御前崎市議会 2021-09-05 09月05日-02号
調査結果が出ていない段階で市民の判断を仰ぐということには非常に問題があると考えております。また、沖縄の辺野古の問題でございますが、当初は幾つかの市が投票に参加しないということもございました。しかし、どちらでもないという意見を追加したことによって、全県で行われたわけであります。
調査結果が出ていない段階で市民の判断を仰ぐということには非常に問題があると考えております。また、沖縄の辺野古の問題でございますが、当初は幾つかの市が投票に参加しないということもございました。しかし、どちらでもないという意見を追加したことによって、全県で行われたわけであります。
生活環境の中でもごみの問題でありますとか環境の問題、青少年健全育成でありますとか防災対策、また交通安全、さまざまな地区にそれぞれの課題があると思います。しかしながら、それらの課題は、市民、その地域に住む皆さんがお互いに協働して解決に向けて取り組んでいく。
幅広い経験を通じて、人権問題解決や啓発活動のお役に立てればとの考えをお持ちの方でございます。 複雑化する社会の中で人権問題に対する相談は、ますますふえていくものと思われます。そのような中、大石氏は地域の方々の信望も厚く、人権擁護委員にふさわしい方でございます。議会のご意見を賜りたく、議案第39号の提案理由の説明とさせていただきます。 以上、よろしくお願いいたします。
19 ◯竹野委員 今、話題になっている3番目のところだけど、実際問題としては主権者教育も教育委員会の協力、高校だったら高校当局とか、投票所の増設だって、これは市の職員の人員の配置から予算のことから、ネット投票も全て議会だけで決められることじゃ、実施できることではないから、別に僕は市役所との連携となっても何ら表現として問題ないと思いますけれども。
年々増えていく耕作放棄地の問題、新規就農の問題や移住定住促進事業、スマート農業の取組など、農業への支援拡充など果敢に取り組んでいただきたいと思います。
ここに問題があるんですよということは言うけれども、議会として報告するときにそんなことは言えないじゃんね。
今回の質問に関しましては、どちらかというと問題提起、課題提起かなというふうに考えております。今一通り答弁いただいた中で、市の取組は今後いろいろと研究し、検討していきますよというところ、一言で終わると、そんなところかなと思いました。さらに今の問題についてどうこうというよりは、少し提案的にお話ししていきたいなと思います。
あと、生徒指導につきましても、先ほど望月議員がおっしゃいましたように、本人がどんな雰囲気なのかということをしっかりつかむためには、やはりまず第一には対面して、その言葉だけではなく、表情とかそういうものでしっかり生徒指導上の問題とか、生活指導上の問題をしっかり把握していくということを基本原則に、私自身は考えていきたいと思います。
そういうことでありますので、袋井市議会といたしましても、この問題を去年の6月から始めまして、1年5カ月内の長い間、皆様方にそれぞれの問題を御議論いただきまして意見書の最終案ができました。本日はこれにつきまして御議論してきていただきますので、よろしくお願いいたします。
自治会は、集会所施設など地域の共同活動のために不動産を保有していることが多く、法人化していないと代表者個人や複数の代表者の共有名義などで登記する以外に方法がないため、名義人の相続などにより地域で使うことができなくなるなどの問題が発生する可能性があります。法人化することにより、このような問題を防ぎ、地域の共同財産を守ることができます。
それで、その影響について、1か所になってしまうということに対して、特に問題ないと。市立病院のキャパシティーを考えると、600件ぐらいまでは可能であるということで、心配はないということであります。
17 ◯井上議会事務局長 私ども議会の事務局でございますので、申し訳ございませんが、議会としての重要な問題だと思っておりますので、それぞれ御確認をいただければと思っております。大変な大事な問題、議会としての大事な問題というような認識を持っておりますので、皆さんで、申し訳ございませんが、御協議をいただければと思っております。
だから、そこらをいま一度、この問題、すごく大きな問題だと思うんです。取り組むことは必要だと思います。しかしながら、喫煙者を排除するものではないと言いつつも、排除する話になっちゃっているんですね。だから最低限、喫煙する人たちの吸える場所、そういうものをどこかにやはりつくっていくべきだと。
2番目のところは少しボリュームが大きいなと感じるもんで、それが1回でできるか2回になるのか分かりませんけど、そういうようなことで、例えば1の問題でいくと、議会、投票に行った、投票していないというのは、例えば、年齢別だとか、男女別だとか、そういうようなことの統計、それから、それと、今度から行きますかというときに、やはりどういう人たちがなっていくのかというのが出てくるんじゃないかなと思いますし、あと個別
文化協会自体がもう高齢化もしていて、活動がだんだんだんだん難しくなってきているとかというような問題があって、今回の陳情の内容は、展示パネル等の要望ですけれども、やはり文化行政全般について、文化協会ときちっとした議論をする必要があるとは常々に思っておりました。
また、海岸地震対策事業について、池新田から西の危険箇所については、早急に計画を立てて、どの程度できるか研究をしてもらいたいとの質問に、保安林の幅の広いところでないと条件に合わないという問題がありますので、関係する県の機関とどういった方法でいけるかを協議していきますとの答弁でした。 教育部では、小学校児童の学力の底上げができてよかったと思います。
その場合に、夫が共同親権を主張すると、妻はそれに反対できないといった問題が生じるため、日本の現状に合っていないのではないか。また、そういった問題に対し弁護士からはどのような意見があるのかとの質疑に対して、請願者から、私たちの主張は、DVや虐待をした親にまで子どもと会わせるというものではない。例えばドイツでは、虐待をした親には離婚後に親権を与えず、単独親権となっている。
それから、歳出3款1項2目老人福祉費、この問題、指定管理の問題で後ほど出てまいりますけど、1,529万1,000円計上されます。令和元年度からシニアクラブ袋井市に指定管理を委託しましたけれども、現実的には、利用者は2万529人から1万5,018人と、5,511人も減少しております。
この数字、袋井市の大きな問題だということの認識は共有されているんですが、その改善がどう進んだのかということが大きな問題じゃないかなと思っています。昨日、生涯出生率の問題も出ていましたけれども、僕はその出し方ってよく分からないんですけど、分母に何歳から何歳までの女性が来ると思うんですよね。