掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
初めに、議案第 120号、令和 4年度掛川市国民健康保険特別会計補正予算(第 2号)について申し上げます。 文教厚生分科会では、審査の結果、原案は妥当であると決定されました。 以上、文教厚生分科会から報告を受けた後、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、議案第 120号は、全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。
初めに、議案第 120号、令和 4年度掛川市国民健康保険特別会計補正予算(第 2号)について申し上げます。 文教厚生分科会では、審査の結果、原案は妥当であると決定されました。 以上、文教厚生分科会から報告を受けた後、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、議案第 120号は、全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。
(11月)−12月05日-05号令和 4年第 6回定例会(11月) 令和4年第6回(11月) 掛川市議会定例会会議録(第5号) 〇議事日程 令和4年12月5日(月) 午前9時00分 開議 日程第1 議案第119号 令和4年度掛川市一般会計補正予算(第10号)について 議案第120号 令和4年度掛川市国民健康保険特別会計補正予算
こうしたことを踏まえて、企業版ふるさと納税をこれまで以上に積極的に活用していくことが持続可能な自治体経営に重要と考え、以下の点について伺います。 (1)企業版ふるさと納税の活用に関する基本的な考えを改めて伺います。 (2)現在行われている松ヶ岡修復活用事業、掛川潮騒の杜防潮堤事業以外にも、企業版ふるさと納税事業を増やすべきと考えます。
私は市民レベルで考える健康づくりとか、個人の定年後の理想の生き方とか、活躍の在り方とは何かということを考えたほうがよいのではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) おっしゃるとおりだと思います。
これは市内の中小企業、市内の地元の企業の経営者と話をしても、経営をやってくれる方が引き継ぎたいと思っている方がいなくて、すごく経営者が高齢化してもやっているケースがあったりする。従業員の人手不足の問題ももちろんありますけれども。というふうなことでありますので、とにかくあらゆる分野で人の持続可能性が求められていると思っています。
会期の決定 日程第3 議案第118号 令和4年度掛川市一般会計補正予算(第9号)について 議案第124号 令和4年度掛川市水道事業会計補正予算(第1号)について 議案第126号 令和4年度掛川市簡易水道事業会計補正予算(第2号)について 日程第4 議案第119号 令和4年度掛川市一般会計補正予算(第10号)について 議案第120号 令和4年度掛川市国民健康保険特別会計補正予算
──┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第119号│令和4年度掛川市一般会計補正予算(第10│ 〃 │ 4.12.19│ 〃 │ │ │号)について │ │ │ │ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第120号│令和4年度掛川市国民健康保険特別会計補
番 二村禮一 議員 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 市長 久保田 崇 教育長 佐藤嘉晃 〇委任(嘱託)を受けた者 出席者 副市長 高柳 泉 副市長 石川紀子 戦略監 栗田一吉 理事兼総務部長 大井敏行 企画政策部長 平松克純 協働環境部長 都築良樹 健康福祉部長
初めに、認第 2号、令和 3年度掛川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について御報告いたします。 文教厚生分科会では、主として国保税の収納率を高める取組を行っており、決算の認定は妥当であるが、さらに経営の効率化や医療費の抑制などに努めるべきであるとの意見が出されました。
大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) 小項目の 1から少しずつ質問をいただいていることにお答えさせていただきたいと思います。 避難計画が、情報が古いというお話をいただきました。
大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) そうですね、はっきりここがということで皆様にお示ししていくのが大事だと思っていますので、今、いろいろな情報をLINEやホームページで流させていただいておりますが、そこに担当課を記していきたいと思います。
────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第 99号 │令和4年度掛川市一般会計補正予算(第5号)│ 4. 8.31│ 4. 9.30│原案可決│ │ │について │ │ │ │ ├───────┼────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第100号│令和4年度掛川市国民健康保険特別会計補正
掛川市にキャンパスはなくなりましたが、今後も高度教育機関として多くの知見を基に健康や医療等に関する講師の派遣や掛川市をフィールドとした健康や看護等に関する研究、看護学部の地域枠、吉岡彌生記念館などの連携事業は大学の協力をいただきながら継続して実施してまいります。 次に、上西郷地区整備推進事業について申し上げます。
ただ、今回こういった一連のことを考える際、あるいは会社のほうでいろいろ対策を講じていただいているわけなんですけれども、それをいろいろ考える会が取締役会に代わる経営会議というのがありまして、そこで議論しています。 その経営会議というのは、社長、副社長、それから取締役、監査役まで含んでの経営会議なんですけれども、実は私もそこに参加させていただいています。
◎市長(久保田崇) この件につきましては、健康福祉部長のほうからお答えを申し上げます。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。大竹健康福祉部長。
計画の指標は「持続可能な掛川茶生産を可能とする茶園面積及び茶算出額」として、経営茶園面積 1,000ヘクタールを維持し、茶の算出額を茶生産の収益性を向上させることで40億円に向上させることを目標にしております。
───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │企画政策部長 │ 平松克純 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │協働環境部長 │ 都築良樹 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │健康福祉部長
番 山田浩司 議員 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 市長 久保田 崇 教育長 佐藤嘉晃 〇委任(嘱託)を受けた者 出席者 副市長 高柳 泉 副市長 石川紀子 戦略監 栗田一吉 理事兼総務部長 大井敏行 企画政策部長 平松克純 協働環境部長 都築良樹 健康福祉部長
次に、歳出中、第 4款衛生費について、委員より、健康マイレージ事業の応募件数と結果について質疑があり、当局より、応募件数は昨年度 720件に対し、今年度は 945件であった。健康意識の高い方は、食事や運動、社会参加など、いろいろな項目に取り組んでいるとの答弁がありました。
令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月14日-07号令和 4年第 1回定例会( 2月) 令和4年第1回(2月) 掛川市議会定例会会議録(第7号) 〇議事日程 令和4年3月14日(月)午前9時00分 開議 日程第1 議案第 1号 令和4年度掛川市一般会計予算について 日程第2 議案第 2号 令和4年度掛川市国民健康保険特別会計予算