伊東市議会 2021-03-09 令和 3年 3月 定例会-03月09日-07号
危険箇所をなくすため、どのような取組を進めていくのかにつきましては、バス停留所の安全性を確保するためには、バス停留所の移設、道路の改良、あるいは信号機の設置などの対策を講じる必要があることから、静岡運輸支局に、バス事業者、道路管理者、警察署等で構成する組織を早期に立ち上げていただき、個々のバス停留所の状況を確認する中で、必要な対策を検討、実施できるよう働きかけてまいります。
危険箇所をなくすため、どのような取組を進めていくのかにつきましては、バス停留所の安全性を確保するためには、バス停留所の移設、道路の改良、あるいは信号機の設置などの対策を講じる必要があることから、静岡運輸支局に、バス事業者、道路管理者、警察署等で構成する組織を早期に立ち上げていただき、個々のバス停留所の状況を確認する中で、必要な対策を検討、実施できるよう働きかけてまいります。
再発防止策につきましては、8月に職員1人に、航空局のホームページに掲載されている無人航空機の操縦者に対する講習等を実施する団体が実施する講習を受講させ技能認証を取得し、人口集中地区の上空で飛行させるための飛行許可等を受けるために必要な10時間以上の飛行経験を積むために訓練飛行を実施しているところであります。
今、海外観光客も航空機利用から船舶、クルーズ船などを利用する人がふえています。一昔前のように大型クルーズ船の旅が高ねの花でなく、一般に利用できる料金になり、特にアジア、中国からクルーズ船利用の客がふえてきたからです。 2013年ごろから日本へのクルーズ船寄港増加が始まりましたが、今はそのころの3倍に迫る勢いです。毎年伸び続けています。
さきの台風24号において、県西部地区で発生したような広域に及ぶ大規模な停電となった場合の登下校につきましては、信号の設置箇所など地域によって危険箇所の差異はあるものの、各家庭に向け、安全が確保された時点で登校するように情報伝達を実施いたします。
現在の本市は、伊東駅から竹町の信号まで電線の地中化が完了しております。電線の地中化は、防災対策はもちろん、景観も大きく変わります。私も子供のときから数回、群発地震を本市は経験しており、日本全土でも毎年のようにどこかの地域で災害が起こっております。本市におきましては、市街地のライフラインの強化、そして景観の面においても、伊東八景を中心に整備を進めることは本市にとってプラスであります。
信号機が設置されていない横断歩道が対象になると思うんですけれども、横断歩道の歩行者をセンサーで検知し、LEDの表示版が出る、そういうシステムが今開発をされて、そういうものも1つ有効的だと思うんですけれども、今後、警察、PTA、各団体の方々と協議してご検討していただくことは可能でしょうか。
このように、この歩道は風光明媚な海岸線沿いの環境にあるだけでなく、平坦で信号のある箇所もマリンタウンの入り口と観光会館の横の2カ所だけです。距離は宇佐美留田地区から新井地区まで約7㎞と絶好のウオーキング・ジョギングコースです。これからの時期はオレンジビーチマラソンに向けて練習する人もふえてきます。
次に、委員から、本案はマイナンバー制度を見通しての条例改正であり、マイナンバー制度の実施に伴い個人情報の保護を強化する必要があるとして、当局の対応を問う旨の質疑があり、当局から、電算機へのアクセス許可等に係る規制を強化するなどさまざまな対策を行う旨の答弁にあわせ、職員に対しては冊子等により同制度の周知を図っていくとの答弁がありました。
国道135号4車線化計画の終点部に当たる三の原入り口交差点につきましては、下田方面から右折ができるように工事も完了して、信号も設置したわけであります。
あわせて、これを機により利便性の高い出張所にすべきと考えるが、いかがか伺います。この庁舎別館は、旧伊東商工会議所に庁舎移転に伴い開設されたものであるが、建築年度は昭和37年で、既に築53年が経過しております。過去の私の質問の中でも、将来的に用途廃止を考えておるとのことから、館内にある東松原町連絡所はどうなるか等に係る私の質問に答弁があったところであります。
この間、交差点の形状については、検証していただくとともに、速度を抑制するための破線を引くドットラインや交差点のカラー舗装などの対策を講じていただき、さらに、市道下方・海立線と市道松原・鎌田線と交わる交差点に設置されている信号機においては、信号機の手前まで行かないと色の識別ができない青信号機ブラインド化の取り組みにも着手していただきました。
さて、この大震災を機に、国において、県において、各市町村において防災の意識を高めるための取り組みが進められておりますが、昨年、県の第4次地震被害想定が発表されていることから、来る3月9日に、本市において相模トラフを震源とする地震が突発的に発生したことにより、沿岸部に大津波が発生することを想定した津波避難訓練が行われることになっております。
このような状況を見るとき、本市にとってもこの機を逸してはならないと感じたものであります。 そこで伺いますが、本市が内外に誇る伊東八景バージョンを制作し、YouTube等の無料動画サイトを活用して発信することで本市への来誘客が増加するものと思いますが、いかがでしょうか。市長のお考えをお聞かせください。 以上で檀上からの質問を終わります。ありがとうございました。
そのとき、市長の答弁は、「国道135号の川奈地区の殿山交差点から小室山入り口交差点までに、市道との交差点が11カ所、そのうち信号機のない交差点が7カ所、それぞれが住宅地を結ぶ生活道路であり、国道への出入りには日常的に危険な状況となっておりますし、また、国道の渋滞の一因にもなっていることも認識をしているおるわけであります。
今、静岡県が進めておる奥野ダム管理用小水力発電施設については、平成25年1月から平成26年3月までの工期によって現在建設を進めているところであり、発電機の最大出力は120kWで、年間の有効供給量は68万kWhと聞いております。
今回、条例委任された道路標識の寸法に係る標識の種別は、省令で寸法の表示がある道路標識のうち、駐車場や道路の通称名などを表す案内標識、「十字道路交差点あり」や「信号機あり」などの警戒標識や補助標識が対象であり、一時停止や駐車禁止などの規制標識は対象外となっております。
14節の会場借上料は、投票所及び個人演説会公営施設借上料が主なもので、自動車借上料は、投票事務従事者を輸送する営業用自動車の借上料を、機械器具借上料は、事務局及び開票所で使用するコピー機の借上料を計上するものであります。 10ページに参ります。
同報無線の難聴地域の対策としては、携帯電話のメールマガジンを利用した広報も行っており、その他、状況に応じて、ケーブルテレビによるテロップ配信や各拠点施設との無線機による情報伝達、さらには広報車、消防団のポンプ車等による広報活動も行っておるところであります。
また、信号機のついた主要交差点には、海抜表示は必ずしなければならないわけであります。ほかの交差点におきましても、目につく交差点には海抜表示をして、さらに市民の方々がわかりやすいような看板の設置をしていきたいと考えております。 次に、被災地支援策として、被災犬の受け入れに対する考えについてであります。阪神・淡路大震災のときも、団体をつくって4回ぐらい支援をしてきておるわけであります。