三島市議会 1997-03-13 03月13日-05号
さて、最近、中学においては近年余り問題化されなくなった非行や暴力問題が、またそろそろ始まりつつあるのではないかと思います。市外の中学校では、ここのところ窓ガラスが何者かに割られる事件が起きています。三島市でも何年か前に同様の事件が起こっています。また、昨年は有職少年同士の抗争で傷害事件や殺人事件もありました。中学生になると体も大きくなるばかりか自我も高まり、指導も並大抵では済まなくなります。
さて、最近、中学においては近年余り問題化されなくなった非行や暴力問題が、またそろそろ始まりつつあるのではないかと思います。市外の中学校では、ここのところ窓ガラスが何者かに割られる事件が起きています。三島市でも何年か前に同様の事件が起こっています。また、昨年は有職少年同士の抗争で傷害事件や殺人事件もありました。中学生になると体も大きくなるばかりか自我も高まり、指導も並大抵では済まなくなります。
私としても、土地利用の問題については大変難しいものと認識しておりますが、かつての高度経済成長期に農地の宅地化や工業用地化などの改廃が秩序なく行われ、また都市公害などの環境面からも、農業にとって好ましくない問題が次第に農村部へ波及してまいりました。
これに対し、市長からは、学園誘致の問題に対しては、大変強い市民要望もあり、議会からの熱い意見もあるので、いろいろな条件や市民要望の問題を検討する中で、合致するものであれば積極的に誘致を図っていきたいというようなご答弁をいただいたところでございます。
したがって、現在、当局の考えている設置計画の概要及びその計画の進捗状況、問題点等あわせてお伺いいたします。 大きい2番目の項目といたしまして、大津地区地方居住促進計画の今後の見通しについてお伺いします。
将来のためにといいますのは、恐らく再三この議場でも言っておりますけれども、御質問ございますが、あえて工場敷地なんかをつくる必要ないじゃないかという議論もありますけれども、将来の税収確保という問題を考えてみますと、法人市民税の確保等々の問題を考えますと、そういう財政基盤というものの安定という問題のために今やらなければならない問題もたくさんある。
それから、簡易保険の問題でも、教育委員会の方で校友会という名目で集めているお金について、どういう性格のものか後でお答え願います。
地球規模の環境問題が、生命の存続をも脅かす重大な問題として最近とみに認識され始めております。 その中で最も懸念されることの1つに地球の温暖化が挙げられます。
次に、談合問題です。 談合問題については、きのうも2人の議員からさまざまに質問されましたので、私としましては3点に絞りたいと思います。入札調査委員会のフローについて、それから今回の処分について一貫性がないのではないかという点、それから設計業者の問題です。
この問題が決着し次第、裁判問題にめどがつき次第、予定どおり買い取っていただくというふうに話し合っております。福祉会館の財源問題は、後でこれは埋めていけばいいということでございますので、これがなければ支払えないという問題ではございませんので、そんな感じでもって財政的な検討を詰めております」と答弁がありました。
◆15番(仁杉秀夫君) 財政の問題から先に、一般会計の問題、先にと言うか、そこから質問どおりにやりますが、選挙結果をどう見るのかという問題で、私はだれが 800億になると言ったのかちょっと知りませんけれども、それは私もそうは思っていませんけれども、ただいずれにしても私は、結果として半数の人が投票に来てその半分以上を市長得票という形で得られたと思うんですが、一つはやはり投票に行かなかった人、それは決して
ただ、パニック状態に陥った時の問題もございます。これについてはスタッフを付けて、十分な万全を取らさせていただいているところでございますけども。出た所が逆に南側から出ても北側にしか出られないというふうな問題もございます。これ構造上の問題がございますので、今更ということになるわけでございますげども、十分な安全管理をしていきたいというふうに思います。
次に、3、教育問題についてお伺いいたします。 幼児教育、小規模校の適正化問題についてでありますが、少子化により保育園や幼稚園の園児の数が少なくなることによる、私立幼稚園と公立幼稚園の両立問題や私立幼稚園の存続問題について、どのように考えているかお伺いいたします。
需要がないんじゃなくて、やはりその中身が問題があるんじゃないかというふうに思うわけです。 だから、活動内容を変えれば当然需要も出てくるし、ゴールドプランの達成も1日も早く、1年も早くやらなくちゃいけないというふうな状況にもなろうかと思います。
財政問題ということであります。確かに今回の市長選挙は財政問題が課題になったことは、争点になったことは私も十分承知をいたしておるわけであります。現在低金利のとき、あるいは財政支援のあるときに、極力ややもいたしますとおくれている社会資本の整備を図っていきたいというのが私の考え方であるわけでございます。
今はまさに医療の問題であり、そして不況の克服であり、また高齢者福祉の充実、こういうことが市長が当然重視すべき最大の課題、こういうように認識をすべきだろうと思います。しかし、率直に言って、この施政方針ではそういうことは感じられないわけであります。 例えば医療の問題についてはこういうふうにあります。
前にごみの減量というようなことで家庭内処理を非常に奨励したわけでございますが、家庭内で焼却処理という、小さな焼却炉ですか購入して、かなり燃やした方がおったわけでございますが、屋敷が50坪、100坪ぐらいの屋敷だと、隣近所から非常に苦情がきまして、燃しても問題ないものだけを燃してくれというようなことで、PRをしているわけです。そうした関係もあるのではないかなと。
それをなんていうでしょうか、会場の問題、あるいはスポーツの問題が別にそれていっているのが、今日現在だと思います。その意味でも確かにそういう他の面で国体に通ずるPRをお願いしたいと。そのことについてお答えいただきたいと思います。
保育所の定数の関係でございますけれども、3保育所の定員が同数にできなかった理由ということでございますけれども、清水保育所につきましては、ゼロ歳児保育を実施していること、それから施設について問題がございますので、その辺で定員につきまして2つの南、中央の保育所より定員を減にしているのが理由でございます。
協議会といたしましては、アルコール問題に関連する総合的な諸問題について、関係機関並びに各団体間の連絡協調をさらに密にし、酒害防止と酒害更生指導の実効を上げることが必要だと認識をしております。今現在、この協議会の一番抱えている問題は、社会復帰のための構成施設をつくりたいというのが長年の悲願であります。
ただ、各イベントとも、市が、行政がやるというより、各団体のいろいろな皆さん方のご協力でやっておりますので、一概にそれを1つにしてどうかという問題もございます。