函南町議会 2020-12-02 12月02日-03号
この畑ポンプ場に隣接する畑調圧槽を経由いたしまして熱函道路の鷹ノ巣山トンネルを抜けまして、最終地点となる姫の沢公園近くの熱海調整池へとたどり着きます。 以上が、全長約24キロに及びます駿豆水道の経路ということになります。 以上でございます。 ○議長(中野博君) 14番、加藤議員。 ◆14番(加藤常夫君) ありがとうございます。大体の経路が頭の中で想像していくのに分かりました。
この畑ポンプ場に隣接する畑調圧槽を経由いたしまして熱函道路の鷹ノ巣山トンネルを抜けまして、最終地点となる姫の沢公園近くの熱海調整池へとたどり着きます。 以上が、全長約24キロに及びます駿豆水道の経路ということになります。 以上でございます。 ○議長(中野博君) 14番、加藤議員。 ◆14番(加藤常夫君) ありがとうございます。大体の経路が頭の中で想像していくのに分かりました。
この区間が完成しますと主要地方道熱海函南線のかんなみスポーツ公園付近から伊豆縦貫道自動車道(仮称)函南インターチェンジを経由して、東駿河湾環状道路へのアクセスが可能になり、市街地を抜ける通過交通が分散され熱函道路の渋滞緩和につながるものと考えております。 続きまして、質問2の(3)伊豆湘南道路事業の進捗状況についてお答えいたします。
運動公園等管理事業3万円の追加、人件費の調整。 木立キャンプ場管理事業90万7,000円の減、次のページをお願いいたします。キャンプ場閉鎖のため委託料の減額。 次のページをお願いいたします。
公園管理事業では、都市公園の管理業務委託や小公園の安全点検のほか、ユニバーサルデザインに配慮した柏谷公園のトイレ改修工事や遊具破損部の交換工事が行われた。 電子計算事務事業では、自治体クラウド導入運用事業として債務負担行為を計上し、自治体クラウドの導入業者選定と契約締結を行い、次年度の基幹系システム移行への進捗が図られた。
それから、決算書の218ページ、運動公園管理事業なんですが、運動公園は調整池はここで否決をされまして、そのままになっているわけなんですけれども、あとその後は町民にも聞いてやり直すというようなことをたしか言われたと思うんですけれども、そのことは今、どうなっているのかということで聞きたいと思います。 それから3つ目は、附属資料のほうの23ページです。
公園管理事業3,118万3,194円、柏谷公園やスポーツ公園等の都市公園、日守山や原生の森公園、その他小公園の維持管理に要した経費で、主な支出として、委託料の施設管理委託料は各公園の管理棟やトイレ、遊具等の施設の点検や清掃、保守と草刈り等を行ったものです。次のページをお願いします。工事請負費は柏谷公園のトイレ改修工事等です。
公園管理事業68万2,000円の追加、町管理の小公園の維持のため、工事請負費を増額するもの。 次のページをお願いいたします。 基金管理事業2億3,700万円の追加、財政調整基金新規積立、決算に伴う余剰金を積み立てるもの。 自治振興事業73万6,000円の追加、コロナ交付金を活用し、自治会活動を支援するため、アルコール消毒液等を購入し配付するもの。
公園管理事業90万7,000円の追加、柏谷公園からくり時計改修のため工事請負費の増額。 基金管理事業3,100万円の追加、新規積立て。 特別定額給付金給付事務事業655万4,000円の追加。 次のページをお願いいたします。 特別定額給付金の支給事務を迅速に行うため、職員手当、郵便料等の増額を行うもの。 税務総務事務事業502万5,000円の追加、人件費の調整。
ゴールデンウイーク中での公園等施設の使用禁止は、今回、町民にとってはつらい状況だったと見聞きしています。しかし、感染拡大防止にはつながる成果があったと捉えています。これらの評価と町民の意見や要望はありましたか伺います。 ○議長(中野博君) 管財課長。
公園管理事業は、柏谷公園トイレ改修工事や、各公園の維持管理経費が計上され、公園利用の促進が図られる。 電子計算事務事業は、自治体クラウドシステムへの移行に係る既存システムからのデータ移行業務委託料5,976万円と自治体クラウドシステム使用料2,340万円が計上され、令和2年度中のシステム切替えが計画されている。
