伊東市議会 2019-06-20 令和 元年 6月 定例会-06月20日-03号
シックハウス、シックスクール、シックタウン、化学物質過敏症の患者は居場所がなくなります。一部の人だけでなく、誰もが発症する可能性がある化学物質過敏症について、行政として注意喚起していくべきと考えています。 次に、3つ目、本市では、HIVや性感染症の検査を医療機関でのみしか受診できないが、保健所等と連携することで、匿名で受診できる環境を整備する必要があると考えるが、いかがかという質問です。
シックハウス、シックスクール、シックタウン、化学物質過敏症の患者は居場所がなくなります。一部の人だけでなく、誰もが発症する可能性がある化学物質過敏症について、行政として注意喚起していくべきと考えています。 次に、3つ目、本市では、HIVや性感染症の検査を医療機関でのみしか受診できないが、保健所等と連携することで、匿名で受診できる環境を整備する必要があると考えるが、いかがかという質問です。
(1) 駐車場 (2) ユニバーサルトイレの鍵の位置 (3) 建物南側の砂利の段差 2 化学物質過敏症を引き起こす健康被害に対する市の認識及び対応状況について、以下2点伺う。
2009年3月に、職場での受動喫煙で化学物質過敏症を患ったとして、北海道滝川市の男性が受動喫煙を防止しなかった元勤務先企業を訴えて、企業が700万円を男性に支払うことで和解した、こういった例もあります。結局、こういったものは施設の管理者に責任が求められるということもありますので、目標に掲げている全施設の全面禁煙というよりは、私は、ぜひしっかりとした分煙に取り組んでいただけたらと思います。
もう一つ、今、商店街も大型店に対して大変、神経過敏になっていますし、事実、打つ手がない。そんな中で商店の皆さんが、あそこで展示会も開ける、あるいは即売会も開けるような利用の仕方ができるならば、もっと商業の活性化にも使われてくるじゃないかと。そういう利用の転用を図っていくこともこれからの一つの考え方だと思うわけです。条例というのは、つくっちゃうと本当に始末が悪い。