磐田市議会 2020-12-18 12月18日-07号
単身で3万7,200円、2人世帯で4万5,000円が上限で、世帯の人数に応じて基準額が決まっており、不足分は生活福祉資金の利用等により補填していただく。全体で185名が利用し、そのうち137名が外国人である。現在41名就労準備支援をしているが、日本人が28名、外国人が13名である。
単身で3万7,200円、2人世帯で4万5,000円が上限で、世帯の人数に応じて基準額が決まっており、不足分は生活福祉資金の利用等により補填していただく。全体で185名が利用し、そのうち137名が外国人である。現在41名就労準備支援をしているが、日本人が28名、外国人が13名である。
新たに設置する案内表示は、市の子育て支援センターは未就学時の親子であれば誰でも利用できることを示すもので、保育園等に併設されている支援センターは利用しにくいという課題を解消する目的で設置します。
建設前に利用者との懇談を重ねたことで、希望の多かった広いプレイルーム、雨の日でも水遊びや泥んこ遊びもできる屋根付屋外遊び場などが盛り込まれており、子育て世代の利用者の思いが入った施設となりました。利用される方々にとって完成が待ち遠しく、大きな期待を寄せられていると思いますので質問します。 小項目①初となる単独施設としての子育て支援センターの特色を生かした取組をお伺いします。
市民や利用者の立場に立った組織改革、支所機能について、令和3年度の基本的方向性を示されたい。 中項目の6です。 市民要望にこたえる施策について、以下質問をいたします。 1点目です。 令和4年度(2022年度)の完成に向けて(仮称)磐田市文化会館が建設中です。現在までの建設状況、完成後の施設利用予約についての考え方を伺います。
また、机等の拭き取り消毒、カウンターへの飛沫飛散防止パネルの設置、定期的な換気や机や椅子の利用を一部制限して、ソーシャルディスタンスを確保するなどの感染予防対策を計画しているところです。
主な内容につきましては、介護保険料算定時の対象所得に低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除を適用するための条項を追加するほか、延滞金の特例規定の改正に伴い、「特例基準割合」を「延滞金特例基準割合」へ名称変更するものでございます。なお、施行期日は令和3年1月1日でございます。
軽トラ市などでの地道な啓発が認知度を上げ、利用収入の増加につながったと分析しております。元年度の利用者増に向けての全体的な取組と課題について伺いたいと思います。 次に、事項別明細書13ページ、歳出、1款1項1目11節です。市政報告書は264ページになります。供用開始から10年以上が経過し、経年劣化による修繕料の増加が課題となっております。現状どのように把握しているか伺います。
また、黒字要素である財政調整基金の積立て約1,200万円よりも赤字要素である財政調整基金の取崩し約4億7,000万円のほうが大きかったことが、その要因となります。前年度決算余剰金による財政調整基金への積立てや精算補正を活用した公共施設整備基金への積立ては、実質単年度収支の黒字要素とはならないことから、結果として実質単年度収支はマイナス方向に振れてしまいます。
◎企画部長(袴田浩之君) 来年の減額が下回った対応についてですけれども、基本的には財政調整基金ですとか、基金を活用してやりくりをしていきたいなと。それでも大変な場合は減収補填債の活用ということも考えられるというふうに、今時点では思っています。 以上です。
さりながらも今後も利用者の意見を参考に利便性の向上を検討してまいりますが、駅を拠点とした利用や観光などを目的とした移動は、辰蔵議員に叱られるかもしれませんが、一般タクシーとの区別がつかなくなることから、残念な答弁となりますが、現時点では制度上困難であると言わざるを得ません。
例えば、広報を活用させていただいたり、直接利用者さんと接する事業者の皆さんと連携しながら啓発を進めていきたいというふうに考えています。
歳入の1款使用料及び手数料は、リベーラ磐田市営駐車場の使用料で、現金利用、回数券及び定期利用に係る収入でございます。 2款繰入金は、借入金元金及び利子等に充当するための一般会計からの繰入金でございます。 3款繰越金は、平成30年度より繰り越したものでございます。 以上、歳入総額は8,075万7,331円でございます。 次に、12ページをお願いいたします。
令和2年度の収入予算は、昆虫公園をはじめ各施設での入場料や利用料、物品の売上げ等の自社収入と本市からの指定管理料を加えた2億6,964万4,000円を見込み、そこから売上原価を差し引いた売上総利益は1億9,347万7,000円を見込んでおります。
なお、歩道橋の工事は県との最終調整をしているため、一月ぐらい遅れる可能性があるとのことでした。 別の委員より「工事の内訳は」との問いに、一番大きなものは調整池の築造になる。そのほか園路舗装、造成工事、植栽工事や張り芝、給排水や側溝と園内の照明灯工事も含まれているとのことでした。 同じ委員より「調整池の容量は適正か」との問いに、現状は都市下水路からあふれた水が入ってくる。遊水機能を持たせている。
マイナポイント利用環境整備事業従事者派遣業務委託料です。この点については市の職員ではなくて従事者派遣業務に頼るということです。
東新町から通勤や通学でバスを利用する人たちからは、デマンド型乗合タクシーでは通勤や通学には利用できないとの声があります。市が独自に、通勤・通学時間帯にバスを出すなどで対応すべきと考えます。見解を伺います。 中項目の4です。 改正地域公共交通活性化再生法で示されている新たな事業を、地域住民と検討することが必要だと考えます。
また、外出自粛と感染リスクを心配し、施設利用を控える利用者が増えており、その影響で訪問介護サービス利用者が増え、訪問先での感染リスクが心配されます。感染防止に取り組む介護施設及び介護職員の皆様に感謝を込め、以下質問します。 小項目①として、訪問介護サービスの現状と課題をお伺いします。また、感染リスクの不安の中で働いている方への支援をお伺いします。
6ページから12ページまでは共済事業、補助事業、保養所宿泊事業、施設利用券事業、チケットあっせん事業、イベント等事業、物資あっせん事業の状況です。 次に、令和元年度決算報告でございます。収支決算書の1ページをお願いします。 事業活動収支の部ですが、事業活動収入については409人分の入会金、会員1人当たり月額800円の会費、本市からの補助金、各事業の利用者負担金等です。
18款2項1目基金繰入金は、補正予算全体の収支調整に伴う財政調整基金繰入金の増額。 21款1項3目農林水産業債は、基幹水利施設ストックマネジメント事業に係る市債の増額。