富士宮市議会 2022-10-19 10月19日-06号
その後、令和2年3月12日、13日の令和3年度予算審査特別委員会で(仮称)郷土史博物館基本構想策定委託料572万円に対し、1、基本構想策定に当たり幅広く市民に周知し、意見を聞き、各会派から出された指摘や提案を十分に尊重するよう留意すること、2、検討委員会等における協議内容をその都度市民及び議会に知らせること、3、社会情勢やその動向を踏まえながら市の政策の優先順位を鑑みながら検討すべきであり、建設ありきの
その後、令和2年3月12日、13日の令和3年度予算審査特別委員会で(仮称)郷土史博物館基本構想策定委託料572万円に対し、1、基本構想策定に当たり幅広く市民に周知し、意見を聞き、各会派から出された指摘や提案を十分に尊重するよう留意すること、2、検討委員会等における協議内容をその都度市民及び議会に知らせること、3、社会情勢やその動向を踏まえながら市の政策の優先順位を鑑みながら検討すべきであり、建設ありきの
議席番号10、会派育成、仲亀恭平です。一般質問も半分の日数が過ぎ、3番目の1番手として頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします。 発言項目1、スプレー缶の処分方法について。今までの常識と言えば、スプレー缶やカセットボンベが中身の残ったままごみに出されると、ごみ収集車やごみ処理施設で火災が発生するおそれがあると言われておりました。
議席番号15番、会派富岳、船山惠子です。議長に質問のお許しをいただきましたので、質問させていただきます。 10月ですけれども、9月定例会ということで、9月と言えば防災の月、そしてこの10月は来春の新入学、1年生の準備が始まって、各小学校では入学説明会ということで、備品なんかの購入の準備に入っているかと思います。
ここで、市議会ホームページ等で各会派の賛否状況を公開するに当たり、反対を表明する会派があるか、確認したいと思います。 特に反対の会派はありませんか。
次に、討論の通告締切りにつきましては、12日に開催する各常任委員会の審査終了後、事務局から各会派に連絡させていただく時刻にしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
私も会派を通して、そして所属する政党を通して、県や国にどんどん積極的に要望を上げていきたいと思っておりますので、今、何が必要なのかを少し考えていただいて、御意見とかを、私たちにもいただけたらなと思っております。 各項目への要望でございますが、有収率の低下でございます。これも老朽化の進行と聞いております。
教員の定年延長に関しては、先ほども各会派から話がありましたけども、採用も含めて計画をしっかりと組んでいただき、教員の数はもっと増えてもいいのかなと思っていますので、ここで採用を絞ることがないように進めていっていただいたほうがいいのかなと思います。
ひきこもりというのは、各会派からも話が出ましたけれども、本当に重い話かなと思いますので、引き続き、ひきこもり地域支援センターなどのアウトリーチやひきこもりサポーターなどの市民参加型の支援による当事者やその家族への支援の充実を一層お願いしたいと思います。そして、市民にも意識、認識していただくために頑張っていただきたいと思います。
6月の議会で私ども会派の議員から質問させていただいた件も兼ねてなんですけれども、中段に2)として食育啓発漫画の配布部数というのがあります。これは初めてのことだと思うんですけれども、この事業の内容を教えていただきたい。また、食育啓発漫画の内容はどのようなものか、教えていただきたいと思います。
各会派等の意見としては、現状維持が緑水会、新未来21、日本共産党議員団、そして無会派の議員2人、1名削減が無会派の議員1人、2名削減が改革みしまと公明という状況でした。現状維持と定数削減それぞれの立場で様々な意見がありましたので、以下、9つの論点に分けてそれぞれの立場の主な意見を述べさせていただきます。
このことは、関係委員長の了解を得ておりますので、会派の皆さんへの周知をお願いいたします。 当局の皆さんは、ここで退席していただいて結構です。
会派といたしましても、待機児童の解消や開所時間の延長を繰り返し要望してきたところです。しかし、支援員の成り手不足が大きな課題でありまして、改善できない状況でありました。今回、令和5年度より指定管理者制度へ移行することにより、市民サービスの向上が期待されるところです。そこで、何点か確認をさせていただきます。
私ども自由民主党市議団は今年5月に、第4次総合計画の策定に当たっての会派提言をさせていただき、その中で今後の経済政策について、もっと明確に方向性を打ち出すべきだと述べてまいりました。 昨年に行われた経済センサスの速報値によれば、静岡市内の事業所数は、12年前の2009年と比べて約6,000件の減少。従業員数では2万1,000人の減少という厳しい数値が示されています。
初めに、第1回パブリックコメントや会派意見の反映についてです。 本市は、4次総を策定するに当たり、骨子案に対して、3月に第1回のパブコメを行い、その意見や各会派の提言などを受けて原案を策定し、8月に第2回のパブコメを行うなど、広く市民の意見を聞いています。 そうした中で、特に骨子案にあった7つの柱が、原案では5つの重点施策となったことは大きな変化です。
会派はやぶさを代表して質問をいたします。 まず、1番目の大きな1、ヤングケアラー支援のための教育環境整備について。ヤングケアラーの支援のために、まずは実態調査をしなければ前に進めません。県議会6月定例会及び御殿場市議会6月定例会でもヤングケアラーの問題が取り上げられたとの新聞報道でありました。
特に、我が会派といたしましては、市民や市内企業、団体などからの切実な訴えを重く受け止めた上での要望であり、市長をはじめとして、市当局には、困っている方々の声を直接聞いていただくとともに、必要とされる支援を早急、かつ、きめ細やかに実施していただくための切なる願いを込めた要望であったと考えております。
それでは、会派未来すそのを代表いたしまして質問をさせていただきます。 今回は大きく1点だけでございます。大きな1、明るい未来を築くために、今だからこそすべきことについてでございます。 昨年の2月15日に財政非常事態宣言してから1年を待たずして首長が代わるという大きな変化点を経て、本年度がスタートいたしました。
3 令和4年9月定例会総括質問通告一覧(代表質問) ●9月20日(火) ┌─────┬─────────┬─────────────────────────────┐ │発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │ ├─────┼─────────┼─────────────────
提案した会派は、総括質問実施日等の間に他の会派との調整をお願いしますが、調整していただいた意見書案等については、10月6日の正午までに事務局へ提出願います。
この決議案については、先ほど各会派にお示ししたものですので、本文の朗読をもって説明に代えさせていただきます。 決議の案文につきましては、概ね会派間の調整は終了しているとお聞きしておりますので、明日の本会議に全議員で提出し、採決まで行いたいと思いますが、いかがでしょうか。