伊東市議会 2021-06-18 令和 3年 6月 定例会−06月18日-04号
現在、市民運動場の附属施設となるロッカーやシャワールームはなく、トイレを共用とする市民体育センターにおいても、スペースの問題からシャワー室などの設置は困難であると考えております。
現在、市民運動場の附属施設となるロッカーやシャワールームはなく、トイレを共用とする市民体育センターにおいても、スペースの問題からシャワー室などの設置は困難であると考えております。
社会的背景には、貧困、ネグレクト、コロナによる減収など要因は様々と考えますが、パンを買うか生理用品を買うかとの現実の問題があるとの胸が痛む調査結果に、無償配布によりまして、その背景にある問題に対して何らかのサポートにつながっていくことを期待しております。 それでは、一般質問に入ります。
この2回目の大規模な枠での募集ですが、私が思う最大の問題は、ホームページと伊豆新聞の広告ということで、やはりこの周知の仕方がなかなかみんなに情報が行き渡らないという問題があったのではないかと思うんですけれども、先ほどのご答弁の中で、同報無線もやったということで、市長から1回、ホームページをご覧くださいと。
(3) 本控訴審判決は、全国各地で社会問題化している大規模メガソーラー開発による自然環境破壊に対して、有効な規制手段がない中で、画期的な判決と受け止められており、全国から注目されている。そうした観点からも、本件における、裁判資料等は、判決文だけでなく、その全てを重要な行政文書として永年保存すべきであると考えるがいかがか。
今回、請負契約に当たりまして、私は委員会のほうでも何回かお尋ねをしているんですけれども、この人工芝生化はぜひやっていただきたいという中で、マイクロプラスチックの発生の問題というのは避けて通れないかと思います。
また、継続事業である、地域活性化事業及び観光宣伝事業については、令和元年度決算審査の折に問題提起した、成果を示すデータや中間報告がないまま、新年度においても計上されており、継続を可とするか否かの判断材料が不足した状況である。
地域の身近な課題については、行政に伝わりにくい現状があり、これまでも見過ごされてきた問題も山積していることと思います。このような現状において、市長自らが地域に赴き、民意を集約する。このことに対しては一定の評価ができるものと考えます。そこで、これまでの集大成として、地域タウンミーティングで集約された各行政区の生の声、意見や要望等をどのように市政に反映させるかお尋ねいたします。1点目の質問です。
この問題につきましては、議会閉会中に行われた常任福祉文教委員会協議会や代表者会議で当局から概要の説明と謝罪がありました。しかしながら、この問題は、議会、そして伊東市全体にとってコンプライアンス上重要な問題であり、一部議員への謝罪や議会のチェック機能が働き、結果として、後に再度補正し、実害が出なかったからよいなどと一言で安易に片づけてはならない大きな問題です。
最後ですけれども、インクルーシブ教育についてですが、設備的な問題と人的問題、先ほど人材育成という話がありましたが、何が一番難しいところですか、ご答弁をお願いします。 ◎教育指導課長(多田真由美 君)インクルーシブ教育システムを構築するに当たりまして最も課題となっておりますのが、議員ご指摘のとおり、教員の専門性の向上及び適正配置でございます。
文化ホールの建設につきましては、現行の観光会館は経年による老朽化が進み、耐震性の問題から、大規模地震の際には甚大な被害が想定されること、さらに、海岸線近くに位置することから津波浸水被害の影響を大きく受けるなど、各種の問題を抱えていることから、施設整備が求められていると考えております。
続きまして、次の質疑、令和3年度の自己財源比率が50%を割って、先ほど説明でもありましたとおり、50%がラインかどうかとかいう問題ではなくて、自主性が減ってくるという中では、市の自分たちの独自のスタイルがなかなかやりづらくなるというようなこと、これは今年に限っては割と特別な自己財源比率になっているんだなということがよく分かりましたので、特に2次質疑はございません。
また、その他の協議事項として、委員から、市議会で策定した伊東市議会新型コロナウイルス等感染症対応マニュアルについて、議員によっては、マニュアルを遵守する意識が薄く、一議員がこれを守らないことにより、市民等から市議会に対する誤解が生じるのではないかとして問題提起がされ、市議会が組織として決めたことを個人の解釈で守らないことは問題であるとの理解の下、必要であれば、議長から注意をしていただくなど、いま一度
4 持続可能なまちづくりの観点から、空き家問題の解消策及び本市の要となる若年層の移住定住の促進策として、市が空き家の寄附を募り、大規模改修を行った上で、若年移住者に提供する「空き家リノベーション」事業を創設すべきであると考えるが、いかがか。 重 岡 秀 子 君……………………………………………………………………………… 294 1 空き家対策について、以下2点伺う。
これは徴収する場合、この間、私もいろいろな助成金に携わらせていただいていますけれども、今回一番大きな問題になっているのは、確定申告の際に市役所とか商工会議所で確定申告書を提出した方々は、その提出した申告書に税務署の受領印が押されないということがあって、わざわざ熱海税務署まで行って納税証明書等を発行しなければならなくて、非常に大きな時間的・経済的負担を強いられることになってしまっています。
コロナの問題で第1回だけ書面にて行ったということで理解いたしました。 参考書の15ページなんですが、先ほどの選定委員会などで法人によるプレゼンテーションなんかも行われる中で、指定管理委託料なんていうのもいろいろな話し合いの中で決められていったのではないかと思いますが、どちらも増額というか、指定管理委託料は増えているのですが、例えば、はばたきのほうはどんな内容でこの増額がされたのか。
問題点としては、期末勤勉手当の趣旨からも、この半年間以上、市職員の皆様はコロナ禍の中で大変業務が膨大となり、その労苦に報いなければならないこと、また、内需拡大が大きな課題であるときに、市職員のボーナスカットは消費拡大のブレーキとなり、市内経済にとっても影響も少なくないという点です。
この答弁を受け、対象区分の設定について一定の理解が示されるものの、区の面積が広いと町内会も多く、町内ごとの身近な問題等への対応には活用しづらくなるとの問題提起がされ、対象区分の設定について、柔軟な対応の検討を願う意見がありました。
今後も、コロナ問題収束については不透明ではありますが、収束後はさらに多くの観光客の方々に来てもらえるように、このRestart ITO プロジェクトを活用して、さらにすばらしい観光対策を企画していただき、実行していってほしいと思います。ありがとうございました。 では最後に、阿久悠ロード等につき2次質問いたします。ここで少し阿久さんについて皆様にご紹介します。
最後になりますが、伊豆高原のメガソーラー問題、伊豆高原メガソーラーパークの件につきまして、2点お伺いしたんですけれども、先に現状について把握している限りで、もう少し詳しくお聞かせいただけますでしょうか。
その理由として、海洋プラスチックごみ問題、地球温暖化などの課題解決のため、レジ袋を有料化することで、それが本当に必要かを考え、私たちのライフスタイルを見直すきっかけとすることを目的としています。確かにレジ袋を断る習慣により、プラスチックごみ全体の問題を意識する人は増えてきているように思います。私自身もその一人です。