伊豆の国市議会 2021-03-03 03月03日-03号
LINEの会社の無料システムが、もう浜松とか磐田市とか神奈川県の寒川町などが利用しているということで、これが会派の中で要望を言ったときに説明をさせていただき、検討していただいたのかなと思いますが、今、伊豆の国市の公式アカウントにおいて予約画面に直接アクセスできるQRコードを周知していくという考えでございますが、この点について、ちょっともう少し説明していただけますか。
LINEの会社の無料システムが、もう浜松とか磐田市とか神奈川県の寒川町などが利用しているということで、これが会派の中で要望を言ったときに説明をさせていただき、検討していただいたのかなと思いますが、今、伊豆の国市の公式アカウントにおいて予約画面に直接アクセスできるQRコードを周知していくという考えでございますが、この点について、ちょっともう少し説明していただけますか。
ゼロカーボンシティに入りますけれども、静岡市は静岡市議会の緑の党会派やフライデー・フォー・フューチャーの若い人たちが粘り強く訴え続けてきた成果だと思いますけれども、ゼロカーボンシティを昨日宣言しました。 我が市ですけれども、気候非常事態宣言の中に入っているからいいというんですけれども、これは別な意味だと思いますが、その2つの宣言の違いというのは分かっているのでしょうか。
本当に議場なんていうものは、必ずしもこのようなおどろおどろしい、この何というスタイルというか形になっていなくても、空いている敷地の中で、1つまた会派なんかもできております。そういった中で、また控え室等も必要だと思います。
今回の一般質問は、5月1日付議会運営委員会委員長からの新型コロナウイルス感染症拡大防止のための6月定例会に向けての要請事項に基づいて、会派内で調整し5名の代表として1名を立てることによって時間短縮し行わせていただきます。 一般質問、1、会派より提出した要望事項について。 4月20日に伊豆の国市議会会派新生会より提出した要望の内容に関して対応はどのようになっていますか。
それと、今回私も議員の会派のほうで視察のほうに行かせていただきまして、石巻のほうに行かせていただいたんですけれども、そこでB型の事業所を視察いたしまして、その中でいろんな問題等いろんな情報等聞いてきた中で、やはり一般就労をするには普通の方々と変わらず仕事場に通ったりというような話も、通わなきゃいけないという課題もありまして、やはり近くのほうがいいだろうと。
74個もプログラムがあれば、やはり偏るところもあればということは当たり前のようになっていくと思うんですけれども、私も平成29年の会派の視察で長良川おんぱくというようなところに視察に行ったんですけれども、そこでおんぱく、このふるさと博覧会というものは、基本的にはおんぱくを成功事例として、名前だけおんぱくでは嫌だということで変えたと思うんですけれども、成功した長良川おんぱくの方々に事前にいろんな話を聞いたところ
◆2番(内田隆久君) 時間がなくなりましたので、最後の質問になりますけれども、12月16日に会派の報告会をやりました。その中に市民の意見がありましたので、ご紹介します。 伊豆の国市は政策予算の使い方にめり張りがないと思う。人口がふえ、税収も潤沢にある状況であれば、全方位的な施策は可能であるが、もうそういった時代ではないと思います。
というのも、昨年、私は同じ会派のあなたの。 ○副議長(鈴木平一郎君) 梅原議員に申し上げます。もう少し明瞭簡単に質問をお願いします。 ◆5番(梅原秀宣君) ちょっといろいろあるもんですから、昨年、同じ会派であなたのすぐ近くにいたわけです。昨年の3月、6月そして9月議会において後藤議員は、一般質問で狩野川流域雇用創造協議会についてただしました。この事業は。
市議会は、市民から出された意見書提出の請願の採択、請願に付託されていた意見文の文案を精査してこの最終日に全会派の賛成を得て成立したということです。ですから、丁寧にやっているわけですよ。全くそれはない、うちの場合は、あなたの場合は。 内文については、私はここにあるように閣議決定の延長線上にあると考えていますし、それについていろいろ意見がある。
先ほど議長からのお話にもございましたように、けさほどは長崎市の市議会から会派明政クラブ11名の議員さんがお越しになりまして、韮山反射炉の見学をされるようでございます。 5月15日には山口県の萩市の野村興兒市長様が先陣を切ってお越しになりました。これからともにシリアルノミネートされている都市としまして、この文化遺産の保護、保全のために、しっかり情報を共有していきたいものと思っております。
こちらの現状はちょっと、会派のお部屋もないし、ただ休憩室があるだけで、こちらで研究をしたり、また勉強をするというにはとてもほど遠いものであると思っておりますので、議員の皆様も大変不十分な中でお仕事されていると思っております。 ○議長(古屋鋭治君) 7番、天野議員。 ◆7番(天野佐代里君) 市長も議員を長くやられていらっしゃいましたので、そういう見解だということはわかりました。
その内容はさらなる議会改革の推進に取り組むために、付議議案として、1、会派のあり方と議会運営について、2、予算・決算の審査、事業評価についての調査検討を重ねて議会としての責務を果たすことであります。 本委員会は4月15日に第1回委員会を開催後、11月14日までの間、合計12回、付議事件に関して基本となる方向性と事業の実施に向けて慎重かつ積極的な審議を重ねてまいりました。
基本条例の制定から1年が経過した今、さらなる議会改革の推進に取り組むための特別委員会を設置し、会派のあり方と議会運営について、予算・決算の審査、事業評価についての2つの付議事件について、調査検討を重ね、議会としての責務を果たしていこうと考えております。 ご審議を経て、議員諸兄のご賛同をいただけますようお願いを申し上げます。 ○議長(古屋鋭治君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。
会派の問題ですとか一般質問の関係については、基本条例とは別にできることからやっていったらどうかという意見も今までに何度か耳にしています。 私は今回2点の理由で反対するものであります。 まず、1点目ですが、先ほどの住民に対するパブリックコメントの結果です。1件のご意見があったということでありました。そういう報告がありました。この基本条例の制定の目的は、住民による行政を実現する、住民の声を反映する。
2項として、政務調査費と会派について。 3項として、議会の公開及び情報発信に向けた取り組みについて。 4項としまして、議会改革に関する事項について。 上記項目について、平成21年10月から平成22年3月まで、8回にわたる調査・検討を終了いたしましたので、その結果を次のとおり報告いたします。
主な意見といたしまして、本案は会派に対する助成金である。近年は、一人会派や個人の調査費の経費として認められてきているが、会派がない現状では必要はない。1つ、世論では政務調査費の使い方に批判が多く、相当の根拠がないと困難である。1つ、議員活動を十分に行う意味でも政務調査費は必要である。