影響による宴席の自粛などに伴い、時間貸しの利用が減少したことが主な要因です。 続きまして、15ページから決算報告でございます。 16ページをお開き願います。 貸借対照表です。
馬術・スポーツセンターの利用者、利用料の減は、福井国体の終了に伴い、関連利用がなくなったことが主な要因です。 市営駅南駐車場の利用台数、利用料の減は、周辺民間駐車場の増加や、新型コロナウイルス感染症の影響による宴席の自粛などに伴い、時間貸しの利用が減少したことが主な要因です。 続きまして、15ページから決算報告でございます。 16ページをお開き願います。 貸借対照表です。
馬術・スポーツセンターは、平成15年度の静岡国体に合わせて整備され、終了後は馬術競技だけではなく、幅広くスポーツができる施設として開設されたものであります。 本施設のあり方・方向性ですが、最初に、馬術・スポーツセンターの現状について御説明をいたします。 まず、施設の年間の維持管理経費は、指定管理者の平成30年度実績報告では、9,210万円余となっております。
馬術・スポーツセンターの利用者、利用料の増は、福井国体の開催とその関連の利用が増えたことが主な要因です。 市営駅南駐車場の利用台数、利用料の減は、時間貸しの利用者数が減少したことが主な要因です。 続きまして、15ページから決算報告でございます。 16ページをお開き願います。 貸借対照表です。資産等の状況について説明いたします。
御殿場市馬術・スポーツセンターにつきましては、平成15年の静岡国体の開催に合わせて整備され、現在は、ナショナルトレーニングセンター馬術強化拠点施設として指定を受けており、国内馬術競技大会等を数多く開催するほか、馬術競技以外の利用も含め、平成29年度は4万人余の方に利用いただいております。 管理業務につきましては、平成16年7月1日から指定管理者制度を導入しております。
2003年静岡県ニューわかふじ国体の馬術大会として、御殿場市馬術競技場で開催をされました。その後この施設は静岡県から御殿場市へ譲渡され、2008年には、ナショナルトレーニングセンターに認定されたと記憶しています。 御殿場市には現在14か所の乗馬クラブがあり、この御殿場市馬術競技場は中核の施設と言えます。この施設の利用状況と今後の課題について質問をいたします。
このうち番号1の2行目、庁舎受付案内業務には、庁舎東館の受付業務が加えられ、番号5の福井しあわせ元気国体馬術競技会準備に係る労働者派遣事業が追加されました。 5ページをお開き願います。 (3)まちづくり事業は、番号1の情報発信事業から番号6の自然エネルギー利用促進事業まで、記載の6事業です。
同じく10項1目スポーツ振興費、説明欄7の④体育施設維持補修費1,100万円余について、馬術・スポーツセンターの多目的トイレの設置、ダービーコース修繕に要する経費とのことですが、ことし行われる福井国体馬術競技にも関連する修繕だと思いますが、国体関連からのそういう支援の状況についてお伺いいたします。 以上、2点です。お願いします。 ○分科会長(菅沼芳德君) スポーツ交流課副参事。
また、平成20年度からナショナルトレーニングセンターに指定された馬術・スポーツセンターを会場としまして、全日本高等学校馬術競技大会など、全国規模の大会が開催されており、来年度には福井国体の馬術大会が本市を会場に開催される予定であります。
まず、タイトなスケジュールとなったわけでございますが、馬術・スポーツセンターは、静岡国体開催時に仮設施設として建設されまして、貴賓室も皇室を迎え入れるにはふさわしい施設と言えないまま使用してきましたが、平成28年度に50回記念全日本高等学校馬術大会が、馬術・スポーツセンターに決定しましたことから、静岡県側から貴賓棟の整備について御殿場市に働きかけがございました。
静岡国体での会場が同公園で開催をされましたので、茶道の団体も大変熱心に、御殿場市は茶文化を継承されています。また、2019年、御殿場市は全国椿サミットが開催予定でありますが、椿茶も検討をしながら、地産地消や茶のさらなる愛飲促進をするために、静岡市や藤枝市のように、地産地消を図り、茶の愛飲促進のための条例を制定をすることも有効策であると考えますが、当局に見解を伺います。
