632件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊東市議会 2021-06-30 令和 3年 6月 定例会-06月30日-05号

続く市議第8号 伊東市手数料徴収条例の一部を改正する条例につきましては、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正に伴い、今後は地方公共団体情報システム機構からの委託を受けて本市が引き続き徴収事務を行うこと、また、その際の再交付手数料の金額に変更はないことが確認されたほか、質疑はなく、討論もなく、採決の結果、全会一致で原案を可決すべしと決定いたしました。  

伊東市議会 2021-06-18 令和 3年 6月 定例会−06月18日-04号

このため、施設整備のためには敷地内に新たな施設を建設する必要があり、スペースなどの点で課題が残ることや、特に運動場を核とした宿泊や温泉施設利用など、スポーツツーリズムの原点である市内への誘客促進の観点から、当面は利用状況を見据える中で、利用者ニーズなどを総合的に勘案し、必要性について検討してまいります。  

伊東市議会 2021-06-17 令和 3年 6月 定例会-06月17日-03号

生活支援サービス利用に当たりましては、日常生活圏域ごとに配置している生活支援コーディネーターが、生活支援サポーター支援が必要な高齢者調整を行い、令和2年度においては、実利用者数42人に対し、580件のマッチングを行いました。  次に、今後どのような事業展開を考えているか、また、その課題についてであります。

伊東市議会 2021-06-15 令和 3年 6月 定例会−06月15日-目次

(2) 集団及び個別接種における1日または1時間当たりの接種可能な人数については、接種を進める中で常に検証し、適正な人数調整していくことが必要と考えるが、本市における対応を伺う。   2 先月行われた市長選挙において、選挙公約で掲げられた防犯カメラ設置に関し、以下4点伺う。    (1) 行政区及び自治会による防犯カメラ設置に特化した補助制度創設公約に掲げた経緯について伺う。    

伊東市議会 2021-03-18 令和 3年 3月 定例会-03月18日-08号

また、予防サービス利用促進への取組を伺う質疑があり、地域包括支援センターを中心にサービスニーズの把握に努め、適切な利用へとつなげていきたいとの答弁がありました。  続いて、委員から、コロナ禍における介護サービス利用特徴及びその対策を問う旨の質疑があり、当局から、特徴としては、予防サービスにおいて、通所から訪問への移行が見受けられる。

伊東市議会 2021-03-08 令和 3年 3月 定例会-03月08日-06号

2点目として、公園の配置及び規模基準として、主として街区内に居住する者の利用に供することを目的とする公園について、「街区内に居住する者が容易に利用することができるように配置し、その敷地面積は、0.25ヘクタールを標準とする。」などと定められていますが、当該基準達成状況について伺います。  

伊東市議会 2021-03-03 令和 3年 3月 定例会-03月03日-04号

さらに言うならば、今、図書館として既に利用されている市民皆様にとっては、図書館蔵書数増加ということで価値が高まる。それ以外の、今、図書館利用されていない市民皆様にとっては、先ほど市長のほうの答弁にもございましたけれども、サードプレイスとして、居場所として、子育て世代の方、学生、中学生・高校生の方もご利用いただきながら価値を高めていくという、そういったメリットを共有できればと思っております。

伊東市議会 2021-02-19 令和 3年 3月 定例会-02月19日-01号

これに対し、クーポン券については、スポーツ等利用に限らず、コロナ禍で大きく影響を受けている飲食店等でも利用ができたほうが効果があるのではないかとして意見があり、協議した結果、飲食店を対象としたクーポンについては、「市内企業等支援について」において、エールクーポン年次発行計画を提言していることから、当該提言飲食店利用に特化したクーポン発行についてを加えることとした。   

伊東市議会 2020-12-17 令和 2年12月 定例会-12月17日-03号

また、ふれあい収集事業において、燃料費増額理由と併せて利用世帯数の確認がされ、当局から、利用世帯数は10月現在で昨年度末と比較して20世帯増の91世帯となっており、世帯数増加に伴い収集範囲が拡大したこと及び青色防犯パトロール車認定により、パトロール時の運行距離が増えたことから燃料費を補正するものであるとの答弁がありました。  

伊東市議会 2020-12-04 令和 2年12月 定例会-12月04日-02号

その後、選定委員会におきまして、申請団体による管理運営等のプレゼンテーション及び質疑等を行うとともに、申請書類により利用者の平等な利用の確保など所定の8項目について審査を行った結果、審査基準を満たしたことから、社会福祉法人城ケ崎いこいの里を指定管理者候補者に選定いたしました。