島田市議会 2003-11-28 (旧金谷町)平成15年第2回臨時会−11月28日-01号
そこで、今回の本議案はその点で大変問題があると言わなければなりません。 さらに、人事院の給与勧告制は国家公務員の給与について民間給与との格差を云々し、日本経団連が発表した我が国の賃金水準は先進諸国の中でもトップレベルにあると経営労働政策委員会報告の2003年版は発表しております。
そこで、今回の本議案はその点で大変問題があると言わなければなりません。 さらに、人事院の給与勧告制は国家公務員の給与について民間給与との格差を云々し、日本経団連が発表した我が国の賃金水準は先進諸国の中でもトップレベルにあると経営労働政策委員会報告の2003年版は発表しております。
この問題は、単に清水町の職員の給与が下がるというふうなことでなく、全国430万人、また、国と地方をあわせれば750万人の公務員労働者の給与と家族の生活を脅かす、不況の中でさらに追い打ちをかける、そういう引き下げになるということであります。当然、これは民間との較差是正というふうな名目ですけども、さらに民間の給与を引き下げる、そうした引きあいになることは、この間の経過を見ても明らかであります。
私の質問項目は三つに分けられておりますが、不登校児童生徒の問題、ごみ減量の問題、そして富士山ろくのごみの問題と、その項目ごとにお答えをいただきたいと思います。 初めの不登校児童生徒の問題につきましては、私6月にも取り上げておりましたので、今度どうかなと、自分自身も迷っていたわけですけれども、こんなことがありました。
担当職員の方に伺いますと、1リットル入りパックを5人で分けて飲む場合食器の問題がある。また、夏休みなど長期休暇中の牛乳の出荷先についての問題があるというようなことをお伺いしました。これらの問題について具体的に生産加工業者あるいは現場学校の先生と検討していただいたのでしょうか。 質問11、地元木材の利用促進についてお伺いします。
この事故を契機にそんなふうに考えましたので、この場限りの啓蒙啓発ということでなく、具体的にそういう電線類地中化に絡んで、そのあたりのことを真剣に検討しなければならない問題も出てくると思いますから、十分な研究をお願いしたいと、そんなふうに思います。 ◆26番(仁杉秀夫君) 私もちょっとこのゼロ 100の問題についていかがかなというふうに思いますので、質問したいと思うんです。
問題点があるよと、問題があるからこそ改善をしていくという立場に立つというふうに僕は言っているわけで、必ずこれが話し合いの結果だと、談合したのだということを断定しているわけでもない。証拠がありませんので。ただ、価格競争がやられていないということは事実だということで、そういう問題点があるということを市長が認めて初めて、では価格競争をやっていくにはどうするのだという立場に立てるというふうに思うのです。
について───────────────────525 発議第9号 地域経済活性化特別委員会設置について────────────────526 発選第11号 交通政策特別委員会委員の選任について────────────────527 発選第12号 医療問題特別委員会委員の選任について────────────────527 発選第13号 地域経済活性化特別委員会委員の選任について──────────
6月議会で契約がかかったときにも、腐食の問題であるとか、地下に設置されていたものを1階に持ってくるとか、そういうことが質疑の中で明らかになっていたわけです。
野球場の建設」について 51 3. 15番(芝 田 よし子 議員)…………………………………………… 65 (1) 地元の経済発展をめざして …………………………………………… 65 (2) 文化施設建設にどう取り組むか ……………………………………… 66 4. 7番(向 島 春 江 議員)…………………………………………… 78 (1) 「人づくり2010プラン」と教育問題
そのときに生活的問題をどう対応としてやるかということを裏でとるわけです。例えば、家を建ててローンの部分を定期的に払っていかざるを得ないという方とか、生活的な問題の中において、定期的に支払いをする必要があるという場合に、そのカットというものを計算の中に置きながら、逆に支払いができないという者に対して、どう対応してあげるかというのは民間ではとっているんです。要は、緊急避難策的なものをとっているんです。
なお、神戸空港建設に対してはいまだに、関西には伊丹空港、関西国際空港の2つがある、なぜ3つ目の空港が必要なのかという議論があるとのことですが、これについては、伊丹空港は昭和40年代から騒音による環境問題がネックとなり、離発着が朝7時から夜9時まで、250回以下に抑えられている。現在246回で97%に達しており、今後の需要増大に対応できない。
当日は、会長であります大和市の網島議長のあいさつに続き、総務省自治税務局の秋田理事官並びに防衛施設庁施設部の堀田施設企画室長から、両省庁における平成16年度基地対策予算の概算要求の諸問題について説明を聴取し、会議に入りました。 会議では、総務省及び防衛施設庁に対する平成16年度の基地対策予算の所要額確保を求める要望事項を協議決定し、理事会終了後、両省庁への要望活動を行った次第であります。
事故発生後、直ちにD52蒸気機関車の展示・管理の方法、体制などについて検討いたしましたが、D52蒸気機関車には上りおりが可能な個所が多数あること、また別の問題として、石炭車上での風紀上の問題も発生しておりますことから、全体的にフェンスで囲いましたが、やはり子供たちが見て、触れて、乗る、これを体験する施設として、例えば責任者立ち会い、あるいは許可などにより開放する方法などを現在、検討を進めているところであります
7 ◯栗田(知)委員 段取りはわかりましたが、それは予測の問題で、現実と違いが起こってきた場合に、18日に妥結をしなかった場合については、28日はやめて、この後のいつかの時期に提案するということになるのですか。
そういう場合の管理体制から何人になるかまで含めてみて、そこにまつわるいろんな問題というやつが生じますけれどもね、そういうことも精査をしてやらなければこういう問題というのはきちっとなるわけじゃないわけですから、その辺はどうなっていますか。
なお、保育所待機児童の問題についても、多くの委員より現状の説明とその対応が求められたものであります。 次に、高齢者福祉に関してであります。
それでは、まず初めに山間地医療についてでありますけれども、この問題は13年の第3回の定例会で質問をいたしまして、問題提起をさせていただいたところであります。このときは、中河内にある佐々木医院の先生が高齢であることや、後継者の息子さんが亡くなってしまったことから、地域住民から不安の声が上がっていること。
以前から問題がある道路だということの中でいろいろ調査もされてきたわけでありましたけれども、竜南街道の梅ケ谷と柏尾にわかれて、柏尾へ入る日の出橋という橋のかけかえの問題であります。 耐震上の問題もあることはありますけれども、それだけの問題ではなくして、バス路線であって北へ向かっていく場合は坂で、その道路のとこに何本かの道路が交差しているわけなんですね。
問題は多々ございます。
特に、この1・2年、3・4年、5・6年、中学生となっておりますけれども、この中で1・2年生のところで、まず問題点はあります。「よいことを進んで」、これはウサギさんがスタートをして途中でお掃除の仕方はこれでいいのかな、落書きはいいのかなということで、問題点を指摘しております。しかし、この問題点を指摘するだけで、解決をどうしていくのかというのが書かれておりません。