15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

焼津市議会 2007-09-02 平成19年9月定例会(第2日) 本文

来客数推移など、報告をされたい。なお、この事業への県の事業費持ち分はどのくらいか。  次に、5目タラソテラピー施設建設費について、この年度で建設事業費は終了したことになるが、この間の建設に費やした費用は総額で幾らか、またその内訳は。国庫補助市単支出分など詳細を報告されたい。  なお、啓発事業費に関連して、開業以来の入場者数とその内訳について、当初から現時点までの推移報告されたい。  

焼津市議会 2006-06-03 平成18年6月定例会(第3日) 本文

このようなことですね、やはりきのうの一般質問にありましたように、議会軽視だと言われてもやむを得ないじゃないかというふうにも私は思うわけですが、やはり、ちょっと話は一昨年のことになりますが、ある部長が議会の各会派を回り、部の主要事業進捗状況や今後の課題に対する対応など、時間をかけて説明して回ったことがありました。

焼津市議会 2004-02-05 平成16年2月定例会(第5日) 本文

また委員より、合併問題に触れて、本予算には合併協議会への予算が計上してないが、再開を望む意見が多い中、今議会に追加で予算を上げる考えはあるのか、とただしたのに対し、合併予算は、枠組みがはっきりしないため計上していない。ある程度方向性が出た段階補正予算考えているため、当初予算を今議会中に変更する考えはない、との答弁がありました。  

焼津市議会 2003-11-03 平成15年11月定例会(第3日) 本文

また、合併協議会合併を決める場ではなく、決めるのは住民代表議決機関である各議会が行うはずであります。しかしながら市長を始め委員の方が協議中断に賛成されたことは、合併協議会の目的や機能がよく理解されずに進められてきたのではないかと推察されます。合併協議会で構想がまとまっても、議会で否決されることもあり得るわけで、議会議決こそが住民の意思の法的反映と言えます。

焼津市議会 2002-11-03 平成14年11月定例会(第3日) 本文

焼津市の基幹産業である水産業としての視点だけではなく、港の利活用をどのように図っていくかや、新たな海の恵みである海洋深層水利活用を始めとして、広く海についてとらえることで、これらを総合計画の中に生かしていきたいと考えておりますが、具体的な内容につきましては、今後の策定作業を進めて、計画内容が明らかになった段階で、改めて議会に御報告させていただきます。  

焼津市議会 2002-11-01 平成14年11月定例会〔資料〕

────────────────────────────────┤    │1 市職員人事管理について                             │    │ (1) 市職員人事管理は適正配置されているか                     │    │  定数減(75人)による対応について、雇用創出との関連                │    │ (2) 時間外勤務実態報告

  • 1