伊豆の国市議会 2021-03-12 03月12日-07号
以上、下水道事業が今後抱える課題に適切に対応しているものと考えられることから、下水道が果たすべき様々な役割を十分に見据え、効率的・効果的な事業を展開していくと同時に水洗化率及び使用料等の収納率の向上、維持管理費の縮減に、より一層努めていただくことをお願いしまして、本案に賛成するものであります。
以上、下水道事業が今後抱える課題に適切に対応しているものと考えられることから、下水道が果たすべき様々な役割を十分に見据え、効率的・効果的な事業を展開していくと同時に水洗化率及び使用料等の収納率の向上、維持管理費の縮減に、より一層努めていただくことをお願いしまして、本案に賛成するものであります。
ざっくり、単独で行いますと3人になってしまいますので、3人で受けるよりも、10人で3市町で受けたほうが効率かと思っております。 ○議長(古屋鋭治君) 4番、森下議員。 ◆4番(森下茂君) よく分かりました。それにしても、健康づくり課だけではないと思いますけれども、市役所にお電話をされる方というのは必ず出てくると思うんです。
それから、もう一言つけ足しをさせていただければ、やはりその施設の運営上のことも、効率的なことも考えますと、スタートの時点ではこういった形を取らせていただきたいなというところでございます。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 3番、高橋議員。 ◆3番(高橋隆子君) 高橋です。 ペットの火葬の需要も増えていくと思いますので、その辺りの検討は市民の声を聞いて、対応できるところは。
このプレミアム付商品券というのは、商品券としての認知度というのがかなり高くて、これからどう変えていくか、どう効率よくやっていくかということをちょっと考えなきゃいけないなというふうに僕も思っていまして、その中でキャッシュレスという方法というのがありますよというのがこの周辺市町でも、特定の業者さんというわけじゃないですけれども、PayPayさんのほうがキャンペーンをしていまして、静岡県ですと浜松、静岡、
公共施設の再配置につきましては、各施設の現状や利用状況、財政状況等により、計画どおり取り組むことが難しい場合もあろうかと思いますが、施設保有量の最適化、予防保全型への転換、効率的・効果的な運営の3つの方針を念頭に、今後も進めていきたいと考えております。 次に、(3)です。コロナ禍で今後どういうことに重点を置いて臨むかについてであります。
以上、財政状況が非常に厳しい状況ではありますが、本決算は下水道事業が抱える課題に適切に対応している決算と考えられることから、今後の下水道が果たすべきさまざまな役割を十分に見据え、効率的・効果的な事業を展開していくと同時に、水洗化率や使用料等の収納率の向上に努め、維持管理費の縮減により一層ご尽力いただくことを期待しまして、本案に賛成するものであります。
たくさんの業種の中から、業績のいい上の2つを選ぼうというのが最初のGEのCEOの考え方だったようでありまして、自社活動の中核となすコア事業を見極めるということは、最も大事なわけで、その組織内の経営資本、経営資源を集中的に投下しなければならないと、それが経営の効率化や業績状況を目指す経営戦略だと私は思っております。
行政サービスを効率的、安定的、持続的に提供していくためには、地域や民間との連携や行政間の連携は有効かつ必要なことであると認識いたしております。 次に、(4)でございます。広域連携をどのような分野において実施しているかについてであります。
しかし、一方では、公共施設の保有量の適正化や効率的な維持管理などにより、将来にわたって安全で安心な公共施設を維持していくことも求められております。 そのため本市では、平成30年3月に、伊豆の国市公共施設再配置計画を策定し、効率的かつ効果的な公共施設の再配置を図る視点として、1、市民のニーズ、そして2、人口構造の変化、3、合併による効果、4、財政の見通しの4つを踏まえるとしております。
令和元年5月31日に公布されましたデジタル手続法、正式名称は情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律等の一部を改正する法律というものでございますが、その第2条により住民基本台帳法が改正され、住民票の除票の写し、住民票の除票記載事項証明書の交付及び戸籍の附票の除票の写しの交付が制度化をされました
多様化するサービスの持続的な実施につきましては、的確な事業計画を立てるとともに、効率的な予算執行に努め、健康管理面も含めた時間外勤務削減と特定の職員に時間外勤務が偏らないよう、従事する職員の適正な配置と事務の効率化、コスト削減に一層努めていただきたい。
さらに、主要5教科、国、社、数、理、英のデジタル教科書の導入、電子黒板の全小・中学校普通教室への配置により、限られた授業時数の中で効率よく学習を進めていきます。 次に、(2)ICT活用のコロナ禍による変更についてであります。
続きまして、3款6項の保育園費の幼児教育・保育無償化事業につきましては、幼保無償化や令和2年度からの幼稚園における預かり保育の本格実施等を踏まえ、タブレット端末を活用した登降園管理など、業務の効率化を狙いとした幼稚園・保育園の無線ネットワーク工事であります。令和2年度当初予算の前倒し執行として令和元年度に補正予算を計上し、早期の事業実施を目指したものであります。
以上、下水道事業が今後抱える課題に適切に対応しているものと考えられることから、下水道が果たすべき様々な役割を十分に見据え、効率的・効果的な事業を展開していくと同時に水洗化率及び使用料等の収納率の向上、維持管理費の縮減により一層努めていただくことをお願いして、本案に賛成するものであります。
◎観光文化部長(半田和則君) 400万円の再整備委託料のほうでございますが、こちらのほうにつきましては、整備する区間ですとか、案内看板を効率よく設置する場所ですとか、そういった地形や地質の調査、それからコースの整備を視野に入れた詳細設計をする委託料でございます。 1,000万のほうにつきましては、実際、改修工事をするための経費でございます。 ○議長(古屋鋭治君) 15番、田中議員。
また、事務作業におきましては、現状、外部委託などはせず職員の手で処理しており、常に作業手順の見直し、改善に努めておりますが、さらなる効率化を図るため、次年度に、試験的ではありますが、RPA、事務処理自動化機器を導入する予定でございます。 私も、10日ごと、申し込みいただいた方のリストを見させていただいておりますけれども、12月は大変なものでありました。ほとんどの方がリピーターなんですね。
今後、民間事業者による実証実験を展開し、本協議会においてその結果を精査した上で、効率的・効果的な維持管理が図られる手法を検討したいと考えております。 次に、(6)かわまちづくり協議会と都市計画審議会との関係についてであります。
その中で、歳出についても、その枠の中でなるべく効率的な事業を展開していくようにというような形で組んだつもりでございます。
簡易水道及び下水道事業につきましては、将来にわたって持続可能な経営を確保していくために地方公営企業法の適用を受けることとし、簡易水道は既に企業会計として設置している上水道事業と統合し、下水道事業は公営企業会計の適用を受ける新たな会計を設置するとともに、併せて経営戦略の策定を進め、経営効率化、経営改革を推進してまいります。
予算も限られているため、十分な管理が行き届いている状態であるとは必ずしも言えませんが、周遊ルートの草刈りや清掃などについては、今後も継続的に発生することから、七福神めぐりにかかわる諸団体や、地域住民と協力、連携し合い、効率的に管理していきたいと考えております。 次に、(2)です。わかりやすい案内板の設置についてであります。