長泉町議会 2021-06-18 令和3年第2回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2021-06-18
委員より、現火葬場の解体時期並びに跡地利用に伴うスケジュールは。との質疑に対し、現火葬場の解体工事は、本年10月頃の着手、今年度中の工期で行っていくことを予定している。また、現火葬場の跡地利用に伴うスケジュールについては、令和4年度において、駐車場及び無縁納骨堂の整備を予定している。との答弁がありました。
委員より、現火葬場の解体時期並びに跡地利用に伴うスケジュールは。との質疑に対し、現火葬場の解体工事は、本年10月頃の着手、今年度中の工期で行っていくことを予定している。また、現火葬場の跡地利用に伴うスケジュールについては、令和4年度において、駐車場及び無縁納骨堂の整備を予定している。との答弁がありました。
産婦の状況によっては、産後ケア事業や必要な医療受診について紹介や調整を行っています。 産後ケア事業も、同じく平成30年度から実施しており、産後、家族から十分な支援を受けられない母子が心身の不調、育児に対する不安があるなどの場合に、町が委託先とした医療機関などに通院または入院をして、助産師などから保健指導、育児支援を実施しています。
デジタル教科書のメリットとしては、動画や音声の再生ができたり、学習ログが残せて学力分析などに利用できる点が挙げられます。現状、紙の教科書と併用になりますが、デジタル教科書のみになれば、ランドセルも軽くなります。我々もタブレットを使っているわけですから、メリット、デメリットというのは理解しやすいかと思います。 また、子どもの読書機会を増やすために電子図書の利用への考えを伺います。
また、平成9年度評価替え以降、課税の公平の観点から、地域や土地によりばらつきのある負担水準を均衡化させる調整措置が講じられ、負担水準が高い土地は、税負担を引下げまたは据置き、負担水準が低い土地は、なだらかに税負担を上昇させる仕組みが税制改正により導入されました。したがいまして、負担調整措置による固定資産税額が高騰することは、制度的にあり得ないことであります。
また、施設の運営面につきましては、施設利用に伴う予約システムについて、施設の試運転期間中に葬祭業者などを対象とした説明会を実施し、7月1日の供用開始に合わせた火葬予約の受け付けを予定しております。
委員より、今回の改正による、事業者と利用者の利点は。との質疑に対し、改正により、事業者は、業務負担の軽減がなされ、働きやすい就業環境が整備される。また、利用者は、高齢者虐待の防止や介護保険等関連データを活用した、利用者に沿ったサービスの提供を受けることができる。との答弁がありました。 委員より、居宅介護支援の対象者と事業所数は。
コロナ禍の外出自粛などにより、心身機能の低下が懸念される中、高齢者の安全な移動手段を確保し、外出機会の拡大や社会参加の促進を図ることを目的とした新型コロナウイルス感染症対策高齢者タクシー・バス利用助成事業については、令和2年8月1日現在で70歳以上の方を対象に利用券を交付いたしました。
1点目としまして、財政調整基金からの財源確保ではなく、町債にした理由をお伺いします。 2つ目に、町債発行により、町の財政計画に何らかの影響はあるのかどうかお伺いをいたします。 3点目です。近隣自治体と比較して、町の町債残高はどのような状況にあるのかお伺いをいたします。
また、引き続き高齢者へのタクシー・バス利用助成を実施することで、高齢者の外出支援を図ってまいります。 その他、在宅福祉の支援拠点である在宅福祉総合センターにおいて、令和2年度から2か年で空調設備を更新するなど、施設機能の維持向上を図ってまいります。
今回の補正予算の主な内容は、国・県の新型コロナウイルス感染症対策として実施した事業の完了や町の感染症対策事業への申請増による経費の増減や、感染症対策事業に充てられる国の交付金の受入れ、障害福祉サービスの利用者増加に伴う経費や、鮎壺公園整備事業に係る土地購入費及び補償費の償還計画見直しに伴う経費の計上のほか、人事院勧告に伴う特別職及び一般職の職員の給与改定や人事異動などに係る人件費の調整などであります
委員より、低未利用土地の定義は。との質疑に対し、適正な利用が図られるべき土地であるにもかかわらず、長期間にわたり利用されていない未利用地と、周辺地域の利用状況に比べて利用頻度、整備水準、管理状況等が低い低利用地の総称である。との答弁がありました。 委員より、低未利用土地であることの確認は誰がするのか。
ちょっと確認をしておきたいのが、今回、財政調整基金にターゲットを絞って質問を組み立てていますので、コロナ対策で財政調整基金からどれだけ支出していたのかというのを、確認の意味でお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
多くの方に利用いただくことで、町内経済の活性化につなげていきたいと考えております。 また、国の新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴う緊急事態宣言の発出を受けて、緊急経済対策として実施してきました特別定額給付金給付事業につきましては、令和2年8月7日をもって申請受付を終了しました。
また、新型コロナウイルス感染症により経済的な影響を受けた方が、融資、貸付等の支援制度を利用する際に必要となる住民票の写しや印鑑登録、所得課税の証明書発行手数料の免除等の支援策も実施しており、こうした制度が有効に活用されるよう引き続き周知に努めてまいります。
との質疑に対し、保育園入園申込みの利用調整を行う際に、特定地域型保育事業の卒園児には加点する等の優先的措置である。との答弁がありました。 委員より、連携施設の確保が著しく困難とはどのような状態か。
公共施設の共通の感染対策といたしましては、施設内へのアルコール消毒液の設置のほか、職員及び来庁者等に対し、手洗いや咳エチケットの励行、換気の徹底、カウンター・手すり・ドアノブ等の消毒、アクリル板パネルの設置、また、待合スペース等の間隔の確保等の感染防止対策に努め、利用者や来庁者、職員の安全等に配慮してまいりました。
20款 繰入金、2項 基金繰入金は、歳出の財源調整として財政調整基金繰入金を充てるものであり、2億円を増額するものであります。 続きまして、歳出について御説明申し上げます。14ページをお開きください。
委員より、配食サービスの利用件数はどのくらいか。との質疑に対し、配食サービスの利用件数は1月あたり750食を見込んでいる。との答弁がありました。 委員より、新規事業の第9次高齢者保健福祉事業計画については、新たにどのようなことを行うか。
13 ◯3番(加藤祐喜) ファルマバレープロジェクト推進の覚書を締結したとのことで、市街化区域に編入した未利用地の土地利用が進んで、ファルマバレープロジェクトが進展することを期待するとともに、県立静岡がんセンターの周辺には市街化調整区域ではありますが、土地利用の可能性がある土地、まだまだありますので、こちらの土地利用についてもうまく進めてほしいと思います