伊豆の国市議会 2020-06-09 06月09日-03号
それで、予算を決めた段階での平時のときの数字が今予算として上がっているわけですけれども、台風19号の支出、あと今回のコロナの影響で伊豆の国市の財政は非常に厳しくなって、僕は黄色の信号から赤信号に変わったのではないかというふうに思っていますが、その点、市長、いかがでしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 副市長。
それで、予算を決めた段階での平時のときの数字が今予算として上がっているわけですけれども、台風19号の支出、あと今回のコロナの影響で伊豆の国市の財政は非常に厳しくなって、僕は黄色の信号から赤信号に変わったのではないかというふうに思っていますが、その点、市長、いかがでしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 副市長。
各河川にある堂川排水機場、毘沙門排水機場にある遊水地のしゅんせつについても、今年度発注し、出水期までに実施する予定であります。 また、地区より要望のあった農業用排水路や取水口などに堆積した土砂の撤去は、既に実施している箇所もあり、また出水期までには完了する予定でございます。 次に、(3)台風被害による農地や敷地への土砂撤去の補助についてであります。
多くの人が地方のふるさとで生まれ、その自治体から医療や教育等、様々な住民サービスを受けて育ち、やがて進学や就職を機に生活の場を都会へ移し、そこで納税を行っています。その結果、都会の自治体は税収を得ますが、自分が生まれ育った故郷の自治体には税収が入りません。
伊豆半島の道路は、海山の自然景観が美しく、起伏に富み、信号機も少ないため、サイクリストにとって大変魅力ある地域であると言われております。サイクルツーリズムを推進する上で、伊豆半島全体が連携してその魅力を磨き上げ発信することは大変重要であると考えております。 次に、(4)魅力を伝えるための情報発信、プロモーションについてです。①、②につきましても関連しておりますので一括して答弁させていただきます。
交差点に向けて信号待ちしている車の列が交差点から駅側まで7台ほどとまったときがありました。このときには観光案内所、そこに書いてありますけれども、観光案内所前あたりで並行する2列目の車の列ができたんですね。非常にこれは混んでいるという印象を与えました。
南端につきましては、既存の県道韮山反射炉線の信号機のある交差点に接続する計画であり、路線としてはS字の線形となってしまいます。北端につきましては、現在クランクとなっておりますが、函南町ではストレートに接続する計画を持っております。 次に、(2)南端の改良の手だてはないのかについてであります。 韮山町時代に道路改良の計画を作成し、地元と協議しましたが、当時はご理解を得られませんでした。
ここの交差点部分に信号機が4基ございます。道路の拡幅に伴いまして、水路側の2基を移設をするという予定になっておりますが、交差点を拡幅するというふうなことで、公安委員会の交差点協議が必要になります。
主な内容としましては、農業後継者育成、6次産業化の推進、農業用水路等の整備、排水機場の維持管理、韮山中央農道の拡幅改良事業、鳥獣対策被害などに係る経費などが含まれております。新規の事業としましては、林地台帳整備事業があります。 7款につきましては、1項商工費から3項文化振興費まで合わせまして4億9,384万5,000円を計上しております。
主な内容としましては、青年就農支援、農業後継者育成、6次産業化の推進、排水機場の維持管理、土地改良区補助金のほか、林業振興事業や鳥獣対策被害などに係る経費が含まれており、新規事業としましては、韮山中央農道拡幅改良事業、農業機械等導入補助などがあります。 7款の商工費につきましては、1項の商工費から3項の文化振興費までを合わせまして5億6,430万1,000円を計上しております。
