伊東市議会 2005-03-14 平成17年 3月 定例会-03月14日-09号
ところが、今の駅前の再整備計画について言うと、利害関係者というか、地権者だけで集まって相談がされているわけです。ですから、平成11年からかかってつくられてきた中心市街地のまちづくりの基本構想に基づいて具体化をされている中で、駅前と東海館前の通りの関係と取り組みが違っていると思うんですね。
ところが、今の駅前の再整備計画について言うと、利害関係者というか、地権者だけで集まって相談がされているわけです。ですから、平成11年からかかってつくられてきた中心市街地のまちづくりの基本構想に基づいて具体化をされている中で、駅前と東海館前の通りの関係と取り組みが違っていると思うんですね。
次に、今回の合併による周辺の市町村の予算編成についてであります。これら11の市町村は新年度の予算編成に当たっては、まだ合併前でもあり、これまでどおり1年間の予算編成をすることになります。しかし、7月1日に合併して中核市になりますと、それまで保育所運営費などに対してその4分の1が県から支出されていたのに、それが来なくなってしまいます。その分は新浜松市が負担することになります。
◆21番(森篤 君)僕は額が非常に大きいと思いますので、予算の立て方そのものにも影響があるというか、非常事態で、非常に詰めた予算編成を、シビアな予算編成をしているということでもあり、掘ってみなければわからないという事情は今の説明でわかったというか、現状がそうだということはわかりましたけれども、やはり予算編成上から考えても、その辺は事前事前に、今後もいろいろな地域であろうかと思いますので、そういう調査
今後、こうした経験を生かして、医療救護部、そして地域支援部の役割を再検討する中で、非常時の要援護者の支援に当たってまいりたいと考えております。
また、3点目として、これまで12市町村でそれぞれの予算編成を行ってきていますが、合併後は新市全体での予算編成が行われることになります。従来に比べて予算の額が大きくなり、大規模な事業への集中的な予算配分など、効率的な執行は可能になると思われますが、地域の実情に配慮したきめ細かな予算編成ができるのでしょうか。
◆4番(平沢克己 君)この2月に、会派として私たちは広島県の御調町の公立みつぎ総合病院という病院を視察に行ったわけです。これは視察に行った理由は、保健と医療と福祉――介護といいますか、その3つを連携するというか、統合した運営を病院を核にしてやっているというところを視察に行ったわけです。 そこでは病院事業会計で公営企業法の完全適用だということで、一般会計からの繰り入れは一切なし。
景観整備の3点目として、現在市内各所に設置されている公的な、例えばごみ散乱防止等のプラスチック看板について、素材の見直しや設置方法等々、美観・景観の観点から再検討されてみてはどうかと考えますが、この点につきましてもご回答をお願い申し上げます。 次に、観光都市としてのホスピタリティーについてお伺いをいたします。
そのような折、一昨年度により行われました乳幼児の医療費の助成制度が、我が会派を初め全議員の強い要望のもと厳しい財政状況の中、執行部の寛大なる御配慮により、従来どおり所得制限は設定しないということで、17年度の予算を編成されましたことは、大変ありがたく受けとめております。 (1)平成17年度は、第4次総合計画の前期基本計画の最終年度となります。
(3)として、会派活動の拠点となるスペースの確保についてであります。新市における議員活動は、会派を基本として活動が行われると思います。しかしながら、現在の島田市議会には会派活動の拠点となる固定的なスペースの確保がなされていないのが現状であると思います。10万都市レベルの周辺自治体などに比べた場合、大変おくれた内容であると私は思っております。
しかし、私は例えば清水の方で言うと、港町の再開発やっているんだけど、しかし、実際には税金相当投入しないと成り立たないもう仕組みになってしまっているわけよね。
次に、5点目の環境対策についてのうち、まず伊東市環境基本計画から、「剪定枝のチップ化などを検討し、ごみの減量化・再資源化に努めます」という計画は推進されているのかとのご質問でございます。
21 ◯荒木都市計画課長 今回の港町第2の再開発ビルにつきましては、都市景観条例の規定に基づきまして、デザインの段階から都市計画課の方へと協議がございました。
また、これまでに公表されている平成17年度の各市一般会計の当初予算の状況を見てみますと、一般会計予算規模では11番目にランクづけをされておりますが、平成16年度当初予算で本市を上回る予算を編成しておりました島田市、掛川市が暫定または骨格予算を編成するとのことであり、磐田市が暫定予算の編成中ということでもございますので、実質的には人口規模と同じ14番目にランクされるものと考えております。
その中で、昨年、真の地方分権確立に向けた国の三位一体の改革は、国の財政再建を優先させたとも取れる方針決定がされ、予想をはるかに超えた縮小された財源に、各自治体は予算編成に苦慮することになったと報告がありました。
次に、他の委員から、今までは当初予算で毎年計上していたものを、今年度は補正予算で計上した理由についてただしたところ、当局から、当初予算編成時は浜松市全体の財政事情が厳しかったため、予算計上を取りやめ、補正予算で対応するようにしたとの答弁がなされました。
なお、内容説明については、配付いたしました平成17年度当初予算説明順序一覧表のとおり、予算編成の款項目順に、それぞれの担当部課長から行いますので、ご了承ください。 ○議長(黒澤佳壽子君) まず、会計予算の総括及び人件費について、当局の説明を求めます。 企画部長。
○市長(長田開蔵君) 平成17年3月定例会において、平成17年度の各会計予算及び各議案のご審議をお願いするに当たり、私の市政に対する所信、予算編成方針並びに施策の大要をご説明申し上げ、議員各位をはじめ広く市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。
しかし、自然災害は私たちの生活の場において、何時でも起きる可能性を再認識し、訓練等による市民の防災意識の高揚、施設・機材の整備などを進め、災害に強いまちづくりを引き続き推進する所存であります。
会派自由民主党 稲 葉 正 仁 君──────────────────────193 1 第七次基本計画の最終年度である平成17年度の予算編成において、同計画に対する基本的な姿勢について伺う。 2 自主財源確保が難しい状況の中、財源確保のための平成17年度の予算編成において、かつてのにぎわいを取り戻すためのまちの活性化や市内経済の活性化策として、どのような施策に力を注いだのか伺う。
したがいまして、今回は平成17年度の予算編成にそういう経過の中で合意が得られませんので間に合いませんでしたけれども、平成18年度以降、改めて事業着工に向けて努力をしていきたいというふうに聞いております。以上です。