磐田市議会 2010-09-17 09月17日-06号
より適地に引っ越すときに協力してくださいということをお願いして現状のところで、できるだけ早く適地があれば動かしたいなと思っておりますし、今後、支所4地区は、支所に包括を入れましたけれども、磐田地区は私はもう1つ、2つ、出先の地域包括が必要だろうと思っております。
より適地に引っ越すときに協力してくださいということをお願いして現状のところで、できるだけ早く適地があれば動かしたいなと思っておりますし、今後、支所4地区は、支所に包括を入れましたけれども、磐田地区は私はもう1つ、2つ、出先の地域包括が必要だろうと思っております。
現在は、中部地域包括支援センターが約30%を占めているので、村松地区を北部地域包括支援センターへ、田原地区を南部地域包括支援センターへ移していく。また、笠原地区を現在の南部地域包括支援センターから浅羽地域包括支援センターへ移すことにより、それぞれ25%程度にしてまいりたいとの答弁がありました。
次に、第97号議案 藤枝市住環境保全型工業地区建築条例の一部を改正する条例について申し上げます。 「この条例は、規則で定める日から施行するとあるが、実施時期はいつになるか。」という質疑があり、これに対して、「施行日は12月末ごろの都市計画の変更告示の日に合わせる予定である。」という答弁がありました。
20款諸収入、3項貸付金元利収入、2目民生費貸付金元利収入では、住宅新築資金等貸付金元利収入は、同和地区の住環境整備のための貸し付けで、住宅25件と宅地11件分、合わせて1,025万2,084円の返済である。滞納分は8人、1,480万2,217円である。 5項雑入、学校給食費保護者負担金について、現在給食センター化している学校は一般会計化しているが、20年度からは単独調理場も一般会計化する。
しかしながら、第3の都心である東静岡地区は一体どうなるのと感じている市民も多いのではないでしょうか。 そもそも東静岡地区周辺整備は、昭和61年の計画策定調査から始まりました。東静岡地区にあった旧国鉄貨物駅の移転により生じた、広大なスペースを都心の発展に活用していこうとしたのであります。
次に、いきいき長寿課歳出3款1項2目老人福祉費、敬老会については各地区での参加率が50%を切る状態である。毎年役員も改選されていることから、前年踏襲でという状況が見受けられるが、問題を把握しているのか。敬老会開催のあり方についてどう考えるのかとの質問がありました。これに対して、自治会連合会長会議においても課題となっている。
しかしながら、例えば空港周辺地区であるとか、そうしたところにつきましては、新たな時代の変化、いわゆる社会環境の変化に伴いまして、どうするんだという状況に今あるわけでございます。
また、地区のバランスについては役員レベルでは合意されているが、個々には御意見はあると承知しているので、御理解いただけるよう努力したい。幼児教育のあり方検討会では幼保園が望ましいという意見でまとまりかけており、課題は多いが具体的な構想に入りたいので、皆さんと十分話し合いながら進めたいとの答弁がありました。
………………………………………19 日程第2 会期の決定………………………………………………………………………………19 日程第3 諸般の報告………………………………………………………………………………19 日程第4 議第1号~議第38号及び報第1号~報第5号 一括議題(説明)………………………………………………………19 日程第5 企業立地対策特別委員会、袋井駅南地区
同和問題です。 9月にこの問題に触れさせていただきましたが、その中での、この3月で切れる同和対策事業補助金等覚書、これに対してのみ質問をいたします。 1点目、覚書に基づき協議が既に終了し、新たな段階に入ろうとしているところでありますけれども、この内容はどうなっていますか。 2番目、法が終結して既に数年がたつ。
当袋井市においては、この「地対財特法」終了の平成14年に、市と南区自治会との間で同和対策事業にかかわるいわゆる覚書が交わされて、5年期限で、1、固定資産税・都市計画税減免、2、保育所入所時保育奨励補助金、3、水道料金納付奨励補助金、4、地区推進費補助金(部落解放同盟岡崎支部補助金)、5、地区推進費補助金(南区自治会補助金)、6、各種団体補助金のこの6項目が引き続き行われることになったわけであります。
補助期間が2年ということで既に補助対象から外れた地区もあるが、その後のフォローをどう考えているかとの質問がありました。これについて、防犯まちづくり推進事業は連合会単位の事業であり、現在11地区で行われている。補助期間の2年が経過をし、その対象から外れた後については、自力でやっていただけるのか、補助を継続させるのか等検討したいとの答弁がありました。
………………………………19 日程第3 諸般の報告………………………………………………………………………………19 日程第4 議第67号~議第94号及び報第10号~報第12号 一括議題(説明)………………………………………………………19 監査委員より決算審査補足説明………………………………………34 日程第5 企業立地対策特別委員会、袋井駅南地区
これに対し当局から、27%の地区は、人口が密集していない地区とのことであるが、連なっているところもあり、今後、サブセンターの位置が決まれば、再度検討していただく。また、採算に合わないとするところについては、協議を重ねていかざるを得ないとの答弁がありました。 次に、災害や地震時にどれだけ機能するか疑問だが、導入する決定的な理由は何かとの質問がありました。
第1段階として、袋井駅舎改築、駅南地区の整備と浅羽地区の地域交流プラザの建設が先行していくと考えている。新市の財政計画の中では、合併特例債は10年間の期間限定で、およそ180億円を借り入れすることができる。袋井市にとって有利な財政的運営を考えると、できるだけ早く借りて、多くの交付税をもらいたい。
セイフー跡地の現状について、山科東工業団地の現状について、袋井駅南地区事業調査結果について、袋井駅南地区総合治水対策事業結果について、春岡多目的広場整備計画の現状について、都市計画道路方丈鷲巣線の整備について、袋井市上水道事業創設認可の取得について、袋井市公共下水道事業計画の認可変更についてであります。
私は、その中で、今井地区から出ておりますけれども、その今井地区へ行って、こんなことを言ってまいりました。今日の今井地区は、袋井市の西北の方に位置して、どちらかというと外れのようなところでありますけれども、浅羽町と袋井市と森町と合併したときにはこの今井地区は新市のまちの中心になっていく、そしてまた、磐田市とか掛川市の真ん中に位置するんだよ。
私の上島地区も、浜名郡曳馬村字上島でありました。昭和11年2月1日に、現在の浜松市と合併したのであります。当時は、編入合併でありましたが、現在の曳馬地区は、人口3万5000人を超す、中心市街地に近い、大きな町として発展をしております。現在の浜松市も、それぞれの地区が過去からの流れの中でしがらみがあり、つき合いがあります。こうしたことを考えれば、大変重要な区割りになってくるのではないかと思います。
最初に、一般廃棄物最終処分場の問題でありますが、不燃ごみの最終処理は、磐田市などの磐南5市町村と、袋井市並びに森町、浅羽町の8市町村で構成された、中遠地区広域市町村圏事務組合で行われております。初めにお断りをしておきますが、中遠地区広域市町村圏事務組合は、名称が長いものですから、この後は中遠地区広域組合と呼ばせていただきます。