袋井市議会 2009-06-01 平成21年6月定例会(第3号) 本文
また、生物多様性の保全の重要性を市民一人一人が認識することも大切なことでございますので、絶滅のおそれのある動植物についての情報提供をするとともに、外来種が郷土種へ与える影響などにつきまして、環境基本計画の市民説明会や学習会の開催などを通じて市民等への周知をしてまいりたいと、このように考えております。
また、生物多様性の保全の重要性を市民一人一人が認識することも大切なことでございますので、絶滅のおそれのある動植物についての情報提供をするとともに、外来種が郷土種へ与える影響などにつきまして、環境基本計画の市民説明会や学習会の開催などを通じて市民等への周知をしてまいりたいと、このように考えております。
このことは、私の1期4年の取り組みを市民の皆様に評価していただいた結果であると心より感謝いたしますとともに、このたびの選挙を通じ、改めて私の使命は「伊豆の国市民5万人の一人ひとりの幸せと未来を担えるまちづくりを実現していくこと」であるとの思いに至り、その責任の重さに身の引き締まる思いであります。
本年3月、包括外部監査人から、指定管理者制度の事務の執行についての報告が出されました。お読みになった方もいらっしゃると思います、これです。静岡市民文化会館、清水文化センターで実施されている年度評価シートの内容を検討した包括外部監査人は、3つ言っているんです。 評価項目ごとに点数化しているけれども、点数の根拠について説明がない、文章による説明がほとんどない。
《生き生き広報室》・広報紙について、編集の外部委託と紙面内容のスリム化を図り、人件費と印刷費で約1,800万円から2,000万円の経費削減を図る。・朝、夜の無線放送とケーブルテレビのアナウンスを外部委託とする。・庁舎1階の市民ホールにホームページ閲覧用のパソコンを設置する。
21年度は、遠鉄の車両や駅構内だけでなく、JR浜松駅構内にもポスターを掲示するなどして、さらに一人一人のマナー向上を働きかけていきたいとの答弁がありました。
清算が必要な人数は636名で、清算金を徴収する必要がある人は297名、徴収金額は3,606万6,000円、交付が必要となる人は339人で、交付金額は3,409万9,000円となる。街路整備事業については、横井中央線整備事業に今年度より着手する16.3ヘクタールを計画区域として道路、水路などの公共施設を計画的に整備していくとの説明がありました。
これに対して、「この条例は、定数枠が1,740人で、4月1日での実数が1,555人ということで、まだ185人の枠があるが、今回の定額給付金事務や、今年の秋には国民文化祭も開催され、緊急の行事等の場合、この定数条例の区分を超えて職員を動かしたりする可能性もあるので、現段階では少し枠を設けさせていただいている。
げ量を増やし、料金を支払う駿豆水道からの受水量を減らせばいいのだが、三島市は総合計画で「水と緑と人が輝く夢あるまち」を将来の都市像として掲げている以上、飲料水とはいえ、上流部からの地下水の取水量を増やすことにはためらいがある。
ところが、今の消費者はそのことを許してくれません。虫や微生物を殺してしまう農薬を喜んで使いたい人や、農薬が付着したままの作物を食べたいという人は恐らくいないでしょう。特に、この20年間で消費者にも生産農家にも減農薬志向が強まり、安全・安心の作物をつくることが要求されてきました。
山村都市交流センターについては、1,500人、1人800円というようなことで計算されておりますけれども、ことしはこれは直営でやっていくということでここで予算づけされていると思いますけれども、それ以外に直営だからこうなのか、もしこれを3人の人件費も含めまして、いずれは今までの話の中で地域の団体に指定を管理を行っていきたいという考えを聞いておりますけれども、そういったことをにらんだ上での予算措置なのか。
本市は3万人を超える外国人集住都市であり、その中でも1万9000人がブラジル人市民であることから、多文化共生の推進など外国人市民に対する施策等を先進的に取り組まれてきました。しかし、今の危機的な経済情勢により、外国人市民の中には仕事を失い、住む場所にも苦慮して、大変苦しい生活を強いられている方もいると思われます。その中でも、外国人の子供への影響が深刻化しています。
4番目として、地域包括支援センターが設置されてからはや3年を経過する中で、どのような課題がありますか、また、その対策はどのように考えていらっしゃいますか、お伺いをいたします。 最後の4つ目の項目として、さて、高齢化の進行により、今後、要介護になる人は確実にふえてまいります。そこで、介護予防の課題と対策について、3点、お伺いをいたします。
町民が健やかで生き生きと過ごせるよう、検診事業では各種のがん検診を行い、がんの早期発見、早期治療に役立てます。 子供を産み育てやすい環境づくりのため、妊婦健診を5回から14回へふやします。小学校1年生までの子供の医療費を無料にします。 ゆとりに満ちた豊かな人間性をはぐくむまちづくりのために、小・中学校に日常学習の補助や個別指導の学習支援員6人を配置します。
次に、9点目の非正規職員の数と勤務年数についてですが、21年度の市役所部門においては、正規職員886人に対しまして、勤務時間が基準の週30時間を超える臨時職員206人、週30時間以下のパート職員218人、資格等を有する嘱託職員74人の計498人を雇用する予定であります。
財源確保に光明を見出したという4年間の成果から、また新たな取り組みを始めるに当たって、しっかりと健全化の道を歩んでいかれることを願うわけでありますけれども、定員適正化の関係で、人件費に絡めて伺いたいところなんですけれども、適正化の関係では、平成22年度に783人の目標の設定がありますが、今年度では759人の職員数になるということで、今後退職不補充を考えていくのかどうか。
-------------------------------- ○議長(内田幸博) 次に、日程第2第67号議案平成21年度浜松市一般会計予算から、日程第50第115号議案包括外部監査契約締結についてまでの49件を一括して議題といたします。 ただいまから、議案に対する質疑を許します。 質疑はありませんか。--発言がないようですので、質疑を打ち切ります。
定額給付金及び子育て応援特別手当の基準日は、ともに本年2月1日となっており、定額給付金につきましては、住民基本台帳に登録されている方と一定の要件を備えた外国人の方、計4万335人に対しまして、1人につき1万2,000円を給付いたします。
また、地域一体の教育で浜松の未来の担い手を育成するため、浜松教師塾の開設や30人学級のモデル事業を実施したほか、教育施設の耐震化の前倒しや通学路の歩道整備に取り組み、子供たちが安心して学べる教育環境の場を創出してまいりました。
それでは、順次詳細説明を求めます。 それでは、総務部の関係から順次説明を求めます。 総務課長、坂本旬君。 〔総務課長 坂本 旬君登壇〕 ◎総務課長(坂本旬君) それでは、一般会計予算の詳細について順次説明をさせていただきます。 あわせて当初予算の説明資料につきましてもごらんをいただきたいと思います。最初に、34ページの歳出からお願いいたします。
歳入の内容説明につきましては、前年度の当初予算と比べて大幅に増減のあったものや新たな歳入あるいは変更等があったものなどを中心に説明をさせていただきますので、ご了承いただきたいと思います。 予算書の右側説明欄には、歳入の内訳や積算内容等を掲載していますので、ご覧いただきながらお願いをしたいと思います。