先ほど田中議員の質問にもありましたけれども、農業における新しい機械の導入に対して、その導入というのがありましたけれども、スマート農機、器具の導入というのはITを使った農機、それから場合によったら無人農機なども出てきているわけですね、今既に。先日も藤枝ですか、講習会をやりましたよね。AIを使った農機の講習会みたいなものをメーカーが来てやっていました。
柿沢川流域では、国土交通省による堂川合流点左岸の改良をし、県による毘沙門排水機場のポンプ増強、浮名排水路へのポンプ設置を実施しました。伊豆の国市は、舟口川上流部の河川改修を実施しました。 次に、堂川流域では、国土交通省による堂川樋管の改良をし、県による堂川排水機場ポンプの機能回復を実施しました。市は亀田橋のかけかえ、原木地区への調整池建設を実施しました。
◆5番(梅原秀宣君) ここはよく事故が起こるところらしんですけれども、信号がないんですね、ここは。信号はたしかないと思いました。ちょっと写真を見ると、そんなに大したへこみではないようなんですけれども、結構金額としてはかかっているみたいなんですけれども、その辺はどうなんでしょうか。 ○議長(鈴木平一郎君) 市民福祉部長。
次に、②堆肥散布機の貸し出しについてであります。先ほど答弁した配達の件と同様に、利用者からこれまでご要望は寄せられておりませんし、農土香の趣旨から堆肥散布機の貸し出しは難しいと考えております。 次に、(3)ブランド化についてであります。 イチゴやスイカ、トマトなど伊豆の国市の農産物は、それぞれブランドとして消費者に喜ばれております。
内容につきましては、平成25年11月20日午後2時20分ごろ、韮山庁舎前の交差点にて、当時、上下水道課職員の運転する公用車が信号を見落とし交差点に進入したために、交差点内で相手車両に衝突し、車両及び運転手に損害を与えたものであります。
4、江間トンネル無料化とフルインター化及び信号交差点の閉鎖問題について。 (1)表題の現時点における県の見解と交渉状況について及び駿河湾環状道路と伊豆中央道との連結により、下り線交通量が増加し、料金所手前の信号交差点での右折車両渋滞が予想され、これを避ける車両が一つ手前の長岡中学校下の交差点から江間地区に流れ込むと思われます。
事業ナンバー1の毘沙門川排水機場維持管理事業、次のページになりますが、事業ナンバー2の堂川排水機場維持管理事業は、電気料や修繕費、保守管理にかかわる費用となっております。毘沙門排水機場、堂川排水機場とも平成24年度は2回の運転でありました。 210ページ、211ページをお願いいたします。
それと、宗光寺川につきましては、もう数年来、ご存じのとおり合併間際に四日町の排水機場の増設、小坂機場の増設等が粛々と進んで、国土交通省のほうでやっていただいたんですが、ご存じのとおり双方とも排水機場については何も手つかず。若干高速化とか、機器の整備は、除じん機の設置とか、いろいろ機器の整備はしていただいていますが、ポンプ増設のところまではいっておりません。
この問題を解決することに期待できるものとして、個別受信機や防災ラジオがあります。 そこで伺います。①同報無線による緊急情報伝達の重要性についてどのように考えているか。コミュニティFMのほうが勝ると考えているのか。 ②県東部の市町で希望世帯対象に個別受信機、あるいは防災ラジオを配備していないところは、伊豆の国市のほかにどこか。
ですから、さっきの南小の横の共和幼稚園との問題を、真っすぐ抜けられなかったらあの信号機までに持っていくように、あそこは多少カーブしてもしようがないということで、カーブしなければ本当はいいんですが、そうしますと4差路にならないものですから、ですから、しかしその辺の入り口の問題と出口の問題、これをあそこの交差点もこの前もちょっとお話が出ましたように、この前天野さんからお話が出ましたように、ちょっと事故の
8月7日には、防災用備蓄品の市内小・中学校、幼稚園、保育園への伝達式を行い、地震等の災害発生時に一時的に学校、園にとどまることを想定し、児童・生徒や園児、教員などのため、発電機、投光器、簡易トイレ、毛布及び防寒アルミシートを配置し、教育現場等における防災対策の充実を図りました。 区長会関係では、8月8日に第2回区長会全体連絡会と伊豆長岡地区、韮山地区、大仁地区の地区区長会が開催されました。