三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
先日、再度、三島駅北口交差点について三島警察署交通課に確認しましたところ、スクランブル化するには、歩行者の信号機の秒数を対角線のため伸ばす必要があり、その分車両の停止時間が長くなり、特に朝晩など渋滞等が発生し、周辺の交通に支障が生じるおそれがあると認識しているとのことでした。
先日、再度、三島駅北口交差点について三島警察署交通課に確認しましたところ、スクランブル化するには、歩行者の信号機の秒数を対角線のため伸ばす必要があり、その分車両の停止時間が長くなり、特に朝晩など渋滞等が発生し、周辺の交通に支障が生じるおそれがあると認識しているとのことでした。
また、商店街の皆様には、配電用地上機にセットしてあります花飾り、街路樹下の緑や花、コンテナ花壇の設置等に御協力いただいております。 水上柳通り花壇につきましても、年2回の植え替え時には、花のボランティア団体、三島花の会、地域の皆様やその他団体に御協力いただいており、花の会の皆様には、月1回程度の花がら摘みや草取り等の管理活動や清掃活動にも御協力いただいております。
これは、本年8月4日午前11時10分頃、楽寿園の職員が廃材の運搬のため、公用自動車で移動中、三島市初音台26番20地先の交差点の赤信号で停止線を越えて停止したため、当該公用自動車を後進させたところ、後方に停止していた相手方車両の前部に接触し、損傷を与えたものであります。
次に、都市基盤部では、都市計画道路谷田幸原線、三島駅北口線、下土狩文教線の進捗状況に関する質疑、谷田幸原線幸原町工区の信号機設置の経緯と供用開始見込みに関する質疑、市道錦田大場線の進捗状況と完成見込みに関する質疑などのほか、市道維持修繕事業における修繕料について、令和3年度は件数も決算額も大幅に減少しているが、どのような要因があったのか、また、そのことによる影響などはどうかとの質疑に対し、令和2年度
次に、幸原工区耳石神社前交差点信号機設置等について、お伺いをいたします。 昨年より、信号機設置の要望については、2回の地元住民説明会を開催していただきました。この説明会では、信号機設置について、地元から強い反発が出ておりました。前向きに検討するとのことでありましたが、信号機設置及び道路供用開始について、お伺いをいたします。 ◎都市基盤部長(石井浩行君) それでは、お答えいたします。
再開発エリアからの出口2か所に予定されている場所ですけれども、これは、どちらも残念ながら信号がつきません。結果、何が起こるかと予測するならば、目の前の道路の信号が青になっていたとしたら、車が流れているわけですから、それぞれの場所で、流れが止まるのを待つしかなく、左折で出ることができません。道に出るのは困難です。車がたまります。では、赤になったらどうなのか。
歴史があるからこそ狭隘で、直線の道路にほぼ等間隔で4つの信号機が重なり、その信号が同レベルでのタイミングで青になったり赤になったりするので、そのタイミングに合わせてスピードを超過するドライバーが多いように思います。 また、意識が信号に過剰に向かうことから、路側帯の歩行者や交差点の注意も散漫になりがちです。交通安全には構造的な不安があり、事故の頻発、そして11月3日には死亡事故もありました。
議員御質問の地中レーダー探査は、アンテナから地中に向けて電磁波を発信し、空洞や埋設物のような地中構造物から反射してくる信号を観測することで、地中の構造物の深さと位置を推定するものと承知しております。 その有効性につきましては、調査したい項目や地盤の状況などに応じて判断されるものと考えます。
各避難所では、発電機を備蓄しておりますけれども、エンジン式の発電機のため、屋内での使用は困難でございます。また、避難直後の風雨が強い中、屋外で発電機を操作し、スマートフォンなどを充電することは、こちらも困難でありますことから、ポータブル蓄電池整備に係る年次計画を立てまして、導入に要する費用を新たに令和2年度から予算計上をお願いしているところでございます。
発券機等のハード面の整備等の制約、また、乗り換え時の確認作業は、乗務員の大きな負担となることが考えられますので、まずは終点の三島駅での乗り越しにつきまして、バス運行事業者と協議する中、利便性の向上に向け研究してまいりたいと考えます。以上でございます。
なお、松毛川排水機場の排水ポンプの運転につきましては、御園水防団に委託をしておりますが、台風19号のような狩野川の増水により避難指示が発令された場合には、御園水防団の方々はその時点で現場を離れ、安全な場所へ避難をしていただくことになります。避難指示が解除されるまでの間は、松毛川排水機場は無人となります。
◎教育推進部長(鈴木佳憲君) それでは、私のほうからは中郷中学校の防災複合受信機及び北中学校の教室の改修につきましてお答えを申し上げます。 まず、1つ目の中郷中学校、防災複合受信機についてでございますが、本年6月に消防用設備等保守点検業務委託により点検を実施した際、非常放送設備の本体不良の指摘を受けました。
先日、現地に行き、南方面から北方向に向かう新幹線ガード下の信号で、赤信号と青信号の表示時間を確認してまいりました。青信号が40秒ほどであるのに対して、赤信号は倍の90秒ほどでございました。多少のはかる誤差もある中ではございますが、ほぼこの40秒と90秒は間違いないだろうというふうに感じてまいりました。
したがいまして、三島駅南口における再開発は、三島駅周辺グランドデザインに沿い、西街区におきましては広域観光交流拠点として、そして東街区におきましては広域健康医療拠点として事業を進めるべく機は熟していると確信しております。
また、信号機への表示は、公安委員会のほうで県で統一した形で行われるものと認識しており、警察署所管の案件となりますので、警察署に当該要望をお伝えしたいというふうに考えております。以上でございます。 ◆9番(服部正平君) 通常の見守りというか指導のあり方というのは、なかなか人数制限もある中ですべてをとなかなか行かないということは理解します。
東駿河湾環状道路の玉沢インターチェンジ開設により県道の交通量は増加しており、玉沢方面から下る直線コースで加速して集落内を通過するため、危険性が高く、事故等も発生し、交差点改良と信号機設置要望が地域から出ております。 県道の交差点改良は、県事業となりますが、6差路で複雑とはいえ、北側出荷場の一部、南側の火の見やぐらの移設や南側用地関係者の協力を得ることで、4差路化での協議ができるのではないか。
歩車分離式信号機は、信号交差点における歩行者事故を防止する目的のため、平成14年9月に警察庁において歩車分離式信号に関する指針が制定されまして、全国的に整備が進められているものでございます。
人間の記憶というのは非常に曖昧なもので、自分がやったことが自信が持てなくなる、青信号で通ったとしても、もしかしたら自分は赤信号で入ってしまったのかなという人間の記憶の曖昧さがありますので、ドライブレコーダーが非常に有効でございます。もう1つは、地域の防犯力を向上させるためです。日中に市内を走行することが期待される公用車で録画された画像が防犯力を向上させると考えますが、見解をお願いいたします。
また議員御指摘のとおり、来年3月には改正道路交通法が施行される予定でして、75歳以上の高齢者が認知機能の低下によって引き起こされやすい信号無視、一時不停止など18項目ほどあるんですが、交通違反行為をした場合には、その時点で臨時認知機能検査を受けなければならず、認知機能の低下が運転に影響するおそれがあると判断された場合には、臨時高齢者教習を教習所で受けること、また、認知症を発症している場合には、これは
郷土資料館の入館者数は、平成27年度は5万9,395人で、目標の6万人には届かなかったものの、平成14年に計数機を導入して以来、最高の入館者数を記録いたしました。今年度も、4月は4,586人、5月は7,704人といずれも過去最高の入館者数となっております。