長泉町議会 2018-09-07 平成30年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2018-09-07
次に、社会保険についてでございますけれども、社会保険の加入については、健康保険法、厚生年金保険法、介護保険法及び雇用保険法の定めるところにより、被保険者としての条件を満たす臨時職員については加入手続きを行っております。
次に、社会保険についてでございますけれども、社会保険の加入については、健康保険法、厚生年金保険法、介護保険法及び雇用保険法の定めるところにより、被保険者としての条件を満たす臨時職員については加入手続きを行っております。
しかし、公文書の管理の在り方というのは、何か大きな問題点があるんじゃないでしょうか。実際に重要な会議が、この会で決められたものではない、最終的な合意をしたものだというふうなお答えもあったように考えておりますが、では、公共事業等、火葬場に関してでもそうでございますが、こういった大きな事業が決定することについて、私たちの町、長泉町では公文書管理、これについてはどのように進めているのか。
248 ◯7番(小永井康一) 県の沼津土木事務所の所長から、法律に関して、昭和34年以前の火葬場は既存不適格建築物として法51条の許可を要しない旨の回答が来ています。つまり、許認可権者が都市計画決定を要しないと公文書と示しています。この回答書によれば、51条が適用除外、都市計画決定は必要ないため、ただし書きすら必要ない。
との質疑に対し、現在、紙ベースで管理している出勤簿や時間外勤務命令の管理、休暇の申請等を当システムを使って電子化するものであり、これにより各課の庶務事務の軽減を図る。との答弁がありました。 委員より、ストレスチェックの結果の活用は、メンタル面の管理体制強化につながるのか。
施行に伴う関係条例の整理に関する条例 日程第10.議第147号 長泉町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例 日程第11.議第148号 長泉町職員の退職管理に関する条例 日程第12.議第149号 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例 日程第13.議第150号 長泉町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 日程第14.議第151
次は、自治体における公文書管理の取り組みについてでございます。 近年、自治体において公文書管理を見直す動きが進みつつあります。これは、2009年6月に国会で成立し、2011年に施行された公文書管理法を受けての動きでございます。公文書管理法は、公文書を適正に管理することにより、行政を適正かつ効率的に運営し、将来にわたって国民に対する説明責任を果たすことを目的としています。
そして、この道路は、町民の方々の円滑な利便性や安全性を守り、常に適切な維持管理と整備に努めなければならないと思います。 今回の質問は、建築基準法の第42条第2項についてであります。この法律は、建築物が建ち並んでいる幅員4メートル未満の道でも、道路とみなすことができ、建物を建築する際、その中心線から後退し、接道要件を満たす4メートルを義務づけているわけであります。
防犯灯の管理意識については、昨年3月定例会で防犯灯の設置管理について、夜間点検を行い、区長以外の方にもいろいろな目線で協力していただくということでしたが、3月までの対応なり方針は認識しておりますが、それ以降変化があったのか、現在の設置管理についての現状について、お伺いいたします。
委員より、第2条 用語の定義で、実施機関に議会もあるが対象となるのかとの質疑に対しては、議会事務局が所管する事務に関する公文書が対象となるとの答弁がありました。
それからやはり、問題は公文書を鉛筆書きか何かで、平気で書いている。そして出している。そういうふうなことを常時やっていて、それがまかり通っている。このこと自体が、私はおかしいわけです。 現実の問題としては、だれとは言いません。どことは言いません。しかし、そういうのが、私がチェックをしていくとあるわけですよ。
まず、第2条の中に、「公文書の実施機関の職員が職務上作成し、又は取得した文書、図画、写真、フィルム及び電磁的記録であって」ということの、「電磁的記録」というのは、どういうことを指して言うのか、ちょっとこの説明をお願いしたいと。 それから次に、この第3条の「実施機関の責務」、これについて、「個人に関する情報がみだりに公にされることのないよう最大限の配慮をしなければならない」。
長泉町が管理する道路の跨道橋の耐震補強工事はまだ手つかずの状況であります。長泉町が管理をしている跨道橋は10本程度と認識しておりますが、県の補助等を仰ぎ、国の助成制度とあわせて、町の財政負担の軽減を図りながら、速やかに耐震補強工事を実施していただきたいと私は考えます。
それが黄瀬川に一部ありまして、国が直接管理するのが本宿の寿橋から狩野川へ合流する区間、それ以上上流は県の区間ということで、そういうような管理区分が法律で明記されてます。それで管理区分が明記されている以上、管理者がそれぞれ長泉町の河川の場合、主に県ですけど、そういう管理者が日頃回っているわけですよね。
災害時に農地を避難場所、仮設住宅にした場合、農地法の問題はあるかとの質問でありますけども、農地法施行規則の一部を改正する省令、平成7年農林水産省第2号で、平成7年1月の26日に公布され、施行されました。
下土狩駅前自転車駐車場というようになっていて、法的にはこの名が相応しいのかとも思いますけれども、これまで、町の公文書等でも、例えば、広報ながいずみ等でも、駐輪場と言うことでずっと言われてきて、これは非常に親しまれてきていると、そういう点から見て、駐輪場と言うことではいけないのかどうなのか、この点が第1の問題。2つ目は、使用時間のことを決めてあります第4条、駐車場の使用時間は24時間以内とすると。
参事より住民課の健康管理を担当する部署によって、事務量が多くなってことが予想され、その重要性に鑑み、課として独立させ健康管理課を設けた。また、文化施設建設推進室として、教育委員会にある公共施設の整理の為のものを、今後予想される大型プロジェクトへの対応を考え、町長部局の方へ施設整備課として事業の推進することとした。