静岡市議会 2000-12-07 旧静岡市:平成12年第5回定例会(第3日目) 本文 2000-12-07
現在、静岡市内では、44カ所の会場で、毎朝ラジオ体操を行っていると伺っておりますが、静岡市も毎年1回、海の日を健康づくりのラジオ体操デーと決めて、今年で5回目。その都度1万人近い人が参加して、体操を行っています。 ラジオ体操が必ずしも健康や長寿に移行するものではないと思いますが、まず、早朝の大気は新鮮でございます。胸いっぱい空気を吸い込むことで血行もよくします。
現在、静岡市内では、44カ所の会場で、毎朝ラジオ体操を行っていると伺っておりますが、静岡市も毎年1回、海の日を健康づくりのラジオ体操デーと決めて、今年で5回目。その都度1万人近い人が参加して、体操を行っています。 ラジオ体操が必ずしも健康や長寿に移行するものではないと思いますが、まず、早朝の大気は新鮮でございます。胸いっぱい空気を吸い込むことで血行もよくします。
プールの中での歩行や手足の屈伸、水中体操、プールの淵を利用しての運動等、陸上とは違った動きも加わり、水の中のためその動きも水の抵抗を受け、全身運動となります。
現在60歳以上を対象にしたスポーツ教室、健康教室として健康のびのび体操、生き生き健康体操など4教室を富士根南公民館、上野会館等で実施して、800名以上の高齢者の方々が受講されております。高齢者ということだものですから、体力に合わせた軽い運動やレクリエーションスポーツを通じて健康づくり、仲間づくりを行っております。
また、体育館指導主事が集会場等に出向き、高齢者を対象とした健康体操の指導を行う出前スポーツ教室も始めました。 さらに、各地区の体育指導委員を中心に、グランドゴルフなど高齢者に人気の高いニュースポーツの普及を進め、高齢者がスポーツを楽しむ場をふやすよう努めています。将来的に総合型地域スポーツクラブが地域に根づいてくれば、高齢者のスポーツ参加の機会が一層ふえるものと期待をしています。
それから巡回ラジオ体操会、これはラジオ体操の競技団体からも強く要請がございまして、関係機関にも既にお願いをいたしております。できるなら8月上旬ごろにやってもらいたいと、こういうことであります。
手遊び、手づくりおもちゃなど遊びのめり張りをつけることや、赤ちゃん体操などスキンシップの場、図書館の司書さんによる親子で楽しむ絵本教室や図書の貸し出しなど、楽しい企画が展開できることです。 4つには、情報提供の場です。 病院情報やアトピー対策、リサイクル情報など相談したり、情報が得られる子育ての応援メッセージを送る場になることです。 以上のような場になる施設として事業展開を必要と考えます。
(ウ)の広場の設置については、現施設も広場が設けてありまして、健康増進や入居者同士の親睦を深めるため朝の体操やゲートボール場として使用しております。また、地域とのふれあいの場として、運動会や夏祭り等を実施しております。こうしたことから、建設に対し多目的広場については確保していきたいと考えております。
現在、浜松アリーナは国際大会やプロスポーツに対応できる施設として多くの皆様に利用されており、平成12年度には浜松アリーナ10周年記念事業して、国際体操演技会の開催を予定しております。また、浜松球場におきましてはプロ野球も開催されておりますが、円滑に運営できる施設とするには現在の施設では限界がございます。
現在でもそういったフィットネスとか、レクダンスとか、太極拳、トリム体操とか、健康回復増進につながるようなメニューで主に使われているというようなことだと思います。ただ、なかなかこういったものは、機械がなければできない、教室がなければできないというような形になろうかと思います。
また、スポーツ・レクリェーションを通じまして、健康づくり事業といたしまして、高齢者スポーツ大会、ゲートボール大会、輪投げ大会、軽スポーツ教室、健康増進教室等の充実のほか、三島体操の普及も図っていきたいと考えております。
3)として、ふれあい事業でありますが、高齢者、軽い痴呆の方、体の弱い方、ひとり暮らしや話し相手の欲しい方などが集まって、レクリエーションや体操などを行うものでありますが、意義のある事業であり拡大が求められます。しかし、この事業の発展のためには指導員の確保が欠かせません。市として、そのための援助が必要だと思います。指導員をどう確保するのか伺います。
またスポーツ、レクリェーションを通じた健康づくり事業として、高齢者スポーツ大会、ゲートボール大会、輪投げ大会、軽スポーツ教室、健康増進教室等の充実のほか、三島体操の普及も図っていきたいと考えております。
さらに、静岡国体の開催に向け、ジュニアスポーツ育成事業を推進するとともに、浜松アリーナ開館10周年を記念してフットサル大会や国際体操競技大会の開催を進めてまいります。 男女がともに参画する社会の実現は、市民参加のまちづくりに欠かせないものであります。このため、男女共同参画計画を策定するとともに、日本女性会議はままつアピールの実践の第一歩となる広域交流女性フォーラムを開催してまいります。
その一方で、きのう、増田議員が問題提起なさったように、市立の幾つかの小中学校では体操着への着がえを男子と女子が同じ教室でしているという現状があります。配慮すべき点とそうでない点が混乱しています。
私からは、健康文化部を新設に当たり、歩く健康づくりを目玉の1つに考えられないかという御質問でありますが、最近、市民、国民もそうですけれども、健康志向が大変強まってきておりまして、時間がないものですから私はラジオ体操に励んでおりますが、いずれにしましても、健康ということが非常にみんな大事に思ってきたと、いろんなマスメディアを通してもそういうような番組が多いなというふうに思っております。
この公園は工場跡地に子供の遊び場の他、ゲートボール・テニスコート・体操等に対応するコーナーを設け、高齢者から児童までが共に安全で快適に親しめる触れ合いの場として造られた緑溢れる公園です。そのように表示看板に載っているわけですよ。それからすると、先程の縷々の質問の中にもご提示しましたけど、決して安全で快適とは言えない。ましてや、水車が今、止まっているわけですけれども。
それからダンベル体操を取り入れて健康づくりを推進しているところもあると聞いております。また企業においてもウオーキング運動に力を入れ、企業ぐるみで生活習慣病を予防し効果を上げているところもあります。
最近、ラジオ体操が習慣になりまして、くせになってきましたが、仕事も結構ストレスがたまることがあるものですから、非常にストレス解消にも役立っております。お勧めしますので、ぜひおやりいただきたいと思います。 近年、運動不足やストレスの増大などから、その解消のために市民のスポーツに対する関心は一層高まっています。
それから、これは焼津市のラジオ体操の関係者からの要望というですか、お話もあったんですが、50周年記念事業として、巡回ラジオ体操、これはNHKで6時半からいつも放送して、今どこどこの会場で市長さんを初め何人参加して、そこで「豊かな海づくり大会」のPRをするとか、新港が開港したとか、そういう若干の解説を交えた、そういう巡回ラジオ体操のメイン会場を、私も参加してよく聞きますけれども、そういうものを50周年
このように周辺の状況は整ってまいりましたが、肝心の八幡山は、春の花見の時期のこそ大変ににぎわっておりますが、ふだんは近所の方のラジオ体操の場というぐらいで、大変にもったいない気がします。それは、山の半分を占める私有地部分が、伸び放題の木々をそのままにしてあり、足を踏み入れることもできず、見晴らしも大変に悪くなっています。