329件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2021-03-12 03月12日-07号

現実の今のパノラマパーク状況について、例えばさっき言った駐車場が何台とかいうようなことを聞いてきたということで、それは議員として審査する情報収集としてはできるというふうに判断しています。 以上です。 ○議長古屋鋭治君) 八木議員よろしいですか。答弁終わりましたので。 8番、八木議員。 ◆8番(八木基之君) 8番、八木です。 

伊豆の国市議会 2021-03-05 03月05日-05号

また、モデルナ社については、薬事承認前なので予定情報でしかお答えできませんが、大きな違いは保管温度希釈の有無と思われます。 ファイザー社は、保管温度マイナス75度、プラスマイナス15度と生理食塩水での希釈が必要であります。モデルナ社は、保管温度マイナス20度、プラスマイナス5度と生理食塩水での希釈が不要です。 次に、(6)です。

伊豆の国市議会 2021-03-04 03月04日-04号

しかし、このことに関しましてはなぜか関連事業費総額のみが独り歩きをし、その財源内訳についてのご理解がなされていないこともあり、市民皆様には正確な情報をお伝えするべく、まずは関係団体へ概要の説明を始めたところでございます。 いずれにいたしましても、今後市議会での議決後に予算等も含めた正確な情報広報紙等市民皆様説明していきたいと考えております。 次に、(2)です。

伊豆の国市議会 2020-12-17 12月17日-06号

(1)請願願意は何であったか、また願意が妥当であるかはどう判断したかの問いですが、関係図書によると、委員長報告に対する議員疑義の中で委員長個人的な見解を求めることの可否について。問題、本会議で行われる委員長報告において、議員より委員長個人としての個別的見解を求める疑義がなされたが、当該質疑に対し、委員長は答弁をすることが可能か。

伊豆の国市議会 2020-12-15 12月15日-05号

委員より、紹介議員説明だと文化協会の代表的な話をしたのだが、久木野さん個人請願書を出したのだから、その回答の中ではいろいろな事情を知るのは結構だが、紹介議員から説明を受ける必要はないと思っているので、誤解を生むような説明は避けてもらいたいと思うの問いに、紹介議員より、久木野さん個人の名前で請願は出ているが、久木野さんに聞いたところ、今回利用者を代表して久木野さんが個人で出していると聞いているとの

伊豆の国市議会 2020-12-03 12月03日-04号

警察から情報が入りまして訪問したところ、やはり具合が悪いということで、病院と連絡を取りまして、受診につなげて入院となりました。その後、やはり路上でまた生活させることはできませんので、自宅の生活が困難ということで、退院してからは施設入所となりまして、これが警察からの情報提供によりまして、施設入所まで関連機関連携を取りながら支援ができたという事例でございます。 以上です。

伊豆の国市議会 2020-12-02 12月02日-03号

市としましても、県との情報連携を密にしているところではありますが、感染された方の状況につきましては個人情報であり、県からその後の情報提供を受けることはできませんので、感染者数以外は分かりません。 次に、(3)です。市、県、保健所及び市内医療機関との連携についてであります。 新型コロナウイルス感染者に関する情報につきましては、県より市に連絡が入り、その都度対応を行っているところでございます。

伊豆の国市議会 2020-09-30 09月30日-08号

◆10番(内田隆久君) 1点目の質問の、8月31日に判明してから今日までなぜ市民に知らせなかったということでありますけれども、伊豆の国市の情報公開条例の第1条に「地方自治の本旨にのっとり、市民市政についての知る権利を尊重して、市の保有する情報公開に関し必要な事項を定め、もって市の諸活動市民説明する責務が全うされるようにし、市政の公正な執行と市民の信頼の確保を図り、開かれた市政を推進することを

伊豆の国市議会 2020-09-08 09月08日-05号

災害時の総括的な部署は危機管理課であり、本部運営をはじめ総括的に振り返りますと、連絡体制の充実や避難所運営に関する改善、併せて市民への情報発信が必須であると感じております。 また、被災者支援については、被災者へのお知らせとして各種支援制度情報を円滑に提供できたと思います。 次に、(2)です。 避難所におけるウイルス感染熱中症対策備品等の見直しについてであります。 

伊豆の国市議会 2020-09-07 09月07日-04号

また、コミュニティFMが最も力を発揮するのは災害時の情報伝達手段としての機能であると考えております。 ただ、昨年度の台風の際にはFMいずのくにによる情報伝達機能について一般質問でも多くの意見が出ておりました。このことについても改善が必要であると思っていますが、災害時の情報伝達機能を踏まえ、今後のFMいずのくにの在り方については、多様なご意見があろうかと思います。 

伊豆の国市議会 2020-09-02 09月02日-02号

令和元年5月31日に公布されましたデジタル手続法正式名称情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者利便性の向上並びに行政運営簡素化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信技術利用に関する法律等の一部を改正する法律というものでございますが、その第2条により住民基本台帳法が改正され、住民票除票写し住民票除票記載事項証明書交付及び戸籍の附票除票写し交付制度化をされました

伊豆の国市議会 2020-06-22 06月22日-04号

委員より、個人の土地が災害に遭って、国がそれを助けていこうということで、周りの市町村でもこのような条例が制定されているが、どこも市町村は全く補助を出していない。市の補助は考えられないのかとの問いに、当局より、かなり高い補助率ということで、近年の平均的な補助率としては、一般災害で80%、激甚災害では95%と聞いています。そのようなことを考慮する中で、市の負担はなしという形で制度設計させていただいた。

伊豆の国市議会 2020-06-09 06月09日-03号

市民福祉部長山口和久君) 予防につきましては広報ホームページ等情報提供をしております。 以上です。 ○議長古屋鋭治君) 5番、笹原議員。 ◆5番(笹原惠子君) 市の職員にも広報ホームページというだけなのでしょうか。情報共有をしっかりとして予防策対応策を講じてほしいと思いますので、具体的には部課長を通じて皆さんに連絡がいって、予防をしているのでしょうか。

伊豆の国市議会 2020-06-08 06月08日-02号

開設に合わせて、トーク内の画面下部伊豆国市トップページ新型コロナウイルス関連情報、観光情報を掲載し、最新の情報を効果的に発信していくとともに、同報無線やメールと連携し、活用しております。 次に、(2)です。LINEを活用した情報発信情報収集への取組についてであります。 現在、(1)で述べた方法で活用しておりますが、気象情報や火災情報、火山情報を新たに追加しました。

伊豆の国市議会 2020-05-12 06月05日-01号

新型コロナウイルス感染症に関しましては、当市では、2月17日に担当課健康づくり課とするとともに、全庁的に情報共有を開始いたしました。28日には、前日の政府からの要請を受け、市の対応方針を定めるべく、緊急の新型コロナウイルス感染症対策会議を開催し、市の主催イベント・行事などの実施方針や、公共施設の休館などについて協議しております。