伊豆の国市議会 2021-03-12 03月12日-07号
やはりこれだけ縮小した中では、なかなか難しい問題が出てきてしまうのか。 そういう中で。
やはりこれだけ縮小した中では、なかなか難しい問題が出てきてしまうのか。 そういう中で。
その際、中満事務次長は、委員長の発言を「社会全体の問題でもある」と指摘しております。中満事務次長が指摘した社会全体の問題であるとは、我が国においては、まだまだ男女平等や多様性が受容される社会になっておらず、活力ある社会の実現には程遠いのだなと思ったところであります。
しかし、その部長の発言というのは重いものだと私はこのように理解をしているのですが、今そこにもFMにも流れて、伊豆の国市内に電波が届く届かない、これは別問題として全体に流れているわけなんです。皆さん、聞いているんです。
◆10番(内田隆久君) その入場料で財源を賄う問題と入場者数を増やす問題は、私は別だと思っていまして、実は富士山世界遺産センターはコロナの関係で入場者が減ったんで、300円を150円に期間限定してやっているんです。これは財源を確保ということではなくて、やっぱり交流人口を増やすということで、判断をしてやっていると。
現金のやりくりの問題も発生してくる可能性が新年度はあるんだというやり取りを聞くにつれ、ちょっと一時的な予算規模の増大とはいえ、大変厳しい財政状況であるということがうかがえるというふうに思うんですけれども、過去最高になったという点での市当局の見解をまず伺いたいと思います。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 副市長。
それで、その年数でしっかり問題がないようになるのかどうか、その辺はどうでしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(佐藤政志君) こちらについては、契約で保守を今後何年という特に縛っていることはございません。
委員より、時代劇場の施設でなければできないものがあるのか、また市から他の施設を借りるために便宜を図るという提案はなかったのかの問いに、紹介議員より、時代劇場でなければだめだという理由は、ずっとその場所を使っていた人たちにとってみれば足の問題で駅に近いこと、リハーサル室1は鏡、ピアノがあって屋根が高い、市から代替えに地域の公民館という提案はなかった。
新型コロナウイルスの蔓延は、財政面だけではなく、公共施設の利用方法や利用形態に影響を及ぼすものであり、ひいては施設の在り方にも関わる問題でありますので、公共施設の在り方や再配置計画の見直しについて検討する必要があると考えております。 次に、2です。令和3年度予算編成方針についてのうち(1)です。市の歳出抑制の基本方針についてであります。
そこのところは基本的に問題はなかったんでしょうか。どのような説明をしたかという内容にもよるんでしょうけれども、皆さん、この状況で、困っている中ですぐに手を挙げたという方もいらっしゃいますし、情報が入ってこなかったという事業所もあると思うんですけれども、そこら辺の問題はなかったんでしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 経済環境部長。
次に、何と申しましても、若い方たちが入ってきてくれなければ、この人口問題、解決はできないと思っております。そこで、学園都市構想というものを考えております。伊豆の国市には教育機関がたくさんある。こういう環境をつくりたいと思います。学校というものは、学問の研究だけではなく、様々な産業と雇用を生み出します。
◎経済環境部長(天野正人君) すみません、答弁が漏れておりましたけれども、維持管理費という関係の問題ですけれども、基本的に考え方としては、先ほど来申し上げているように、基本方針、こういったものに沿った形の中でやってくるということですので、ツーペイすると、経費と相殺をするというような考え方の中で金額設定をするというようなことではございませんので、そういった考え方を取っております。
さらに、8月31日の事件の判明から今日、9月30日までこの事態を市民に公表せず、市政の責任を明らかにしなかったことは、市民の知る権利に反する大きな問題であります。
都市計画課所管部分について、委員より、立地適正化計画の居住誘導区域に指定されている場所が、台風19号の際に実際に浸水し、ハザードマップにも浸水の危険が示されている状況があるが、見直しの作業が行われているのかの問いに、当局より、国でも台風19号以降、都市再生特別措置法の中で、居住誘導区域内に誘導するところがそもそも浸水しては危ないと問題意識を持っていて、立地適正化計画等の一部見直しと立地適正化計画の中
だからこういう質問、書き方しましたけれども、これがあるものですから、入札するほうもこれ以下だったら、また調べたりいろいろ問題が起きるんで、やはりこれに合わせるということで、必然的にこの中での入札の戦いになるかなと思うと、必然的に高くなっているのかなと。
(1)分散避難の必要性から、校舎使用での問題とその対策についてであります。 校舎の使用に関する問題は、新型コロナウイルス感染症などの対策を含め、発熱など体調不良の方への対応、避難時の消毒の問題が考えられます。 この問題に対して、県の「新型コロナウイルス感染症を踏まえた避難所運営ガイドライン」を参考にスペースの確保や対応について、避難所運営する職員を対象とした研修会を実施しております。
経営がうまくいって軌道に乗っているときならば、現在のような状況でもいいと思いますけれども、経営改善が必要である状況の今は、改善のための時間が割けないというこの体制が、少し問題になっていると、できていない要因ではないかというふうに考えているところでございます。
少人数学級となりますと、やはり適正な規模の人数も、やはり子供たちの関わりの中には必要だということで、少なければいいというような問題でもありません。
次に、13ページの103条につきましては、たばこ税に関してですが、葉巻はサイズが大きいため課税のために紙巻たばこに換算する場合にその本数ごとではなく、重量1グラムにつき紙巻たばこ1本に換算することとされておりますが、この場合、軽量な葉巻たばこいわゆるリトルシガーと言われるものについては、1本当たりの税負担が低く、公平性の点で問題があったため、軽量な葉巻たばこについては、その本数で課税することとしたものでございます
6月16日に第2回伊豆の国市狩野川利活用調整協議会を開催し、かわまちづくりに対する利用者ニーズの把握や問題・課題を整理し、今後の利活用に反映していくため、実証実験及び実施事業者の募集等について協議を行いました。 また、新型コロナウイルス感染症防止対策として、7月18日から8月30日まで開園予定であった広瀬公園水泳プールを中止といたしました。
◎副市長(渡辺勝弘君) この問題につきましては、当然、コロナウイルス自体がいわゆる国難的な考え方だと思っております。ですので、全て国がやるということではなくて、国を中心とした形の中で課題を確認しながら補完し合う。