掛川市議会 2019-03-08 平成31年第 1回定例会( 2月)−03月08日-07号
2点目、市内22の小学校区にある26カ所、35支援単位の学童保育所には、平成30年10月 1日現在、小学校全児童 6,590人のうちの20%、1,281人の児童が入所しています。入所児童は、毎年ほぼ 100人規模でふえているのが現状です。ある学童保育所では、入所希望者がふえて定員以上の子供を預からざるを得なかったり、入所調整を行う学童保育所もあります。
2点目、市内22の小学校区にある26カ所、35支援単位の学童保育所には、平成30年10月 1日現在、小学校全児童 6,590人のうちの20%、1,281人の児童が入所しています。入所児童は、毎年ほぼ 100人規模でふえているのが現状です。ある学童保育所では、入所希望者がふえて定員以上の子供を預からざるを得なかったり、入所調整を行う学童保育所もあります。
昨年1年を顧みますと、3月には鳥打区と新し尿処理施設の周辺環境保全や安全対策など、建設や操業に関する協定書を締結いたしました。 4月には伊豆半島ジオパークがユネスコ世界ジオパークに認定され、伊豆の国ジオツアーなど関連事業が展開されております。 7月には、伊豆の国市歴史的風致維持向上計画が、国(文部科学省、農林水産省、国土交通省)の認定を受けました。
東京都目黒区で3月、虐待されたとみられる船戸結愛ちゃん5歳が死亡するという痛ましい事件がございました。この事件は、両親が女児に十分な食事を与えず、医師の診断も受けさせずに放置し、結果、女児を死亡させたとして警視庁が両親を保護責任者遺棄致死の容疑で逮捕いたしました。
つまり市内で全部一つの放送内容ではなく地区ごとにあるといいという、ちょっと難しいことかなと思いまして、区によっては公民館に放送設備があって、それを放送することが可能ということですけれども、市という単位で考えたときに、例えば小学校区ぐらいの単位での放送を内容別にするということは可能でしょうか。 ○議長(天野佐代里君) 答弁者、危機管理監。
小学校と小学校区は都市計画、地域づくりにおいても、日本のすぐれた伝統的な地域システムがあり、とりわけ、小学校区を重視してきました。子育てを希望する場所ともなり、住民自治の基礎単位でもあり、生活圏でもあります。児童や生徒の発達が大きく違う中で、子供に行き届いたきめ細かな教育の場を確保するためにも、一体校ではなく、現在の小学校、小学校区を守っていくことが重要と考えています。
また、伊太小学校内で運営をしている北部4小学校区放課後児童クラブにつきましては、定員を超過している現状を考慮して、学校に御協力をいただいた上で、既存クラブ室の近くにございます和室を児童クラブ室に整備をするものでございます。 最後に、こども医療費助成について御報告いたします。
◎観光文化部長(半田和則君) メーンポスターにつきましては、三島駅や静岡駅、それから東京や品川など、主要首都圏の駅の主要通路に静岡DCとして掲出される上、JRの関連旅行会社の窓口やDC特設コーナーなどに掲出され、多くの人たちの目にとまることとなります。同様に、旅行会社が作成するパンフレットにも大きく取り上げられます。
もちろん、駿河区、葵区においても大きな被害が想定され、医療施設は相当の混乱が生じることは明らか。災害時における数少ない救護病院の機能維持は、清水区だけでなく本市の災害医療においてもとても重要な政策の1つであるはずです。
尼崎以後、愛知県、大阪市、東京品川区、横浜市、福岡市、北九州市と全国で発見が相次ぎました。沿岸部のみならず、内陸部での発見も確認されましたので、長泉町の侵入可能性はゼロではないなと思いました。それぞれの発見場所では捕獲や駆除の対策も迅速にされ、今のところ発見のニュースが無いので、落ち着いてきているのかなと思います。でも、ただ、発見されていないだけなのかもしれません。
東区においては平成29年度末には安間川遊水地の暫定供用が開始される予定で、その後も河道改修が計画されておりますが、安間川右岸には、計画区城ブロックの芳川ブロックに属する地域もあり、当該ブロックの馬込川水系河川整備計画は、現在策定中となっております。
現在では、品川区などで実施されています。しかし、待機児童が多い中で、入園の枠をあけて待たなければいけない点や、育児休業制度のない自営業者は利用できず、不公平性が生じるなどの課題があります。 こうした状況を踏まえ、待機児童園を提案いたします。近隣では、静岡市で実施されています。
地域包括支援センターは、高齢者が住みなれた地域でいつまでも安心して生活できるよう、葵区9圏域、駿河区7圏域、清水区9圏域、市内合計で25の日常生活圏域を設定して、各圏域に設置しているものであります。
◎計画まちづくり部参事三島駅周辺整備推進課長取扱(三枝邦昭君) それでは、私からは駅南口東街区の再開発におけます事業成立上の課題、問題点、経済動向の見通しについてお答えをいたします。
平成に入りまして、この区は、真ん中に道路が、246号線ができまして区内を分断するような状況になりました。しかし、平成に入ってからの発展は、ホテルが3つ。長泉町内にホテルは何個あるんでしょうかね、そのうちの3つがございます。ホームセンターが1つ、コンビニが2つ、病院が3つ、そして飲食店等、あと大きな店舗、そういうものができております。区内が全部変わっちゃったわけですね。
本市では、昭和62年より中心市街地で区間の指定が始まり、現在、葵区の呉服町通りや七間町通りなどに109台分が設置されております。 次に、自転車活用推進法の施策をどのように反映させるのかについてでございます。
清水区役所、駿河区役所ともに区役所機能の強化が必要と考えていますが、駿河区と清水区の間にもかなりの温度差があると思います。清水庁舎内には都市計画事務所、土木事務所、保健センター、道路整備課などがありますが、駿河区役所には道路、河川、公園といった生活に密着した事業に関する窓口はありません。
ひかり号を使うことで、品川まで37分で到着できます。この所要時間は、神奈川県でいいますと藤沢駅、東京都の中ですと荻窪駅、千葉県の松戸駅から品川までの時間と同じということになります。
清水区の顔をどこにするか、清水区の庁舎を今後どうするのか、この議論が先にあったとしたら、果たして桜ヶ丘病院を庁舎にという案が出てきたかどうか、これはわからなかったと思うんですね。ところが、桜ヶ丘病院を先に決めて、多分腹案として市長はもう持っていたと思うんですね。持っていながら、一番大事な清水区での、清水をどうするのかという問題を後にした議論を進めたという、この手法が私は非常に問題だと思うんですね。
それでは、産後ドゥーラを中野区、また品川区、杉並区、世田谷区、また静岡県下の菊川市におきまして、既に公費助成の対象としておりますけれども、菊川市におきましては対象を生後90日までとして、時給上限2,000円、その2分の1を年間2万円までとして助成を行っております。
東京の足立区は、23区で糖尿病の患者が一番多い区となって、対策を行っています。その対策は、いつの間にか健康になる、これをテーマに行っています。足立区は飲食店が多くあります。その飲食店と協力して、行政がですが、野菜を食べることを多く施策として打ち上げ、効果を上げております。 長泉町では多くの飲食店があるわけではありません。