468件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2022-12-08 12月08日-06号

保育等の公的な保育サービス利用基本に考えるが、保育サービスが使えない場合に備え、託児スペース確保や、別室からモニター視聴等により議会に参加できるような仕組み等環境を整えること。 ②本会議の開催時間を繰り上げることで、一時預かり制度を利用しやすくすること。 ③本会議の休憩時間を長くして子どもの対応ができようにすること。 

三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号

お母さんが母子手帳母子手帳アプリを入手されて、すくすくファイルを手に予防接種などの情報共有、就学前の保育など、入園アドバイスなど、きめ細かな支援がされていると感じます。出生数の減少の要因は先ほど述べたとおりですが、このような複合的な課題社会の構造、雇用形態などの個々のハードルをどのようにすれば低くできるのか。 

三島市議会 2022-11-22 11月22日-01号

児童保育費の児童保育事業で、保育士等処遇改善臨時特例事業が令和4年10月より公定価格に組み込まれたことから、係る経費として2,779万6,000円を計上するものであります。そのほか、市立保育費の各保育園施設等整備事業で、遊具等修繕費に不足が見込まれることから300万円、発達支援相談事業で、寄附を財源とした備品の購入に係る経費として20万円をそれぞれ追加するものであります。 

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

次に、社会福祉部では、子ども地域宝事業予算額が年々減少している理由に関する質疑発達支援相談事業専門職勤務状況に関する質疑などのほか、児童保育事業について、保育園入所率低下理由は何か、また、今後の懸念などはないかとの質疑に対し、入所率低下の大きな要因保育士が確保できていないことである。

三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号

福祉避難について質問をいたします。 福祉避難は、災害対策基本法による避難の1つで、一般避難では支障のある要配慮者を受け入れる避難で、本市においても災害時に身を寄せ、必要なケアや相談が受けられるよう、基準を満たす施設を指定し、また民間と協定を結んで、避難運営基本マニュアルに27か所あるということが公表されております。 

三島市議会 2022-09-26 09月26日-04号

厚生労働省は今年2月、保育幼稚園認定こども園に通っていないゼロ歳児から5歳児のいわゆる無園児が全国に約182万人に上るとの推計を公表し、新聞はこぞってこのことを報道しました。 無園児という言葉は、内閣府子ども子育て会議委員などを務める、ある社会起業家が最初に使った用語であるようです。無園児をテーマとした新書の帯に、無園児の位置づけが簡潔に書かれていました。

三島市議会 2022-09-06 09月06日-01号

また、民間事業者の小規模保育新設を支援するなど、地域としての子育て環境の充実を図りました。 高齢者福祉につきましては、コロナ禍により行動が制限されることも多い状況ではありましたが、感染症対策を行った上で街中ほっとサロンや生きがい教室などの場を提供するとともに、シニアクラブなど地域活動支援することで、社会との接点を減らすことなく、自立生活の継続ができるよう努めました。 

三島市議会 2022-06-16 06月16日-03号

生産用機械器具33事業、金属製品29事業、食品製造21事業など。そして、農業は少ないながらも約24億円。これは三島市の米、箱根西麓野菜露地野菜など、このように具体的な数字を見ると結構あるんだなと、このような印象を持ちました。 さらにお金の流れを見ますと、2015年の三島市の地域経済循環図を見ると、生産、これは付加価値としての所得でありますが、3,918億円。

三島市議会 2022-06-15 06月15日-02号

しかし、新規の小規模保育園では、地縁がないことなどから取り組めない事情があります。農政課農業者との仲介をしていただき、小規模保育園にも農業体験の道筋をつけていただくよう要望いたします。 また、三島市には、乳幼児や子どもが本や運動と早期に触れ合える機会として、ブックスタート事業スポーツスタート事業を行っています。農業についても、早期の触れ合いが大事です。

三島市議会 2022-03-16 03月16日-07号

さらに、障がい者施策推進事業のうち授産マップ作成業務委託に関して、コロナ禍により授産の仕事が減っていることは承知しているが、この授産マップは何部作成し、どこに配布するのかとの質疑に対し、現在、市内には27の事業があり、来年度も増える予定であるが、授産ごとにどういうものを取り扱っているのか等記載した地図を3万7,000部作成し、広報みしまと併せて配付する予定である。

三島市議会 2022-03-09 03月09日-04号

この冊子は、これまで年間約1,200冊を市の高齢者総合相談窓口をはじめ、各地区の地域包括支援センター介護保険事業高齢者やその家族に配布するほか、民生・児童委員等地域支援者の方々にも活用していただいているところでございます。また、冊子の内容を市のホームページに掲載することで遠方にいる御家族も閲覧できるようになっております。 

三島市議会 2022-02-24 02月24日-02号

また、この研修の場において避難運営本部活動班一つである女性班役割についての説明もさせていただいております。 女性班とは、東日本大震災の際、避難において女性の着替える場所がなかった、あるいは避難運営に携わる女性役員がいなかったなどこれらの教訓を受けて活動班一つとして位置づけたものでございます。