三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
◆19番(藤江康儀君) 私も今、ちょっと朝、ラジオ体操を三島の体育館で、市長に一生懸命ごみ拾いしていただいておりますけれども、その仲間がリラックスしたところで、実はこうなんだというようなことで御意見をいただきました。
◆19番(藤江康儀君) 私も今、ちょっと朝、ラジオ体操を三島の体育館で、市長に一生懸命ごみ拾いしていただいておりますけれども、その仲間がリラックスしたところで、実はこうなんだというようなことで御意見をいただきました。
その上で、本題ですけれども、今iPadの重さが大体、カバーも入れて1.1キロ、ランドセルそのものが、品質にもよりますが平均で1.3キロぐらい、これに水筒、体操服、上履きが加われば、あっという間に3キロを超えます。学齢の大きいお子さんはまだよいですけれども、平均体重が20キロそこそこの1年生などは、本当に大変かなというふうに思います。
三嶋大社でも毎朝ラジオ体操が行われていますが、森林浴を兼ねて朝の楽寿園で体をほぐす教室は、スマートウエルネスを推進する三島市にとって、とてもよい事業になるのではないかと思います。 次に、市民の憩いの居場所とするために、森林浴、樹木を楽しむベンチを設置できないか伺います。
次に、大阪府の泉大津市では、合同ゆる部活運動として、ダンス、ヨガ、体操、それからトレーニング、レクリエーションが行われております。
次に、市営住宅の高齢入居者の居場所や、コニュニティ維持の場としての活用についてでありますが、現在、光ケ丘公民館や南二日町住宅、谷田住宅集会場において、地域住民主体による憩いの場が形成され、それぞれの場で、3か所のフレイル予防の体操や、コニュニティ維持のための会話の場等が提供されているところでございます。
また、介護予防のチームみつばちというグループが居場所を回って、やってみ体操を教えるなどしており、そうしたグループを育成するなど、ボランティアも活用しながら居場所に派遣させていただいている。令和3年度のチームみつばちの派遣箇所は、2月1日現在で10か所となるとの答弁がありました。 なお、後期高齢者医療特別会計については、特段の質疑はありませんでした。
居場所づくりとしましては、自治会町内会で運営しているものをはじめ、地域内の高齢者が参加・運営する居場所、地域サロンなど様々な運営形態があり、その内容も体操やカフェなど多種多様のコミュニティ活動を通じてつながりの輪を広げていただいております。 また、小学校区では、地域コミュニティ連絡会において、地域における課題解決に向けた取組が進められております。
そこで、新たなLINEの活用方法として、介護予防や健康増進につながる情報発信や通いの場など仲間同士のコミュニケーション機能に加えて、通いの場の検索、自宅でできる体操の動画の配信など高齢者の皆さんにとって興味深い情報を提供し、健康長寿の延伸や社会参加を促す仕組みを現在検討しているところでございます。
スポーツの推進では、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を契機としてスポーツ、運動に対する関心が高まっておりますことから、パラリンピック種目の体験会や体力測定会を行うスポーツデー、障がい者を対象としたボッチャ教室の開催、巡回ラジオ体操の誘致などを行うほか、新たにスマホアプリやデジタルサイネージを活用し、スポーツ関連情報をはじめ様々な市政情報の発信も行ってまいります。
さて、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策の一環であるものと推察いたしますが、昨年より、体操着にて登下校する生徒の姿をよく見かけるようになりました。
そのほかにも、同じ趣向を持つ方々が定期的に集まり、手芸や料理、おしゃべりなどの趣味活動、ラジオ体操やゲートボール、ダンスなど、様々な活動が行われております。
以前の一般質問でも、年末には第九を歌うコンサートを実施するというふうに御答弁をいただいておりまして、またラジオ体操や式典を執り行うというふうにも聞いておりますけれども、市民の心のふるさとでもある楽寿園を大きく取り上げることはできないか、伺います。 ◎産業文化部長(栗原英己君) お答えいたします。
そのため、市では、高齢者を対象とした緊急対応として、居場所や地域サロン、シニアクラブなどの代表者やその他の講座の受講生に対しまして、感染予防の御案内や自宅でできるフレイル予防の体操、脳トレ素材集を送付するほか、生きがい教室利用者に電話での見守りを行うなど、自粛下においても積極的に介護予防や身体機能の維持向上を呼びかけてまいりました。
また、外出を不安に思われる方に対しては、保健委員と協力し、「広報みしま」やボイス・キューでの情報提供、町内の回覧、ポスターの掲示などを行うとともに、市のホームページでみしま体操の動画を提供するなど、家庭での運動を促すよう様々な手段を通じて発信しております。
そこで、三島市といたしましては、居場所、地域サロン、シニアクラブ、さらには寿大学の受講生や生きがい教室を利用されている皆さんに対し、感染症予防の御案内はもとより、フレイル予防の素材として、必要な栄養摂取の目安となるガイドラインや自宅でできる体操などを郵送するとともに、三島市独自に作成しました脳トレ素材であります「レッツエンジョイおうちじかん」の冊子を希望者に配付するなど、外出自粛をお願いしつつも、介護予防
町内別健康相談会において、フレイル予防の講話や体操を紹介し、今年度は74か所1,536人の方が参加をいたしております。また、健康づくり料理教室では、フレイル予防のための筋力アップを目指す調理実習を各公民館で行いまして、11回214人が参加いたしました。
平成28年度に文部科学省から発出されました「性同一性障害や性的指向・性自認に係る、児童生徒に対するきめ細かな対応等の実施について」のガイドラインにおきましても、自認する性別の制服、衣服や体操着の着用を認めることが支援事例として示されております。これらを踏まえ、市内の中学校におきましては、制服について性別等にかかわらず学校指定のスラックスを選択できるようにしている学校がございます。
これらの居場所での活動はさまざまであり、例を申し上げますと、旭ヶ丘集会場で実施している旭ヶ丘カフェでは、カラオケなどのほか体操も活発に行われており、また芙蓉台公民館で実施している芙蓉台自治会居場所では、夏休みに子どもたちとの交流イベントも行われております。さらに県営光ヶ丘団地では、空き部屋を活用した居場所を開設し、団地内で急増するひとり暮らしの高齢者が集う交流の場としての機能を担っております。
さらに、これらのサロン等に対しましては、希望に応じてリハビリテーション専門職を派遣し、体力測定などを通じ、介護予防に関する技術的な助言を行うとともに、三島版の介護予防体操として制作いたしました「三島やってみ体操」を紹介するなど、フレイル予防につながる活動も実施しております。
ヨガですとか、座ったままの簡単体操など人気がございまして、会場も身近な公民館等を活用したため、途中リタイアする方も少なく、高い継続率でございました。 事業効果といたしましては、6回の連続した講座の初めと終わりに体組成計による測定を行ったところ、体重、体脂肪量の減少に加えまして、筋肉量の増加など、わずかでしたがよい傾向が確認できました。