静岡市議会 2002-03-04 旧清水市：平成14年第１回定例会（第３号） 本文 2002-03-04
代表質問でございますが、今回の議会の性格、位置づけは、１つに、合併問題の結論が目の前に見え隠れしている現実問題、そして２つに、第４次の新総合計画の立ち上げの年度に当たる、このことが言えようかと思います。
代表質問でございますが、今回の議会の性格、位置づけは、１つに、合併問題の結論が目の前に見え隠れしている現実問題、そして２つに、第４次の新総合計画の立ち上げの年度に当たる、このことが言えようかと思います。
私は、今回の実施計画は前議会での行財政特別委員会の報告、さらに先輩議員等々の議論の積み重ねであって、民間委託への決断がなされたことは評価いたしますが、５年前、10年前に決断をすべきであったと考えます。
◆13番（古川日出男議員） 調査するところに出す提出資料云々のことではなくて、議会でこれからも議論をしていかなければならない職員総数の問題、定数の問題なんかで、いわゆる３％削減だと言っている基準の３％は、どこの数字を基準にしているなのかが私はつかんでおかなければいけないと、こういう認識でいるわけです。
戦後、戦争放棄とともに、人権と男女平等をうたう日本国憲法が成立し、女性の地位向上と要求行動が公然とできるようになりました。 特に焼津では、1954年のビキニ事件、核兵器廃絶を求める署名が草の根から、お母さんたちから始まり、全国に広がりました。
これらについては、今議会で発表をしてまいります。 また、各会計の経営健全化計画の作成もいたしております。水道・下水道事業につきましては中期財政計画、また、国民宿舎事業や小型自動車競走事業については、中間報告ではございますが、経営健全化計画を既に公表したところでございます。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ △日程第４ 報第10号 専決処分の報告について（自動車事故に伴う損害賠償の額の決定） ○議長（木内光夫君） 次に、日程第４ 報第10号 専決処分の報告について報告を行います。 本件について、当局から報告を願います。
───────── ◇ ───────── △議事日程の報告 ○議長（石間恵寿男君） 本日の議事日程は、お手元に配付してございますので、御了承願います。 ───────── ◇ ───────── △報告第１８号の質疑 ○議長（石間恵寿男君） これより日程第１、報告第18号を議題といたします。 質疑に入ります。ただいまのところ通告がありません。よって、質疑なしと認めます。
これまでは電話加入権や不動産の差し押さえを中心に税債権の保全を図りながら滞納整理を進めてまいりましたが、電話加入権の価値が低下したり、差し押さえ不動産が他の債権と競合している場合が多く、公売し、売却代金を税金に充てる換価処理が難しい状況もあり、滞納額が累増したという面もございます。
10 ◯議長（森 襄君）次に議会運営委員会委員長 渡辺隆巳君。 ………………………………………………… 議会運営委員会審査報告書 本委員会に付託された事件について、下記のとおり決 定しましたので、会議規則第 103条の規定により報告し ます。
議題の76件は、休会中、それぞれの常任委員会及び議会運営委員会に審査の付託をしてありますので、その経過と結果について、各委員長の報告を求めます。 最初に、18番厚生保健委員長土屋賢一郎議員。
この追加議案について、議会運営委員会を開催願いましたので、その内容及び結果につきまして、委員長からご報告をお願いいたします。 議会運営委員長、大庭敏克議員。 ◎議会運営委員長（大庭敏克議員） おはようございます。 ただいま議長からお話しありましたように、市長からの申し出により追加上程議案３件の取り扱いについて議会運営委員会を開催しましたので、その結果についてご報告申し上げます。
以上、御報告申し上げます。 ○議長（志村肇君） 次に、文教委員長の報告を求めます。 〔文教委員長 馬場妙子君登壇〕 ◆文教委員長（馬場妙子君） 文教委員会の御報告を申し上げます。 議第１号 平成13年度三島市一般会計予算案について、当委員会所管分の審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 委員会は３月15日に開会し、審査を行いました。
次に、介護保険繰出金では、介護保険のサービス利用者が当初計画の７割程度の利用状況にあり、これに伴う繰出金１億 2,809万 8,000円を減額し、生活資金等貸付基金繰出金では、貸付金の最終納期限から10年を経過し、借受人が既に死亡または所在不明になっている者の金銭債権にかかる権利を放棄することに伴い、今後の基金の活用を勘案した場合、同基金の総額を確保する必要があるため、不足となる額を繰り出ししようとするものでございます
次に、ＩＴ活用推進部会の検討結果でございますが、昨年７月に設置しましたＩＴ活用推進部会では庁内ネットワーク、窓口サービス、保健福祉など７つの分野におきましてＩＴ活用の方策を静岡市ＩＴ活用推進方策検討報告書としてまとめ、本年２月に行政事務能率研究委員会に報告したところでございます。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ △日程第３ 報第20号 専決処分の報告について（交通事故に伴う損害賠償の額の決定） △日程第４ 報第21号 専決処分の報告について（自動車事故に伴う損害賠償の額の決定） ○議長（志村肇君） 次に、日程第３ 報第20号 専決処分の報告について及び日程第４ 報第21号 専決処分の報告についての２件について、一括して報告を行います
○議長（小沢佐敏議員） ここで、議会事務局長から諸般の報告をいたします。 ◎議会事務局長（金田勝雄） ご報告いたします。 初めに、閉会中、継続審査中の陳第７号、テニスコート開放に関する陳情について、陳情者、白子町内会・小花三日次会長外６名から取下書の提出があり、これを受理いたしました。 次に、塚本司雄議員外11名からそれぞれ提出されました一般質問の通告を受理いたしました。以上です。
日本の経営者が考えるリストラ対象人員は165万人と第一生命経済研究所は最近衝撃的な数字をはじいており、銀行系の三和総研の社内失業者試算は203万人とさらに厳しい報告がされております。その中でも特に、企業のリストラが中高年、35歳から64歳の男性に集中している実情や傾向が明らかになり、世帯主の失業者は前年同月比８万人増の93万人と過去最悪を更新したとする報告もあります。
平成に入り10年が経過し、本市もことしで市制施行 110周年を迎えるわけでありますが、我が国におきましても、この間バブル経済の崩壊、価格破壊、不良債権問題など経済環境が激変し、昨年における国内総生産は、戦後初めて４期連続マイナス成長となったところであります。