裾野市議会 2022-09-02 09月02日-04号
幼稚園での預かり保育につきましては、今年度より公立幼稚園全てで4時半、16時半まで預かり時間を延長し実施をしております。けれども、4月から夏休み前までの利用実績は、預かり保育利用者につきましては277人、預かりの延べ人数は1,032人となっております。また、夏季休暇中の預かり保育をいずみ幼稚園と富岡第一幼稚園の2園の集中方式で実施をしました。
幼稚園での預かり保育につきましては、今年度より公立幼稚園全てで4時半、16時半まで預かり時間を延長し実施をしております。けれども、4月から夏休み前までの利用実績は、預かり保育利用者につきましては277人、預かりの延べ人数は1,032人となっております。また、夏季休暇中の預かり保育をいずみ幼稚園と富岡第一幼稚園の2園の集中方式で実施をしました。
まず、評価についてですが、認定こども園への移行促進や保育所待機児童の解消、放課後児童クラブの増設や開設時間の延長など、子育てと仕事の両立を支援する取組のほか、不妊治療費や子ども医療費の助成の拡充、本市独自のママケアデイサービスなど、子供を産み育てることに安心と喜びを感じる環境づくりを静岡型で進めてきました。
現状は、保育士と幼稚園の先生の不足の課題も解消されず、今の時代に必要な、いつでも育児相談ができる環境、子育てに経済負担の感じることのない支援など、子育て世代が安心して仕事と育児を両立できる環境にない状況であります。企業誘致に取り組み、子育て世代の移住、定住の促進を目指す裾野市にとって、子育てしやすいまちの実現は必須の施策である。
民生費では、ウクライナからの避難民支援に係る扶助費のほか物価高騰に伴う保育所等の給食費値上げに係る保護者負担を抑制するための事業費など、合わせて600万円余を追加いたします。 農林水産業費では、森林環境譲与税基金への積立金のほか物価高騰による農業用肥料値上がりの影響を受けている町内農家者を支援するための農業肥料購入支援事業費補助金など、合わせて590万円余を追加いたします。
また、市債の補正は、こども園・保育所等施設整備事業債等の変更でございます。 1枚おめくりください。 議案第113号は、国民健康保険事業会計の補正予算(第2号)で、事業勘定において、令和3年度決算による繰越金の確定に伴い、予備費の増額等を計上するものでございます。 また、直営診療施設勘定において、総務費の増額に伴い、繰入金の増額等を計上するものでございます。
2つ目の西山口小学童保育所建物リース料については、受入れ児童の増加などに伴い、学童保育所を増設するもので、令和11年度までの期間で債務負担行為を設定するものです。 9ページの第 3表を御覧ください。 地方債の補正は、 1件、 3億 4,860万円の減額です。 臨時財政対策債 3億 4,860万円の減は、普通交付税の算定に合わせて、発行可能額が決定したことにより減額をするものです。
事業概要は、新型コロナウイルスの感染者が発生した障害福祉サービス等事業所において、障害福祉サービスを継続して提供するため、事業所の消毒や衛生用品の購入などに要する経費に対し、国が示す基準額を上限として助成するものでございます。 実施状況については、令和3年度では、申請件数13件に対し、13件全てを交付決定いたしました。
平成28年度では当初予算額を150万円としていましたが、前年度に補助要綱の改正を行い、介護事業所における介護人材の確保を図る観点から、補助対象者の要件を市内の介護事業所に3か月以上継続して雇用されているものなどに変更したことから申請者が減少し、年度末に減額補正を行った結果、平成28年度の最終予算額は60万円となっております。
ハローワークに確認したところ、近隣の地域と比較して、事務職における需給の差や、業種ごとの事業所数の割合や職員数、職種ごとの求人の傾向などにおいて特段の違いはありませんでした。
周辺居住所の日常生活に必要な店舗、事業所及び社会福祉施設、医療施設、学校などの公益上必要な建築物、日常生活に必要な店舗としてコンビニやスーパーなどの建設が可能なのかお聞きいたします。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。
(5)学童保育というものは、地域の皆さんにも支えられ成り立ってきました。放課。課業、学校から解放された時間です。過度に大規模でない家庭的な保育こそ、子どもは求めています。小学校が消えた場合は、学童保育も地域から消えますか。今後どのようにしていくつもりなのかを伺います。 (6)です。 学園化構想の基礎単位というものは、中学校区です。
また、市内の事業所に御理解をいただきまして、各事業所に設置してありますAEDをあんしんAEDステーションとして、現在122か所の御登録をいただき、事業所周辺の一般市民もお使いいただけるように御協力をいただいております。 なお、市内公共施設の管理体制については、当該施設の長が責任者として管理しております。
◎財政経営部長(鈴木昭彦君) 御質問の補助費等の減額が可能かということでありますが、補助費等を構成する歳出経費の主なものは、市単の補助金、それから、児童措置費の保育料、富士山南東消防組合の負担金、それから、下水道会計の繰出金となります。
生産用機械器具33事業所、金属製品29事業所、食品製造21事業所など。そして、農業は少ないながらも約24億円。これは三島市の米、箱根西麓野菜、露地野菜など、このように具体的な数字を見ると結構あるんだなと、このような印象を持ちました。 さらにお金の流れを見ますと、2015年の三島市の地域経済循環図を見ると、生産、これは付加価値としての所得でありますが、3,918億円。
しかし、新規の小規模保育園では、地縁がないことなどから取り組めない事情があります。農政課が農業者との仲介をしていただき、小規模保育園にも農業体験の道筋をつけていただくよう要望いたします。 また、三島市には、乳幼児や子どもが本や運動と早期に触れ合える機会として、ブックスタート事業やスポーツスタート事業を行っています。農業についても、早期の触れ合いが大事です。
また、災害時に避難所となる体育館等への空調設備機器の整備計画の策定を早期に行うことが必要であると思いますので指摘し次の質問に入ります。 今回は、教育長には就任してからの総括と学校教育の課題を、町には学校教育の課題と在り方をお伺いいたしました。
さらに、避難所に指定されている学校には、防災部局で発電機を配備しているほか、停電時の電源供給のため、太陽光発電設備による蓄電池などを整備しているところもあります。
次に、清水桜が丘高校への救護所設置に向けた準備状況についてですが、本年度も庁内関係課で継続的に協議を行っているところです。 その協議において、医療従事者の確保、配備資機材の検討、近隣の救護所との位置関係などの課題を把握しており、その解決に向けて、医師会等の関係機関とも協議してまいります。
このように非常に厳しい財政状況下で編成された予算でありますが、事業の見直しや中止による市民サービスへの影響を避けるため、例えば旧北児童館を改修し、新たに小規模保育事業所を設けることによる待機児童の解消策、あるいは富岡第二幼稚園の園舎を利用しましての放課後児童室への転換、先ほど反対討論でも出ましたけれども、廃止となるすそのーるや路線バスの補完措置として、国の補助金を活用した新たな路線の運行、あるいは新
本定例会における私の一般質問、保育士人材確保対策と今後の公立の幼稚園・保育所のあり方についての中で、会計年度任用職員について「__________________」と断定的な発言をいたしましたが、当該部分の取消しをさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。