伊豆の国市議会 2021-03-03 03月03日-03号
申合せにより、再質問は一問一答方式であり、質問時間は再質問を含めて40分以内とされておりますが、本定例会におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策としまして、質問時間を30分以内としております。通告時間内でお願いをいたします。 なお、質問の残時間につきましては、議場の残時間表示計に表示され、終了3分前と1分前にはベルによりお知らせをいたします。 これより順次質問を許します。
申合せにより、再質問は一問一答方式であり、質問時間は再質問を含めて40分以内とされておりますが、本定例会におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策としまして、質問時間を30分以内としております。通告時間内でお願いをいたします。 なお、質問の残時間につきましては、議場の残時間表示計に表示され、終了3分前と1分前にはベルによりお知らせをいたします。 これより順次質問を許します。
公共施設再配置計画は平成30年3月に作成され、合併特例債の総額197億円のうち68億円が公共施設再配置計画に使用されます。その期限は令和7年度までとなっています。以下の大規模改修について伺います。 (1)大仁東体育館、野外活動センターの改修目的と内容は。 (2)特例債の財源の裏づけのある広瀬公園の今後の改修計画は。 (3)ウィズコロナ社会下での公共施設再配置計画の見直しは。
申合せにより再質問は一問一答方式であり、質問時間は再質問を含めて40分以内とされておりますが、本定例会におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策としまして、質問時間を30分以内でお願いをしております。通告時間内でお願いをいたします。 なお、質問の残時間につきましては、議場の残時間表示計に表示され、終了3分前と1分前にはベルによりお知らせをいたします。 これより順次質問を許します。
申し合わせにより再質問は一問一答方式であり、質問時間は再質問を含めて40分以内とされております。通告時間内でお願いをいたします。 なお、質問通告時間の残りにつきましては、議場残時間表示計に表示されますのでご承知おきください。また、終了3分前と1分前にはベルにてお知らせをいたします。 これより順次質問を許します。
申し合わせにより再質問は一問一答方式であり、発言時間は再質問を含めて40分以内とされております。通告時間内でお願いいたします。 なお、質問通告時間の残りにつきましては残時間表示計に表示されますのでご承知おきください。また、終了3分前と1分前にはベルにて残り時間をお知らせいたします。 これより順次質問を許します。
これより再質問を許可します。 8番、八木さん。 ◆8番(八木基之君) 8番、八木です。 それでは、1の平成30年度予算についてから順次再質問をさせていただきます。
先ほど市長の答弁は終わりましたので、再質問に移ります。 2番、内田隆久議員。 ◆2番(内田隆久君) それでは、再質問の順番を変えまして、最初に斎場の広域連携について質問をさせていただきます。
先ほど議長からのお話にもございましたように、けさほどは長崎市の市議会から会派明政クラブ11名の議員さんがお越しになりまして、韮山反射炉の見学をされるようでございます。 5月15日には山口県の萩市の野村興兒市長様が先陣を切ってお越しになりました。これからともにシリアルノミネートされている都市としまして、この文化遺産の保護、保全のために、しっかり情報を共有していきたいものと思っております。
最後に、施政方針にありました公共施設の再配置計画策定について伺います。 本定例会において、市長は、施政方針の中で、平成27年度予算は、新たな行政サービスを充当する財源の確保が大変難しい状況の中での編成であったと述べています。また、市の規模に見合った本当に必要な施設を見きわめ、効率的な利用ができる公共施設の再配置計画の策定をするとも話されています。
伊豆の国市が発足して以来、最大規模となる積極的な予算案であり、初めて当初予算編成を手がけられた小野市長の意気込みが感じられるものであります。 市長が「安心と未来づくりのスタート予算」と銘打った歳出予算の内容を見ますと、防災ラジオの整備や学校等への緊急地震速報システムの整備など、防災対策が強化されています。
今までやっている従来の既成の事業の見直しというのを毎年、予算編成の中でいろいろと検討をし、その方向性を見出していこうという形で考えているわけでありますが、一つのものを本当にやめていくという形になりますと、やはりそれにかわる新しいものをきちっと目標として掲げていくということが物すごくやっぱり求められているというふうに思っております。