駅の南側のエリアでは道路や公園といった施設の整備や、町の玄関口であるという駅としての観光のPRを実施をするなどの意見もございます。 今後の事業の展開、展望につきましては、伊豆縦貫自動車道の仮称の函南インターチェンジまでの事業化など、関連事業の進捗状況、これらを確認しながら中長期的に進めていきたいと、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(中野博君) 10番、土屋議員。
町が行う災害対策に係る事業は、重要な生活インフラである上下水道施設の継続的な耐震対策などを進めながら、避難所として活用される校舎等の大規模改修や排水機場やポンプ場の施設の老朽化対策や防災拠点などのあるかんなみ運動公園整備などに計画的に取り組むとともに、積極的な対策が必要となりますので、国・県との連携を強化し調整してまいります。
予算概要の7ページになりますけれども、生涯学習だと思いますが、柏谷公園野球場の改修について、以前、質問があったかと思うんですけれども、どのような工事になるのかということと、昨年、台風でゴルフ場のネットが倒れたりしたことが違う県でありましたけれども、安全対策的にはどうかというところを、ちょっとお聞きしたいと思います。
公園管理事業3,617万1,000円、柏谷公園等8つの都市公園、日守山、原生の森その他小公園の維持管理に係る経費で、修繕料は、原生の森公園の給水施設や小公園の修繕を行うもの、委託料の施設管理委託料は、各公園の管理棟やトイレ、遊具等の施設の点検、清掃保守と芝生、花壇等の管理を委託するもの、借地料は間宮、日守、仁田さくら、原生の森公園等に係る借地料で、次のページをお願いします、工事請負費は、柏谷公園のトイレ
1月19日、NPO法人函南町体育協会主催による函南町マラソン大会が柏谷公園と周辺道路をコースとして開催されました。小・中学生から大人まで497人の参加者は、沿道の見学者や家族、友人からの声援を受け、最後まで力いっぱい走り抜きました。 2月2日、函南町都市交流協会主催によるスマイルパーティーが保健福祉センターで開催されました。
今回に当たり、今の議案の関係は目的会社、公園とかに置かれるものの話になりますけれども、今の光ファイバーについては道路占用の関係になりますので、道路占用料の関係で徴収する形になると思います。 ○議長(中野博君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) これをもって質疑を終了します。 お諮りします。
居住誘導区域は基本的には市街化区域、その中から工業地域であるとか崖をしょっているところ、公園等を除いたところ、こちらが居住誘導区域として設定のほうをしてございます。 以上でございます。 ○議長(中野博君) 5番、田中議員。 ◆5番(田中正美君) 具体的にはどの地域だかちょっと教えていただけますか。 ○議長(中野博君) 都市計画課長。
例といたしましては、昨年に引き続きまして運動公園整備事業では、事業の検証による再計画ができるまでこの期間、事業の中止。また主要町道の整備につきましては費用対効果やルートの検証などをする見直し。また平井耕地土地利用計画検討事業におきましては、計画の進展がするまでの期間につきましては、既存の農地利用ということで、それらの検討。
12月1日、JA三島函南農業祭が三島市の長伏公園で開催され、児童作品展上位入賞者の表彰をはじめ、地元農産物の品評会や直売、餅まきなどが行われ、子供から大人まで大勢の方が来場されました。 次に、教育委員会関連の事業について報告をいたします。 10月25日、町内小・中学校の音楽発表会が文化センターで開催されました。
公園管理事業では、管理業務委託のほか、原生の森公園給水設備修繕やヒューマンヒルズ中央広場街路灯の取り替え工事が行われた。 電子計算事務事業では、旧姓併記に関するシステム改修業務委託を実施されたほか、庁舎内のパソコンの情報資源を管理するシステムが導入され、セキュリティ対策が強化された。