○委員(杉山章夫君) 同じく111ページですけれども、たまたま馬術・スポーツセンターですけれども、この間、我々議員で管内視察のときに案内をしていただきまして、いろいろ説明もいただいた中で感じたことということで質問させていただきますけれども、やはりもともとの馬術・スポーツセンターは、国体の終わりには、あそこを更地にしてしまうという目的で始まったものが、今、延々とどこか直しながら、苦肉の策みたいな予算
馬術・スポーツセンター施設のことでありますけれども、ここの馬術・スポーツセンターは、できるときには7年ぐらい前に国体が開かれて、その後、ナショナルトレーニングセンターに使っていこうということで、文部科学省の役人も来て、かなり気に入って進めていくのかなと思いましたけれども、その間、空中分解をしてしまって、去年あたりにまた、ナショナルトレーニングセンターを誘致しようということで、私もメンバーに入りましたけれども
馬術競技においては、御殿場市は国体の会場となり、今現在も整備され、稼働しており、馬場は市内にもほかにもあり、実績があります。現状ある施設を活用することは大変すばらしいことです。しかし、射撃場施設建設は、議会への報告をはじめ、市の3か年計画等、あらゆる計画書に記載は何らありません。
○委員(本多丞次君) スポーツの関係の馬術スポーツセンター施設維持管理費なんですけれども、馬術場の建物ですが、県からの移管というか、あのとき国体で使ってまして、御殿場市で譲渡されて使わせてもらっているということは重々承知なのですが、毎年、宮様がいらっしゃいまして、そこのところが私も見させていただいたのですが、ちょっと毎年来ていただくのが申しわけないなという思っているところではあるのですが、それを今後
しかしながら、当時は静岡国体の馬術競技場が隣接地において整備中であり、国体終了後の利用計画が明確でなかったために、計画の方向性が決定した段階で再検討するとして先送りされておりました。平成24年度に地元で検討委員会が立ち上がりまして、改めて事業実施のスタートが切られることになりました。
御殿場市馬術・スポーツセンターにつきましては、平成15年の静岡国体の開催に合わせて整備され、本年4月にはナショナルトレーニングセンター馬術強化拠点施設として再指定を受け、国内馬術競技大会等を数多く開催するほか、馬術競技以外の利用を含め、平成24年度は4万4,000人の方の御利用をいただいております。
わかふじ国体」と銘打って、静岡県で開催され、県下の市町において各種競技種目が行われ、当市では馬術の競技会場となり、10月26日から30日までの日程でダービー競技、トップスコア競技、障害飛び越し競技等、各種競技が行われ、市民やボランティア、輸送機関、自衛隊、医師会、小・中学校、高等学校の生徒等、多くの団体の協力による一大イベントで、セントジョージ賞典馬場馬術競技は、音楽に合わせた人馬一体となり、歩行あるいは
特に、ことしは、何か国体の東海大会の一般と高校生の部の予選大会を市の体育館でやるということを聞いてますので、ぜひその辺のところを連携してお願いしたいと思います。 よろしくお願いします。 ○委員長(山﨑春俊君) 辻川委員。
それから、高地で夏、涼しいということで、北京オリンピックの選手や国体の選手などのトップ選手が今回集まっていただいた。それから、学生も集まり、今年、実は25の学校が、このグラウンドを利用していただいたと。それから、それに伴って、施設料金は80万円ぐらいだったんですが、およそその中で延べ8,000人の方が、この辺の宿舎とか飲食を利用していただいたのかなと考えております。
4は、①から⑤まで、体育指導員の年間活動に要した経費、5の①は、国体・全国高校総体等へ出場した選手への賞賜金のほか、スポーツ教室開催に要した経費、②は、第32回富士登山駅伝競走大会などのイベントを実施したもので、参加者は約4,247人の参加がございました。③は、第36回市スポーツ祭を実施したもので、31競技に延べ8,051人が参加いたしました。