島田市議会 2007-03-12 平成19年第1回定例会−03月12日-04号
しかしながら、例えば空港周辺地区であるとか、そうしたところにつきましては、新たな時代の変化、いわゆる社会環境の変化に伴いまして、どうするんだという状況に今あるわけでございます。
しかしながら、例えば空港周辺地区であるとか、そうしたところにつきましては、新たな時代の変化、いわゆる社会環境の変化に伴いまして、どうするんだという状況に今あるわけでございます。
また、消防署、消防団、地区総代、自主防災会との連携も深まり、協調体制も一段と強化されております。 なお、地震、火災発生時の非常時においては、消防防災課を軸に役場職員の初動体制が確立されており、全庁挙げての体制で取り組んでいるところであります。 次に、企画課でありますが、企画課につきましては、合併という町の将来を左右する大きな課題に重点的に取り組んでいくために、機構改革をしたところであります。
委員より、大津北住宅団地汚水処理場建設事業について、県は団地をつくるときは汚水処理場は自治体が持たないとつくらないということになっているのかの問いに対し、当局より、定住人口増対策の一環として、大津地区地方居住促進計画に基づき、平成5年度から県の企業局にこの事業化について要望してきた経過がある。
土地改良費については、大幡川の上流地区を水田農業確立排水対策特別事業として実施している県営かんがい排水事業の本年度分の事業費が確定したことに伴い、負担金に不足が生じることから補正を行うものである。