浜松市議会 1998-12-11 12月11日-20号
次に、委員から、茶室「松韻亭」の9年度の利用状況等についてただされ、当局から、貸し館の利用回数は 193回で、延べ6860人の利用があり、呈茶サービス部門では、4091人の利用があったとの答弁がありました。これに対して委員から、施設見学者に対しての対応についてただされ、当局から、有料で貸し館をしている場合を除き、茶室内・庭園の見学は可能であるとの答弁がありました。
次に、委員から、茶室「松韻亭」の9年度の利用状況等についてただされ、当局から、貸し館の利用回数は 193回で、延べ6860人の利用があり、呈茶サービス部門では、4091人の利用があったとの答弁がありました。これに対して委員から、施設見学者に対しての対応についてただされ、当局から、有料で貸し館をしている場合を除き、茶室内・庭園の見学は可能であるとの答弁がありました。
そのときの答弁が、市長の答弁ですけれども、「地域防災拠点となる学校体育施設の整備についてでありますが、地震発生後学校体育施設は避難場所等に利用されることが十分予想されます。また、地域スポーツへの関心の高まりの中で、学校体育施設の利用も多い状況であります。
その関係でもって温泉利用施設の開設に向けて、この調査委員会を準備委員会に移行するのがよろしいのではないかというふうに現在考えているところです。 以上です。 ○議長(望月康男) 企画調整部次長。 ◎企画調整部次長(古谷善和) 情報化による行政改革についての(2)の質問でございますけれども、現在1課のみ配置をしてございません。残りの課については、計画どおり配置をしてございます。
実は、私、平成8年の3月にインターネットを利用して伊東のホームページを開設する考えがないかと聞いたわけですね。
これらに的確に、また機敏に対応するという、これが我々行政側に求められているわけでございますけれども、この施設管理におきましては、各所管課がそれぞれの施設ごとに管理をするよりも、これを一元化することによりまして、利用時間の拡大だとか、そんな関係で、住民の皆様の利用ニーズに合った形にしていきたい。柔軟な体制をとっていきたいということでございます。将来的には公社が管理する。
委員より、駐車場8台を確保するにあたり、現庁舎の駐車場台数と利用状況など、検討したうえで計画したのかとの質疑に対しては、現在の駐車スペースは庁舎側39台で平均的にほぼ満車であり、庁舎南側は18台で約半分が常時利用されている。南側駐車場は借地であり、地権者の申し出により、土地利用を図るまでとされており、今後、不確定要素が多いとの答弁がありました。
これを利用しているのは、とても多くのグループが利用していますよというようなお話が出ましたけれども、このボランティア活動室というのが、特定のグループに利用されているだけではないのか。このNPOに基づいた12の範囲の活動をするグループにも、開かれているのかどうかという点をお伺いします。
それから、裾野市の幼児施設連絡調整協議会、これは学識経験者、公立、私立の幼稚園、保育園の代表、それから市の職員におきまして調整会議を開くわけですが、その中でも幼稚園の授業料が低いのではないかということで、バランスをとるべきであるという要望がありました。
スケール的に若干大きいというものにつきましては、今、企画調整課の方が調整機能ということを担っておりますので、その部門が関係課を集めて関係部課長会議を開くなりして対応せざるを得ないのかなと。
それから、地域振興券の利用方法でありますが、市は地域振興券を取り扱う民間業者、「特定事業者」と言っておりますが、民間事業者の業種の範囲を決めて市内より特定事業者の募集をします。これに応募して登録された特定事業者で利用されるということになります。利用された地域振興券は各特定事業者が指定金融機関等に提示をいたしまして、その金額が市から口座に振り込まれると、こういう仕組みになっております。
次に、社会教育関係では、市民生涯学習センターについて、図書館を核とする市民生涯学習センターが平成9年度にオープンしたが、施設の利用状況等市民の評価はどうか。
◎都市整備部長(村田茂穂) 先ほど上川地区のことを申し上げましたけれど、ほかに土地利用計画はあるかということでございます。
隣の熱海市では生涯学習課女性政策係、沼津市市民生活課男女共生推進室、清水市企画調整課女性政策推進室等々、多くが行政を全庁的に把握できる部署を中心に据え、その周りにワーキンググループ、その上に助役を長とする推進会議、あるいは検討会議、それらを土台に策定懇談会等で市民の声を酌み取ってつくり上げています。
国では空間倍増計画、公園整備も積極的であり、その1つに日本ほど河川が多い国が、逆に河川を利用した憩いの場が少ない国もないと思います。ぜひ栃山川を利用した周辺の公園づくりの計画の予定はないでしょうかお伺いします。 県でも去る8月24日に、昨年河川法が改正がされたのを受けて、県河川審議会が開催されて2級河川整備に住民の意見を反映させようと動き出したと聞いております。
子ども広場の現在の利用状況でございますが、遊具の設置がないことから有効に利用されておりませんでしたので、平成10年度に一部遊具を設置いたしましたところ、地域の子供が遊ぶ場所として定着をし始めてきております。この広場の有効な活用につきましては、地元の子供会を初め、町内会を中心に利用していただくよう要請をしているところでございます。
この淀師区画整理事業については、昭和58年、59年度に農住型土地利用転換計画を策定、昭和60年7月地権者227名、仮同意率76.7%の状況で土地区画整理事業の技術援助の要請を受け、同年8月土地区画整理事業のB調査が行われました。そして、昭和62年2月都市計画の基本計画が承認されました。
また、依存財源につきましても、地方消費税の創設に伴う消費譲与税の大幅な減額を初め、低金利や不況による利子割交付金、自動車取得税交付金、ゴルフ場利用税交付金、さらには建設事業に伴う国支出金や市債の減少により前年度比7.7%、金額にいたしまして約5億8,000万円の減額となっております。
その後の社会情勢の著しい変化の影響もありまして、昭和39年末に朝霧高原に建設されていました建設大学がごく近い将来には閉鎖されるということとなり、その跡地の利用をめぐる調整の中に道の駅設置が含まれて検討されてきたことは御承知のとおりであります。
この区画整理事業は、広域にわたるため地元調整が計画どおり進んでいないわけですけれども、とりあえず下地区を先行施行するということになっております。 そこで、私の提案でありますが、この区画整理事業による保留地を利用して道の駅のような地域振興施設を建設したらどうかと考えるところでございます。今回私が提案するところは国道ではありませんので、道の駅という言葉が適当かどうかは知りません。
こうした状況から、通学・通勤者を初め周辺住民の利用者が多く、平成8年度の乗降客は 213万人であり、隣駅の高塚駅や弁天島駅より多い利用者となっております。また、現在のJR舞阪駅の改札口は南側しかなく、北側の利用客は迂回を余儀なくされ、大変不便をいたしております。こうしたことから、従来より、地域住民からJR舞阪駅を含めた周辺整備について、強い要望があることは皆様御承知のとおりであります。